ドイツの旅とスローライフ(@gutereise_)さんの人気ツイート(リツイート順)

北ドイツのパン屋さんの定番商品フランツ・ブレートヒェン。クロワッサンよりバター少なめで、クロワッサンより甘い。ハンブルク発祥で、由来は諸説ありますが、「クロワッサンを作ろうとして失敗した」説が個人的には気に入っている
ミュンヘンにも3年ぶりにクリスマスマーケットの灯が戻ってまいりました。感無量でございます… #クリスマスと冬のドイツ #FindYourCityBreak
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットで、個人的に「最も美しい屋台」ベスト4を選んでみました。1) 聖家族全部のせクリッペの木彫り細工屋さん 2) ヘンゼルとグレーテル(動く)のお菓子屋さん 3) ほうき屋さん 4) 蝋細工屋さん。#stuttgarterweihnachtsmarkt #クリスマスと冬のドイツ
少数民族ソルブ人の中心都市、ザクセン州のバウツェンで、イースターは春の訪れを告げる大切な節季。 イースターエッグ・マーケットでは、伝統的な手仕事で作られた美しいエッグに出会えます。 来年のイースターは4月4日。 その頃にはまた、旅に出られるようになりたい。 #DiscoverGermanyFromHome
今年も始まりました! ドイツで最も有名な、ニュルンベルクのクリスマスマーケット。これからクリスマスまでの4週間、この場所にお菓子とおもちゃの屋台が立ち並ぶ、夢の世界が繰り広げられます。 クリスマスマーケットは、大人も童心に返って喜びを取り戻す時間なのです。 #クリスマスと冬のドイツ
「幸運の城」の名を持つグリュックスブルク城。湖上にたたずむ美しい貴婦人のようなこの城は、ドイツ最北端にあります。デンマーク王家と縁が深く、英エリザベス女王の曽祖父にもつながるグリュックスブルク家。幸運をつかみたい方はぜひ!訪れてみる価値アリです。newssalt.com/28966
ドイツで最も有名なニュルンベルクの「クリストキンドレスマルクト」が今年も、クリストキントの開会の辞とともに始まりました!このクリスマスマーケットが始まるのは、毎年第1アドベント前の金曜日から。クリスマス前に4回の日曜日を過ごす期間をアドベントと言います。#クリスマスと冬のドイツ
10月3日、ドイツは30周年目の統一記念日を迎えます。 東西の違いは見えにくくなりましたが、ベルリンではまだ、東西の狭間にあった様々な場所で当時の記憶をたどることができます。 素朴で懐かしいテイストの東ドイツの雑貨や絵本にも、雑貨屋さんや蚤の市で出会えます。 #DiscoverGermanyFromHome
この、巨大なリンゴが屋根の上に落ちてきたかのように見える屋台は、ライプツィヒ旧市庁舎近くのお店。ここのアップル・グリューワインは、3年連続で地元新聞の最優秀グリューワイン認定を受けました! 写真はアップル&チェリー味。串刺しリンゴがもれなくついてきます。 #クリスマスと冬のドイツ
この扉を開けたら、あなたはもう元の世界に戻れない… 18世紀に、著名な芸術家であり職人だったアザム兄弟が作ったアザム教会は、ミュンヘン市街の異世界空間。 プライベートに造られた教会なので、普通の教会の規範を逸脱しているポイント満載です。 4travel.jp/travelogue/118… #FeelGoodGermany
午後5時頃のミュンヘン市庁舎前。 暗くなっていく中に浮かび上がるクリスマスツリーの明かり… だれもがしばらく立ち止まって眺めていました。 ロマンチックな雰囲気に浸れる空間です。 #YoursTrulyGermany
異世界への扉が開いていた! ミュンヘン市街中心部にある不思議空間アザム教会。 18世紀に芸術家で職人だったアザム兄弟がこだわりを結集して作ったという、壮麗な後期バロック様式の教会です。 祭壇のアドベンツクランツには12/12、3本目のろうそくに火が灯ります。 #YoursTrulyGermany
ドイツで最も有名なニュルンベルクのクリスマスマーケットも、今年は残念ながら中止に…。 焼きソーセージやレープクーヘン、グリューワインの香りが漂う夢のような空間、1年の中でも特別な時間を、再び楽しめる日がまたすぐ来ますように。 travelbook.co.jp/special/german… #DiscoverGermanyFromHome
第2次大戦で焦土と化し、その後、東ドイツとなった古都ドレスデンは喪失と苦難の歴史を歩みました。ドイツ統一後、この地に老舗菓子店クロイツカムが戻ってきたとき、市民の一人がこう言ったといいます。「今日、この町の本当の復興が始まった」。#EnjoyGermanFood newssalt.com/26658
ヴィース教会に行ったら、ちょうど結婚式していた。 参列者は民族衣装の装いが多い、バイエルンの伝統的な結婚式。 この空間で受けられる祝福に、特別な重みを感じる。 #FindYourCityBreak
暗闇の中に浮かび上がる、エスリンゲンの中世風クリスマスマーケット。中世風なので、松明とローソクの灯りしか使わない。そのため、日が暮れてしまうととても暗い。しかしこの幻想的な雰囲気に惹きつけられて、暗闇なのにマーケットは人でいっぱい! #クリスマスと冬のドイツ
オーバーアマガウのキリスト受難劇のすごいところは… ①400年前からやってます。 ②10年に1回しか上演されません。 ③上演時間は休憩を1回挟んで5時間半。 ④出演者はみんな村人です(舞台に立つために、仕事を減らしたり学校を休んだりする) #FindYourCityBreak tomo-miichi.theletter.jp/posts/98c98d30…
コロナで閉ざされてしまった異世界への扉。 ミュンヘン市街にあるアザム教会は18世紀前半、芸術家であり職人であったアザム兄弟が建てた教会です。 壮麗でド派手な後期バロック様式の内装、西側に設置された祭壇と、すべてが異例尽くし。 あの異空間をまた、訪れてみたい… #DiscoverGermanyFromHome
今日は第一アドベント。クリスマス前の4週間を祝う待降節の始まりです。 アドベンツクランツの4本のロウソクの、1本目に火が灯ります。 ライプツィヒのニコライ教会は、旧東独時代から平和のお祈り会が続けられてきた場所。 パステルカラーの優しい雰囲気が漂っています。 #YoursTrulyGermany
クリスマス前のこの時期に迫り来る甘いものの誘惑… クリスマスのお菓子の代表選手といえばやはりレープクーヘンです。 スパイスぎっしりのこのお菓子は、商業都市の豊かさの象徴でした。 ニュルンベルクを訪れたらぜひ、地元菓子店のご当地レープクーヘンをお試しあれ! #YoursTrulyGermany
古い街並みが戦災を免れて、今も奇跡的に残っている街ゲルリッツ。 夕闇の中にクリスマスマーケットの明かりがともると、街並みの美しさがさらに浮かび上がります。 まるで19世紀の、ヨーロッパの小説の一場面の中に入り込んでしまったかのようです。 #クリスマスと冬のドイツ
まるで、クリスマスの子ども部屋に紛れ込んだかのような気分になる、ケムニッツのクリスマスマーケット。 色とりどりのエルツ山地の木工細工が、あちこちに立っています。 そして寒い日にうれしいザウアークラウトのスープ。かなりガッツリしたボリュームで体が温まります。 #クリスマスと冬のドイツ
ドイツで最も美しいクリスマスマーケットのトップ10に数えられる、レーゲンスブルクのマーケット。旧市街の路地を抜けると、歴史的町並みに溶け込んだ伝統的なクリスマスマーケットが現れます。ブルーベリーやカシスをベースにしたグリューワインも美味。#クリスマスと冬のドイツ
ポーランドと国境を接するゲルリッツはかつて、シュレジア地方の中心都市として栄えました。クリスマスマーケットにも、シュレジア陶器の屋台が!多彩な色づかいのクリスマスオーナメントやキャンドル入れに目移りします。#クリスマスと冬のドイツ
ブランデンブルク門と向き合う位置に立つ戦勝記念塔。東西分断時代の西ベルリンを舞台にした映画「ベルリン・天使の詩」ではブルーノ・ガンツ演じる天使が、この塔の女神像の肩越しに下界を見下ろしていました。天使の目から見える風景はモノクロで、愁いを帯びた街並みが印象的でした。