ドイツの旅とスローライフ(@gutereise_)さんの人気ツイート(リツイート順)

アウグスブルクのクリスマスマーケット名物のひとつが、地元パン屋「ヴォルフ」のバウムクーヘン屋台です。回転する芯棒に生地を重ねてバウムクーヘンを焼く様子を職人さんが実演。焼きたてほかほかのバウムクーヘンをガブリ!できます。#クリスマスと冬のドイツ #EnjoyGermanFood
フランスとスイスの国境に近い町フライブルクで、22日からクリスマスマーケットが始まりました!ちなみに600年前、クリスマスツリーを初めて飾り付けたのは、フライブルクのパン職人だったと言われています。当時はリンゴやクルミ、レープクーヘンを飾ったのだとか…#クリスマスと冬のドイツ
ドイツ最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットが開幕しました!毎年、クリスマスマーケットを訪れた人たちによって「最も美しい屋台」が投票で選ばれるシュトゥットガルト。今年も、各屋台の趣向を凝らした屋根の飾りつけに注目です。#クリスマスと冬のドイツ
アルプスのふもとの草原にぽつんとたたずむ、ユネスコ世界遺産のヴィース教会。 1754年に建てられたこの教会の中に一歩入ると、美しいフレスコ画に彩られた空間が広がっています。 涙を流していた「奇跡のキリスト像」を一目見るために、多くの巡礼者がここを訪れました。 #DiscoverGermanyFromHome
エルツ山地の入り口の町ケムニッツのクリスマスマーケットで、ニコラウスと天使に遭遇! エルツ山地は、くるみ割り人形などクリスマスの伝統的な木工細工のふるさとです。 ここでは、そんな伝統と地元愛をじんわり感じさせる、クリスマスマーケットが繰り広げられています。 #クリスマスと冬のドイツ
ザクセン王家御用達だったドレスデンの老舗菓子店「クロイツカム」で味わえる、優雅なコーヒーとバウムクーヘンの時間。かつて「エルベ川のフィレンツェ」と称された古都ドレスデンの、往時の雰囲気を再現したカフェスペースは一見の価値ありです!#EnjoyGermanFood newssalt.com/26658
ドレスデンのクリスマスマスマーケットには、子どもたちがクリスマスクッキーづくりに精を出す、クリスマスパン工房や、シュトレンづくりの実演が見学できる工房も。 子どものときに夢見たお菓子の国って…本当にあったんですね! #クリスマスと冬のドイツ
バウツェンのイースターエッグマーケットは、少数民族ソルブ人の文化に触れられる貴重な機会。色とりどりのイースターエッグに負けない民族衣装もすてきです。 ソルブのシンボルは菩提樹の木。ソルブハウスのステンドグラスの中央にも、菩提樹が描かれています。
どんなに外が寒くても、中に入れば春爛漫のような世界が広がっている世界遺産のヴィース教会。 奇跡のキリスト像で知られる、ドイツで最も美しいロココ様式の教会です。 余談ですが、教会向かいのカフェで食べられる揚げたての地元風ドーナツ(Küchle)がおいしいんです。 #YoursTrulyGermany
香ばしいソーセージの香り漂う街ニュルンベルク。 本場のニュルンベルガーはブナの木材で焼きます。 名物店のブラートヴルスト・ホイスレは、煙突から煙がもくもく上がっていて、ここを素通りするのはほぼ不可能。 また食べに行きたいです。 travelbook.co.jp/special/german… #DiscoverGermanyFromHome
ベルリンの雑貨屋や蚤の市は、今でも東ドイツ時代の希少な雑貨や日用品に出会える場所。 東ドイツ時代のインテリアを再現した部屋に泊まれる「Ostel」や、東ドイツ時代の食事が楽しめる「Volkskammer」も。 ベルリンの壁の向こうにどんな生活があったのか、ご興味のある方はぜひ! #Germany30reunified
フライブルクのクリスマスマーケット屋台でぜったいにおススメなのがラクレット!溶かした熱々のラクレットチーズを、パンかジャガイモの上にかけて食べる。トッピングはピクルスやタマネギ、サラミ。アルプスの少女ハイジの気分になれるご当地グルメです #EnjoyGermanFood #クリスマスと冬のドイツ
ドイツに亡命したフランス人ユグノーが18世紀初めに建てたフランスドームと、ドイツドームが向かい合うジャンダルメン広場。ベルリンで最も華やかな場所で繰り広げられるクリスマスマーケットはまさに魔法の世界!今夜、本物の天使に出会えるかも。ここは12/31まで開催です #クリスマスと冬のドイツ
ニュルンベルクで食べるご当地ソーセージ、ニュルンベルガーヴルストの醍醐味は、ブナの木材で焼いた直火力!市庁舎前の名店ブラートヴルスト・ホイスレの前を通りかかると、ソーセージの焼けるおいしそうな匂いに抗えません…#EnjoyGermanFood newssalt.com/27318
クリスマスのお菓子の代表格といえばレープクーヘン。その中でも高級品として知られるエリーゼンレープクーヘンは、ニュルンベルクの名物。この町にはレープクーヘンの専門店がいくつも存在します。スパイスの香りが、クリスマスへの郷愁をかき立てます。newssalt.com/27173 #EnjoyGermanFood
全体的にこじんまりとした感じのローテンブルクのクリスマスマーケット。それが、この街のロマンチックな雰囲気に溶け込んでいて、どこか郷愁を誘います。 それとなぜかローテンブルクは、小さな子ども連れと、愛犬同伴の方々が多めでした。 #クリスマスと冬のドイツ
素朴な街の公民館みたいな雰囲気のソルブハウスで開催される少数民族ソルブのイースターエッグマーケット。 色とりどりのイースターエッグで、春の花が咲き乱れているような感じになります。 今年はコロナ禍以来、3年ぶりに開催されるそうです。 また行ってみたい… young-germany.jp/2020/03/bautze…
音楽と文化の都ライプツィヒ。 この町には、バッハがカントルを務めたトーマス教会と並んで、もうひとつの有名な教会があります。 棕櫚の木をイメージした柱とパステルカラーの内観が美しいニコライ教会。 ここは、ベルリンの壁崩壊への原動力となった平和デモの舞台となりました。 #LeipzigTravel
レープクーヘンの町として知られるニュルンベルク。クリスマスマーケットでもレープクーヘン屋台が軒を連ね、ツリーに飾り付ける用のオーナメントや、昔のお菓子の型を使った陶磁器細工も。マーケットには夢のような甘い香りが漂っています。newssalt.com/27741 #クリスマスと冬のドイツ
今週の土曜日13:00から御徒町のLinoka Kukkaでドイツのイースターのお話をします。 知る人ぞ知る、少数民族ソルブ人のイースターエッグにかける熱量を感じてみたい方、 オンラインでも参加いただけますのでぜひ! deutschemarkt1.wixsite.com/-site/events20…
白ソーセージとブレッツェルの組み合わせは「バイエルンの朝食」と呼ばれるご当地グルメ。ミュンヘン中心街にある市場、ヴィクトゥアリエン・マルクトで出会った生粋のミュンヘン子、ヨーゼフさんは、なんと白ソーセージ用の小型ナイフを持参! newssalt.com/27079 #EnjoyGermanFood
中世の面影がそのまま残る街ローテンブルク。 このロマンチックな雰囲気は、クリスマスシーズンが近づくとより一層高まります。 暗い中にともるクリスマスの明かり、寒い中で飲む温かいグリューワイン。 暗くて寒いドイツの冬が、楽しくすてきなものになる場所です。 #DiscoverGermanyFromHome
ガチ王道のクリスマスマーケットを堪能したいのならばドレスデンです! 1434年から続いてきた歴史、ザクセン各地のクリスマス名産品がわんさか。そしてご当地シュトレン… 何よりもクリスマスマーケットへの愛と熱気、ハンパないです。 12月4日はドレスデン! #2020年アドベントカレンダー
旧市街が丸ごと世界遺産になっているレーゲンスブルクは、クリスマスが近づくと街並みが一層華やぎます。 この街には、500年以上の歴史を持つドイツ最古のソーセージ屋さんが存在しています。 ドナウ河畔にある素朴な店構え、炭火焼きのソーセージ…忘れられない味です。 #YoursTrulyGermany
「幸運の城」という名前のグリュックスブルク城。 ドイツの北端、デンマークとの国境近くに建つこの小さなお城は、欧州各国の王家と縁深く、城内のチャペルはドイツ最古のプロテスタント教会のひとつです。 湖と自然に囲まれた、あの静かな幸福感にまた浸ってみたい… #DiscoverGermanyFromHome