ゆきまさかずよし(@Kyukimasa)さんの人気ツイート(リツイート順)

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーを設置中、枝にフクロウがいるのを見つけて保護したのだそうだ theguardian.com/us-news/2020/n… (なぜそこに) 空腹で弱ってて保護して回復したら自然に戻すとか
富士フイルム:モルフォ蝶やタマムシと同じ発色現象で高い意匠性を実現する加飾技術 「構造色インクジェット技術」新開発 fujifilm.com/jp/ja/news/lis… インクに色素となる染料や顔料を含まず、基材定着時にインク膜内に微細構造を形成する技術により、構造色を発現させるものです。
研究者へのインタビュー。脳は身体イメージを拡張することに対してどれほど柔軟なのか scientificamerican.com/article/to-the… ごみ拾いツール(マジックハンド)を日常的に使う人や、義肢装着者が道具/装具を四肢の延長として捉えているのかという研究から始まっている。 今後の義肢設計に活用できる
植物界のダイヤモンド、「スポロポレニン」という物質 quantamagazine.org/how-the-diamon… 花粉や胞子の殻に含まれる生物性ポリマー。酸にもアルカリにも溶けず紫外線でも分解しなくて、植物の陸上進出に大きく貢献。 化学的に不活性すぎて長らく分析を受け付けず、組成や分子構造が分かったのはつい最近という話
カナダの製糖会社がイスラエルの食品ベンチャーと契約して新たな人工甘味料を作るというニュース timesofisrael.com/canadas-lantic… 新しい甘味物質でも、と思ったら違った。 砂糖の粒子形状を工夫して、味蕾は同じ甘さを感じるけど砂糖の量は40%で済むとかそんな技術
ロシアにも対ドローン用電波妨害兵器あるのに民生ドローンごときに爆弾落とされてたりするのはなぜかという記事 economist.com/the-economist-… 数が少ないので破壊・鹵獲を恐れて前線に出したがらないうえ、電子戦車両Repellent-1(表題画像)とか公表されてるスペックよりかなり性能劣るらしいといった話
映画館の閉館によりドイツ各地で開かれるドライブインシアター(写真特集) spiegel.de/auto/autokino-… エッセンにあるミュルハイム空港(空港が休業状態でシアターに手頃なのか)。 飛行船格納庫が横に
メッカ・カアバ神殿の黒石”al-ḥad͟jar al-aswad”の高解像度画像公開 edition.cnn.com/travel/article… 黒い立方体に設置されていて巡礼者は本来触れる。コロナ禍による巡礼中止を受けて画像公開したのだとか。 隕石とも考えられているけど近代になって分析も見ることもできないので画像かなり貴重
実用レベルの核融合炉を2025年までに実現 spectrum.ieee.org/general-fusion… ゲイツもベゾスも出資してるジェネラル・フュージョン。液体金属の容器にプラズマを吹き込んでから周囲にあるピストンを押し込んで爆発させる核融合
スウェーデン人の生活に見られる受動的攻撃 thelocal.se/20200814/10-ma… 受動的に相手を責める。 アパートなどの共用ランドリーで洗濯物入れっぱにしてたら、きちんと(Marie Kondo-like)畳んで積まれてる。親切心によるものではなく「貴方がだらしないから私はこんな手間を掛けている」というメッセージ
水に18分も潜ったままでいられる南米のトカゲ eeb.utoronto.ca/2021/05/evolut… 鼻から出た気泡の再呼吸。数年前に発見されたけど潜水時間伸ばすためなのか確実じゃなかったとかで、詳細に研究して本当に伸ばすためにやってる(水中への適応)。水にCO2が溶け出すので単なる空気タンク以上の効果ある
ロックダウンで誰も出社しなくなったオフィスの観葉植物写真集 theguardian.com/artanddesign/g… 写真家の人、よくそんなのに目を付けたな… ”This is the way the world ends, not with a bang but a whimper.”(TS Eliot)
GoogleのAlphabetが進めている次世代ロボット農業の話 smithsonianmag.com/innovation/is-… 画像認識で雑草区別したり収穫したりする農業ローバー
BBC Travelに”日本で最高の食べ物”とか書いててなにかと思ったけど「高知の鰹のタタキ」 bbc.com/travel/story/2… ”高知県を代表する魚で県のマスコットも人の身体に断頭された鰹が付いている”。 tatakiは牛やサーモンでも流行しているが、源流はこの”日本で最も観光客が来ない県” (ひどい言いよう)
黒い深海魚は本当に黒いという研究 bbc.com/news/science-e… ベンタブラックほどではないけど色素細胞が光を吸収する構造になってて深海の暗さに紛れるようになっているという。 撮影はすごく大変(研究者の人「ライティングに工夫した、ちょっとPhotoshop使った」(正直)
ストックホルムの地下鉄は、換気口の格子にちょっとしたイースター・エッグを仕込んでいる atlasobscura.com/places/stockho…
イーロンの衛星がいかに戦争を変えたか economist.com/briefing/2023/… 軍の情報統括部が戦場を把握して小規模部隊にも的確な行動を指示でき、ドローンにも積んでてボートで艦隊攻撃できたりする。現状のウクライナにはStarlinkがなにより重要という話。 妨害困難、撃墜するには数多すぎる。いまのところ無敵
ロシア軍は「ジェノサイド」をしているのか theconversation.com/is-russia-comm… 市民殺傷や都市インフラ破壊は戦争犯罪なのは確か。メディアではよく「これは大量虐殺だ」と言ったりするけど、国際法では定義されてる(使うには注意が必要)。過去の事例を挙げて解説している。 今回は該当する可能性あるらしい
イエローストーンで発見された人の足 livescience.com/yellowstone-ho… おそらく事故なのだろうけど、アルカリ泉で足以外は溶けたらしい。弱い足首部分で分離しやすくて最近の靴は水に浮くので靴に守られた足だけ残る。漂着する水死体でも同様に靴と足だけの事例多いとか
ヘロイン産業のソーラーエネルギー利用 bbc.com/news/science-e… アフガニスタンではソーラーパネルと電動ポンプで地下水を汲み上げてケシ畑を作っている。ディーゼルエンジンのポンプだとコスト高く手を出せなかった地区にも農地が拡がっていて生産拡大
クマムシが持つDNA保護機能を培養ヒト細胞に組み込むことで、放射線耐性などの耐環境性を高める研究が行なわれているという話 sciencenews.org/article/tardig…
チェルノブイリ占拠のロシア軍、なにからなにまで略奪したり、弾を一部抜いたリボルバーで戯れに職員撃ったり(本当のRussian roulette)、けっして穏当な占拠じゃない。 とはいえウクライナのTVで虐殺の報道見て悩んでたとか、撤退時は過酷な戦場に行くのわかって暗くなってたとか、ロシア兵の苦悩も
ツール・ド・フランスで地学の勉強 theconversation.com/how-the-tour-d… 中継ではレース状況や選手の解説だけでは間が持たなくてその地方の紹介を入れてるけど、地学でやっても面白いとして地質学者たちがWebとTwitterで進めてるのだそうだ。 アルプスの隆起や侵食による地形、地質などステージごとに見どころ解説
鳥脚型の歩行ロボットBirdBot (Max Planck Institute for Intelligent Systems) dlg.is.mpg.de/news/birdbot-i… 歩行鳥類の動きを模倣して足を引き上げたり地面を蹴る動きをバネとクラッチのリンクで再現。人間型の脚よりも高いエネルギー効率で歩行できるとか
リコリスの食べすぎによる死亡 apnews.com/04cf918055b735… 甘草の甘味成分のグリチルリチンは身体のカリウム濃度を低下させることから大量に摂ると不整脈の原因になるのだとか