あまのじゃくとへそまがり(@amaheso_sp)さんの人気ツイート(リツイート順)

【死んだふりをするキタオポッサムの湯たんぽ袋】 Didelphis virginiana 北米〜南米北部に生息。体長は50㎝に達しオポッサム科で最大。 外敵に襲われると「擬死行動」をとる。(→ 体を丸めて倒れ込み、口を半開きにして悪臭のする唾液を分泌する。棒でつついたり尻尾を掴んで持ち上げても反応しない)
!!!オンラインショップ、OPENしました!!! よそでは売っていない、へんてこりんなものが欲しくなったら、 →→→ amaheso.com まだまだ作品数が少ないですが、随時追加いたしますので、時折のぞいてみてください。
@equimonia 革で、カバンやリュックや巾着など、使いづらい実用品を作っています。12月までに何が出来るのか、自分でも全く分かっていないので楽しみです。
【ババヤスデのブレスレット】 日本産では大型のヤスデで体長40〜55㎜。主に森林の腐植土中で落ち葉などを食べている。 背中の色は黄褐色、青灰色、紅褐色など多様。 歩脚の数は多いが、具合が悪いのかしらと心配してしまうほどの全速力の遅さ(?)が魅力。 ムカデのように噛んだりはしない。
それから「コウイカのキーケース」もご注文ついでに余分に作りましたので、購入希望の方はDMにてお問い合わせ下さい。
【アオドウガネのポーチ】 Anomala albopilosa 市街地や公園などで普通に見られるコガネムシ。 緑色の金属光沢と丸っこい体型、脇腹の毛が魅力。食葉性。 夜行性だからか昼間はのそのそしている。 セミと並んで「夏に道端に落ちてる虫」ランキング上位の虫。死んでいても美しい。 拾わざるをえない。
【アオイガイの小銭入れ】 Argonauta argo 名前に「貝」とあるが浮遊性のタコの仲間で、温帯・熱帯海域の表層付近に生息。 殻を持つのはメスのみで、第一腕の膜状に変形した先端部分から炭酸カルシウムを分泌して、自ら形成する。 体の成長とともに大きくしていき、成熟するとその中で卵を産む。
【ネコザメの卵のポーチ、赤ちゃん付き】 Heterodontus japonics 太平洋北西部の沿岸海域に分布する底生性のサメ。最大で120㎝。夜行性で、サザエなどの貝類や甲殻類を食べる。 ドリル型の卵が有名で、胎児はこの中で約一年過ごし、18㎝ほどに育ってから出てくる。 カプリコケースに最適。
謎の本を手に入れた
作品のモデルはミカドチョウザメ(Acipenser medirostris)。 かつて北海道の石狩川・天塩川などで見られたが、乱獲と産卵地の環境変化によって激減し、国内では絶滅したとされる。(ロシア沿岸の一部分には生息) 体長最大2.7m、体重150㎏。
〈ジュンク堂書店池袋本店7階にて個展開催中ー10月31日まで〉 〜納品情報〜 【栗から出てきたクリシギゾウムシの幼虫ストラップ】 茹で栗を美味しく食べている最中に、突然訪れる出会い…忘れがたい。
ワンコイン¥500、プラナリア! 明日の「昆虫大学」に居ます。…蟲。
【ハタハタの数珠入れ】 Arctoscopus japonics 体長20㎝程のスズキ目の魚。 ふつう水深250m前後に生息し、産卵期の11月〜1月には浅い岩場の藻場をめがけて秋田県沿岸部に大量に押し寄せる。 「ブリコ」と呼ばれる団塊状の魚卵は、赤褐色〜青緑色など変化に富む。 ※額絵は矢口高雄先生のカレンダー
【アオアシカツオドリのバッグ】 Sula nebouxii 全長80cm、翼開長150cm。 名前の通り青い脚と愛嬌のある顔だち、そして脚を交互に上げる求愛ダンスがなんとも可愛らしい。 採餌の際、群れをなして上空から海中へダイブする様は圧巻である。 (両翼の下にファスナー開閉のポッケ有り)
ナミゲンゴロウのBAG、男前に改訂。 オス。前脚にはメスの背中に張り付くための吸盤がある。 ヌメ革製。 左右にファスナー付き。例のでかいスマホも入る。 カラビナで腰提げも、肩紐でナナメ掛けもできる。
【アゲハチョウ前蛹のカラビナ】 「前蛹」は、幼虫が蛹になる前の準備段階。 蛹になる場所を決めたアゲハ終齢幼虫は、尾端を固定し、帯糸を張って体を支え、体を縮めて「く」の字に曲げ動かなくなる。この状態で1〜3日過ごしたのち、最後の脱皮をして蛹になる。 なんか知らんけど好きなんです前蛹。
【ヒガシシマドジョウのペンケース】 体長:50-100㎜。 分布:中部以東の本州、佐渡島。 生息場所:河川中・下流域の緩やかな流れがある砂礫から砂泥底。 腹部の金具に紐を通せばネクタイに。 良い本も大概にしてもらわないと手が追いつかない。 楽しい、もどかしい…
「カギムシiPodまくら」 (動物界ー有爪動物門ーカギムシ綱ーカギムシ目ーカギムシ科) 口の横にある腺から白い糸のような粘液を噴出して獲物をとる。 口の部分でホイール操作が可能。低反発ビーズ入りなので、首枕にして惰眠を貪るのに最適。
【カワウのハンガー】 潜水して魚を捕まえるのが得意。 羽毛の油分を出す機能が弱いので、濡れた体を乾かすために翼を広げた姿勢でいることが多い。 1970年頃、河川の水質汚染などにより生息数が激減したが、90年台以降は環境が改善されて数が回復し、今度は増えすぎて害鳥扱いされるようになった。
ラブカ!羅鱶!Frilled Shark!! (カグラザメ目ラブカ科) 6対のエラ、約300本の歯、口を開けっぱなしで泳ぐあほヅラが魅力。 メスの妊娠期間が3年半という事実に慄き…、オスにした。
#おうちで過ごそう #StayHome おうちで過ごしたくても過ごせない場合もあるけど…。 (カッコウの托卵エッグスタンド↓)
【オオオニバスのポットマット】 Victoria amazonia 大鬼蓮 アマゾン川流域に生育するスイレン科の水生植物。 2メートル以上にもなる巨大な葉が、水面にズラリと浮かんでいる光景は圧巻。 上に乗って昼寝したい。 ※ 鍋敷ではないので直火ポットや水滴のついたコップなどには使用できません。
【シャチホコガの幼虫のBAG】 Stauropus fagi 体を目一杯反り返らせて、異常に細長い胸脚を広げる「威嚇のポーズ」が奇天烈で格好良い。 背中に並んだ突起と棒状の尾脚も魅力的。 ※ 腹部にファスナー、尾端にウンコ的なモノが入るポケット有り。とまり木には「よっちゃんシリーズ」が3本入る。
【キリアツメの貯金箱『カネアツメ』】 Onymacris unguicularis 砂漠にすむゴミムシダマシ。霧の出る早朝に砂丘の上で逆立ちをして、体に水滴を集め、口元へ流れてきた水を飲む。 体の表面は一見つるっとして見えるが、実は細かい網目状の独特な構造になっていて、水滴を集めやすくなっているらしい。