あまのじゃくとへそまがり(@amaheso_sp)さんの人気ツイート(リツイート順)

...やばい、やばい
【オサガメの赤ちゃんの小銭入れ】 ご注文は過去作品「アオウミガメの赤ちゃんの小銭入れ」でしたが、我儘を言ってオサガメに変更させて頂きました。 オトナの甲羅はツルッとしているのに、赤ちゃんのはビーズ細工のようにツブツブしていて面白いです。 ※腹部のDカンでエコバックに提げられます。
#男っぷりを爆上げするバッグ #女の価値を決めるバッグ タグ関連で新たに興味を持たれた方へ いきもにあ@equimonia 博物ふぇすてぃばる!@hakubutufes 昆虫大学@konchuuniv などのイベントではこんな感じの作品はザラです。溢れんばかりの素晴らしいグッズ・作品に出会え、圧倒されること必至です。
別に新作じゃありません。着用写真を撮るのに何年もかかっただけなのです、シリーズ。その2 トノサマバッタBAG
【ハダカデバネズミの女王】 女王を頂点としたカースト制をしく真社会性哺乳類。 厳しい戦いの末、女王になったデバは背骨が20%伸び、生殖活動を開始。一度に20頭もの仔を産む(乳首は8対しか無いのに…)。 寿命はなんと40年以上!
【ツチブタ赤ちゃんのまくら】 Orycteropus afer AARDVARK 管歯目ツチブタ科 サハラ砂漠以南のサバンナなどに暮らす、ブタとは何の関係もない生きもの。 前足の強力な爪でアリやシロアリの巣を破壊して長い舌で食べる。 夜行性で警戒心が強く、危険を察知すると素早く土を掘って隠れる、穴掘り名人。
【ウグイスコガネのBAG】 Chrysina beyeri 貴金属的な光沢を持つことから「宝石コガネ」とも呼ばれるプラチナコガネの仲間。 色彩のバリエーションが豊富で、主に中南米とアメリカ南西部の標高の高い地域に生息する。 今回モチーフの種は鮮やかな黄緑色のボディと附節の先まで紫に輝く脚が美しい。
【ヨゴレのBAG】 メジロザメ科。外洋性の大型のサメ(最大4m)で、性格は凶暴で好奇心が強い。 大きくて丸っこい背鰭、胸鰭、尾鰭だけでも十分好みだが、さらに白斑があるところが格好良い。 取り巻きの「ブリモドキ」も、いちいち小物入れ。
【バイカルヨコエビのポーチ】 Acanthogammarus lappaceus ヨコエビは端脚目に属する小型の甲殻類で、大半は数㎜~数㎝程度。 世界に約1万種、日本に400種以上いるとされる。 バイカル湖にいる259種(亜種を加えると335種)のうち98%が固有種。 大型でトゲトゲしたカッコイイやつがたくさんいる。
【アリノタカラのポーチ】 ミツバアリと絶対的共生関係にあるカイガラムシの一種。 植物の根の汁を吸い、腹の先端から甘露を出す。ミツバアリはこの甘露を食べ、アリノタカラはミツバアリに世話をしてもらって生きる。 結婚飛行に飛び立つ際、新女王は必ず一頭のアリノタカラを加えて巣を出る。
【エビガラスズメのハサミ入れ】 Agrius convolvuli 5-11月に日本全国で見られる夜行性の蛾。長い口吻で筒状の花の蜜を吸う。85㎜前後。腹部の模様が美しい。 背景は月をイメージして、満月と新月と朧月みたいな3色の牛革にしました。 未使用時は口吻(丸牛ヒモ)を穴に通して、鋏の脱落を防止します。
アルマジロトカゲ(実物大)。危険を感じると自分の尾をくわえて丸くなる。南アフリカに棲息。ペットとして乱獲され個体数が激減している。 飼いたい気持ちはわかるがコレにしなよ。本物より安いし、エサ不要だし、腕にも巻けるんだぜ。
【カメノテの手袋】 ミョウガガイ科カメノテ Capitulum mitella フジツボの仲間で、亀の手に似ているのが名の由来。大きさは3〜7㎝。潮間帯の岩礁の隙間に付着している。 食用とされ、味噌汁や塩茹でなどで美味。 参考:岩波科学ライブラリー「フジツボ 魅惑の足まねき」倉谷うらら著、岩波書店(2009)
これは...ルイ・○ィトンのカタログか何かですか...?
【アラビアサンドボアの指ぬき】 別名ホシニラミスナボア Eryx jayakari アラビア半島の砂漠に生息する小型のヘビ。 夜行性で昼は砂の中に身を隠す。 目が上向きについた独特の顔つきが忘れられない。このやる気の無さよ…! #いきもにあ2021 素材はピッグスエード、3色、表情は色々。
【ヤンバルクイナのポーチ】 沖縄島北部の森や草地などに生息。体長35㎝、体重350-500g。昆虫やミミズ、種子などを食べる。1981年に新種発表された。 交通事故やマングースによる捕食のほか、野猫野犬による被害が深刻化している。
【クワガタコガネのキャリパーポーチ】 Kibakoganea tamdaoensis akitai 東南アジアに生息するコガネムシの仲間で、ずんぐり体型と多様なツノ・キバ・突起が魅力。 特にこのtamdaoensisのオスは、細長くて湾曲した大顎が特徴。挟む力は非常に弱い。 [仕様]大顎はお手持ちの外パスに取り替え可。
【ヤシャゲンゴロウの小物入れ】 福井・岐阜県境の「夜叉ヶ池」(標高1099m)だけに生息する固有種。 体長14.5-16㎜。 隈取りのような顔と、淡黄色に黒点紋の背中が地味カッコイイ。 環境省レッドリスト絶滅危惧IB類。
【ジガバチのペンホルダー】 幼虫の餌としてイモムシを狩るハチ。まず地面に巣穴を掘り、獲物を捕らえて針で麻酔した後、巣穴に運び込み卵を産み付ける。 孵化した幼虫は巣穴の中で獲物を食べて成長する。 ※ 蛾売りおじさん作の「セスジスズメのボールペン」との勝手にコラボ作品です(ご承諾済み)。
【オオバンの弁足キーホルダー】 水鳥の趾(あしゆび)にヒレ状の膜が発達しているものを弁足という。 カイツブリは木の葉型だが、オオバンは串だんごのようにくびれている。面白い。 仕様: 針金入りで趾は各々曲げられる。趾を曲げたら立たなくなるけどまずキーホルダーを立てる必要がなかった。
チョウザメ類は、ほぼ全ての種が絶滅の危機に直面している。 成熟まで十数年かかり、産卵間隔が長い(3〜5年以上)うえ、産卵時期(遡上時期)が予測できるために強い漁獲圧にさらされてきた。 加えて、河川改修や水質汚染などによる産卵場所の環境悪化や消失が深刻な脅威となっている。
うみねこ博物堂さん@umineko22 での「うみへそフェア」は3月7日から。 ・ヒガシシマドジョウのペンケース ・コウイカのキーケース ・ジガバチのペンホルダー などもあります。
【アメフラシのポーチ】 Aplysia kurodai 腹足綱アメフラシ科。巻貝の仲間で、背中の皮フの下に薄く小さい木の葉状の殻を持つ。 日本各地で見られ、体長は10〜15㎝。アオサやワカメなどの海藻を食べる。 雌雄同体で、複数個体が繋がって「連鎖交尾」を行うことがある。 黄色いヒモ状の卵を産む。
【ニシツノメドリのポーチ】 Fratercula arctica チドリ目ウミスズメ科。体長28〜30㎝、体重400g。 北大西洋と北極海に分布し、水深60mまで潜ってイカナゴやニシンなどを捕食する。 色鮮やかなクチバシは、繁殖期 が過ぎると剥がれ落ちて地味になる。
新作!アルマジロッ‼︎‼︎ 丸まりきれてないけれど…チンチンに鍵はゆずれない。 あまへそ個展 期間: 2015年 1月20日(火)-2月1日(日) 場所: 東京都渋谷区神宮前3-5-6 ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ