ドイツの旅とスローライフ(@gutereise_)さんの人気ツイート(リツイート順)

12月に入り、街全体がクリスマス前の雰囲気に包まれるミュンヘン。 優雅な街並みがより一層荘厳な雰囲気に。 この時期の街歩きはウィンドーショッピングをするだけでも、わくわくします。 特にお花屋さんの店先はファンタジーの世界! #YoursTrulyGermany
アウクスブルクの聖アンナ教会は、宗教改革と縁深い場所。 この季節、教会裏手のマーケットには鮮やかなアドベンツクランツが並びます。 暗い季節に明かりを灯すロウソクの光。 11/28日曜日からアドベント(待降節)が始まります。 #YoursTrulyGermany
ミュンヘンの街もクリスマス仕様に! 市庁舎前にクリスマスマーケットが登場すると、そこはいつもと違う異空間に変貌します。 レープクーヘンや地元産ハチミツなど、バイエルンご当地色強めな屋台が立ち並ぶところはさすがです。 #クリスマスと冬のドイツ
2/13-15は、第2次大戦末期の1945年にドレスデン大空襲があった日。 「ドレスデンの町は石のかけらになっていた」と児童文学者のエーリヒ・ケストナーは書き残しています。 そしてその瓦礫からフラウエン教会が再建されたのは2005年でした。 #DiscoverGermanyFromHome
古くて天井の高い教会に来ると気になること。 1) 掃除はどうしているんだろう? 2)冬の暖房費はいくらくらいかかるんだろう? 写真は世界遺産のヴィース教会。 以前に、クレーンを使って高いところに人が登り、白パンでスタッコを拭いていたのを目撃したことがあります。
クリスマスにプレゼントを持ってくるのはだれか? これはドイツを二分する重大事。 南部ではクリストキントという天使がこの役割を果たします。 そのためかアウクスブルクのクリスマスマーケットでは至る所に天使の姿が…週末の18:00からは市庁舎の窓辺に現れて音楽を奏でます。 #FindYourCityBreak
楽聖バッハがカントルを務めたライプツィヒのトーマス教会。宗教改革とも縁深いこの教会で聞く、バッハの楽曲は格別です。 たまたま教会を訪れたこの日はコンサートのリハーサル中で、まるで天上から鳴り響くような珠玉の音色に出会えました。 #LeipzigTravel
スクラッチ法と呼ばれる手法で、彫刻刀を使って模様を刻みます。卵は2層に色塗りされているので、浅く削ると水色の面が現れる…という仕組み