ゆきまさかずよし(@Kyukimasa)さんの人気ツイート(リツイート順)

英国のイノベーティブアワード「C2I 2021」の自動車部門で優勝したプロジェクト、電動オートバイ「WMC250EV」紹介記事 theengineer.co.uk/c2i-automotive… 車体中央に風洞を設けて抗力を低減、CdA値0.108を達成(コンセプトモデル)
吹き飛んだ露軍戦車の砲塔が髑髏のようにも見える印象的な真俯瞰画像、表紙になってるのね twitter.com/TheEconomist/s…
ウクライナ侵攻におけるロシアからの大規模なサイバー攻撃 timesofisrael.com/russian-invasi… イスラエルのサイバーセキュリティ分析。マルウェア使ったシステムへの攻撃のほか、SNSでの反ウクライナの言説は2月中旬から活発化してて11,000%増加
好戦派のシンボルになっているZ bbc.com/news/world-eur… シンプルな記号で有効なプロパガンダとして機能しているという話。元は友軍誤爆を避けるために遠征軍がペイントしてた記号だけど、鉤十字みたいな扱いになるつつある
冷食の今川焼きをレンジで軽く温めたあとで表面焼いたものだから、皮がふにゃふにゃに柔らかくなってたせいで裂けることなく成形できたのではないかと (普通に店頭で焼いて売ってるのではここまでいかないはず) twitter.com/Kyukimasa/stat…
日本の猛暑をBBCが取り上げているが、 bbc.com/news/world-asi… 雨季が早めにおわって歴史上最悪の猛暑が続き、電力供給はぎりぎり。 日本人は暑さへの不満をTwitterに垂れ流している(だいたいあってる)
ウクライナにおける戦争は初期の戦車vsジャベリンという構図から砲兵戦に移行しているけどドローンの活用はあいかわらずという話 bbc.com/news/world-eur… 民生ドローン使った小規模偵察隊による位置報告(たまに小型爆弾)。 ロシア側も電子戦で対抗するようになってきててウクライナ側UAVの平均寿命7日
世界の通信ネットワークはそのほとんどを海底ケーブルに依存しているが、今回のトンガの切断のように脆弱性があるという話 theconversation.com/the-tonga-volc… 今回は経路の末端で起きたが、複数の経路が集中するチョークポイントがありハワイやインドネシアなど火山地帯と重なっている youtube.com/watch?v=6dkiqJ…
精密誘導ミサイル持ってるのになぜ病院に爆弾落ちるのか(ロシアは民間人に死傷者が出るのを厭わないという話) theconversation.com/ukraine-russia… 昔は継戦意欲が失われると考えられて都市に対して戦略爆撃が行なったが、WWI/II・ベトナムのいずれも士気低下に繋がらなかったという分析を紹介してる
アメリカで昨年行なわれた実験、あらかじめ無害な菌で汚染しておいた鶏肉用意して一般人にチキン料理とサラダ作らせる → サラダから検出。鶏肉洗う洗わないも比べている news.ncsu.edu/2022/04/raw-ch…
ロシア侵攻軍の60kmもある車列は、道路以外は走れないなどの兵站上の問題だという解説 economist.com/europe/2022/03… マーケットガーデン作戦のようだと書いてるけど、ドイツ軍のフランス侵攻にも例えている。 アルデンヌの森を抜けた部隊は250kmもある車列となり、欧州最大の渋滞だと評した将軍がいるとか
対ロシア経済制裁を回避して密貿易してる企業を追跡する話 economist.com/international/… 隠蔽しようとしているけど、書類やAIS追跡、船員・港湾労働者の匿名情報などから見つけ、銀行などに情報提供して圧力かける。 AISオフにする船をリストアップしたり、停泊中の写真も使う(喫水から荷の量を推測)とか
AIと3D印刷でエアコンの効率は10倍にもなる spectrum.ieee.org/ai-3d-printing… AI(というかアルゴリズムによる最適化設計)と3Dプリンティングによる製造手法、新しい熱交換器を作るのに向いてるという話
スネーク島の攻防。ロシアにとってはモスクワが沈んでから防空・ミサイル陣地のため多大な犠牲を払っても確保しておきたいという話。 ルーマニアに近いドナウ河口域だから海上交通の確保にも重要。ウクライナの港に入れない貨物船がルーマニアの港に入っている bbc.com/news/world-eur…
動物などの線画が描かれている石器時代の石 sciencenews.org/article/prehis… 火の周りに置かれていたのが分析でわかっていて、ちらつく炎によって線画が動いているように見えるのを楽しんでいたのではないかという説。 石に刻まれたアニメーション
永遠の命を実現する遺伝子のひみつ economist.com/science-and-te… ベニクラゲがポリープに戻って加齢をリセットして若返る際の遺伝子修復メカニズムのいくつかを解明したのだそうだ。人間の寿命延長研究に役立てられるかもしれない(ヒトとクラゲの共通祖先は5億年以上前とはいえ、共有してる遺伝子がある)
宇宙文明の「燃え尽き/覚醒」仮説 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs… フェルミのパラドックスの解答仮説。宇宙文明見つからないのは恒星への進出前に崩壊する文明多い説は以前からあるが、成長やめて恒常性重視に“目覚める”文明も多いかも(エネルギー消費少なくて遠距離から検出しにくい)。 いわゆる脱成長
日本から学ぶウクライナの復興 economist.com/asia/2023/06/0… 日本は武器を送れないが、WWIIや大震災からの復興ノウハウを供与という話。 いくつか教訓を挙げている。 「人が優先」(コミュニティが存在しないとインフラ整備の意味がない) 「終戦してから計画立てても遅い」(今から復興計画立てる必要)
出版社のドメイン偽装などで編集者になりすまして作家から未発表原稿を盗む行為を続けていた犯罪者の逮捕。5年間も続けていて何人もの作家が被害に遭っている。 身代金要求やオンライン公開、現金化しようとした試みもなくて、単なる愉快犯らしい mashupreporter.com/italian-man-ac…
英国のロケット打ち上げに関して商務大臣がSNSに投稿した写真(以前の写真の再投稿)、ボリスが消されてる bbc.com/news/uk-politi… (共産圏みたいなことを)
米国の化学者カレン・ヴェッターハーン没後25年の教訓 cen.acs.org/safety/lab-saf… 研究でジメチル水銀を扱っていてラテックス手袋の上に数滴落とすという事故により死亡。 強い毒性は知られていたが、ほとんどのゴム手袋にすみやかに浸透することまでわかっていなかった
各国の美術館に対して貸し出している美術品をロシアへに早期返却せよという通達が来ているのだそうだ news.artnet.com/art-world/herm…
宇宙でエピペンを使うのが危険なことを小学校の実験で発見 livescience.com/elementary-sch… アナフィラキシーショックなどの緊急治療に使うエピネフリン、宇宙線の高エネルギー粒子に曝露すると有害な物質に変化するのだそうだ。NASAが教育機関向けに提供している宇宙実験プログラムで判明したとか
ロシアから撤退していない西側企業の倫理的ジレンマ economist.com/business/weste… ナイキがなくてもリーボックで似たようなのを買えるし、マクドナルドなくなったが近くでワッパー買える。 撤退することのデメリットは大きいけど、撤退しないことによる世界的な評判低下のデメリットが膨らんでいる
ウクライナ空軍エース「キエフの幽霊」の伝説はいかにして生まれたか bbc.com/news/world-eur… 開戦初期に40機撃墜はさすがにプロパガンダだけど、さらには防空部隊そのものも戦果少なくて撃墜のほとんどは携行型対空兵器だと推測。 しかし士気高揚にこの種の英雄伝説は重要という話