「ニイニイゼミのポケットティッシュケース」ご注文を頂いたついでに、(今更なんですが、やっと)展示保存用の個体を作れました。本来、羽化のイメージで作ったものですが、冬虫夏草にもできます。
ヒラタクワガタのICカードケース。甲虫の腹側が好き。
おお、完璧な装着!本物のニイニイもまさに今頃、泥んこつけて出てくる時期です。“@lepuscapensis: カラビナを買ったのでいつでも一緒です。 私の樹液を吸って大きくなるとよい。 ”
オオサンショウウオのBAG。いつか実物大(約1メートル)でつくってやるー。
アルマジロトカゲ(実物大)。危険を感じると自分の尾をくわえて丸くなる。南アフリカに棲息。ペットとして乱獲され個体数が激減している。 飼いたい気持ちはわかるがコレにしなよ。本物より安いし、エサ不要だし、腕にも巻けるんだぜ。
そしてまた1頭、旅立ちます。密猟撲滅親善大使。 センザンコウ、特にアフリカにいる種の認知度が低いのはわかっていたけど、「これ、モンハンに出てますよねっ」とか言われてガッカリした。代わりに狩られてくれ。
スゴイの出来たー‼︎‼︎ カブトムシの幼虫BAG、改訂版! やった、これで今週末の博物ふぇすに間に合う〜。…あれ?
肛門ポッケからは、フンポーチが出ます。 この作品のメインはこれ。このウンコ作りたかったんだ。だからこれだけスゴく良い革。
こんなの、買うひとの気が知れない。 つか、作るやつの気が知れねえ。
こんなの作るやつと買うやつの気が知れないシリーズ、最新作‼︎ 「ヒトノミのBAG(改訂版)」 ペスト蔓延の真犯人(ネズミノミ)だったり旅先のコロンブスを苦しめた(スナノミ)衛生害虫界のエース。 つか、これシリーズ化して良いのか…。
あっこれグソクムシ…じゃない、ダンゴムシ! 何回も言われたから先に言っとく。でも大きさは丁度ダイオウグソクムシくらいなので、まぎらわしい。 一応BAGなので、ダンゴムシだったら1000匹ぐらい入るかな。
別に新作じゃありません。着用写真を撮るまでに何年もかかっただけなのです、シリーズ。 大きさがわかりやすいと好評でしたので…。
別に新作じゃありません。着用写真を撮るのに何年もかかっただけなのです、シリーズ。その2 トノサマバッタBAG
新作ではないが写真を撮っていなかったシリーズ、その3。 ハシビロコウ。…実物大、かな。
幼虫アイマスク。 自宅用・旅行用・スイカ割り用に3種そろえてみませんか。 裏はスエード革で誘眠触感。 幼虫をまぶたの上に乗せて眠りたい〜、という変態がいるかどうかは知りませんが、昆虫大学(11/2-3)に持っていきます。
「カギムシiPodまくら」 (動物界ー有爪動物門ーカギムシ綱ーカギムシ目ーカギムシ科) 口の横にある腺から白い糸のような粘液を噴出して獲物をとる。 口の部分でホイール操作が可能。低反発ビーズ入りなので、首枕にして惰眠を貪るのに最適。
ワンコイン¥500、プラナリア! 明日の「昆虫大学」に居ます。…蟲。
ラブカ!羅鱶!Frilled Shark!! (カグラザメ目ラブカ科) 6対のエラ、約300本の歯、口を開けっぱなしで泳ぐあほヅラが魅力。 メスの妊娠期間が3年半という事実に慄き…、オスにした。
ミジンコのキーホルダー。 内臓ごと引っ張り出すと、カギも出てくる。 卵が3つ、ついています。
アンデスコンドル(Vultur gryphus)のリュック 翼は取り替え可能な2タイプ。 実際の翼長は3m、体重約12㎏、寿命は50年以上。 頭部は羽毛が無く、成熟したオスは肉冠(トサカ状突起)が発達する。 動物の屍肉を主食とする。
新作!アルマジロッ‼︎‼︎ 丸まりきれてないけれど…チンチンに鍵はゆずれない。 あまへそ個展 期間: 2015年 1月20日(火)-2月1日(日) 場所: 東京都渋谷区神宮前3-5-6 ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ
土日にいらっしゃる方に朗報です!新作できましたので追加。 コウイカのキーケース。 隠れた触腕を引っ張り出すと鍵も出てくる。ヌメ革製。 いつになく可愛らしい仕上がり。
此の期に及んで納品シリーズ、その2 机の上のガムボトルの存在感が気になって、何か被せるものないかなーと考えてたら、メンダコがぴったり! ペチャンコの方はつまみ食いしてるオヤツをとっさに隠すのに便利。 明日、作家とともに出勤します。
イイダコ、ストール留めにしたり、手に巻いたりしてもよいかと。 …しなくても良いかも。
実は会場で初めて組み立てたヒクイドリ。着用写真が無かったので、搬出でバラす前にギャラリーの方に撮っていただいた。 トサカ部分にSuicaを入るのだが、これで表参道の改札まで行ってその図を撮ってもらうのはさすがにちょっと…。