伝統工芸の藍染の草花や太陽の図柄を施したイースターエッグ。今では希少な技術となったスクラッチ法で、約2時間半かけて手作業で作られます。バウツェンのイースターエッグマーケットでは、その精密な手仕事の実演も見ることができます。
これが異世界への扉です。 ミュンヘン市街にあるアザム教会は、芸術家であり職人だったアザム兄弟がつくった、異例尽くしのプライベートな教会。 告解室が多いのも特徴ですが、こんなすごい空間にいたら、落ち着いて罪の告白もできなさそうです。
ミュンヘン市街中心部に、異世界への扉があるって知ってましたか? 18世紀にアザム兄弟がつくったアザム教会。 ここは教会…のはずなんですけれど、いろいろ変。 そしてひとたび扉を開けるとそこには、教会としてはゴージャスすぎるファンタジー空間が広がっています。 newssalt.com/30327
繊細で美しい模様が施された、深い藍色のイースターエッグ。 今年もバウツェンのイースターエッグマーケットの目玉は、ライナー・グローザさんがつくり出す芸術品のようなエッグ。ソルブの伝統的な藍染模様をモチーフにしています。 美しすぎて、たぶん気軽に枝に飾れないです。
通常ならば毎年、イースターの1カ月前に開催されるバウツェンのイースターエッグマーケット。 少数民族ソルブ人の伝統文化に触れられるすてきな機会です。 中でもライナー・グローザさんが作る、精緻な細工を施した藍色のイースターエッグは神業的美しさ… #DiscoverGermanyFromHome
今日は英国のチャールズ国王の戴冠式。 チャールズは訪独すると公式の場でしばしばドイツ語でスピーチをするのですが、このドイツ語がすばらしい。 父のフィリップ王配にとって、ドイツ語が母語だったことが理由らしいです。 そのルーツであるグリュックスブルク城は、ドイツ北端にあります。
教会内観は、ガチ縦長案件ですね。 ドレスデンのフラウエン教会。
少数民族ソルブ人の伝統文化、イースターエッグ・マーケットが今年も、3月7日(土)と8日(日)にバウツェンのソルブハウスで開催されます! 伝統的な太陽や草花の模様を施した藍色のイースターエッグは、手仕事で1個作るのになんと2時間半かかるのだそう。実演も必見です! bit.ly/2uXVHyT
アウクスブルクの街角にもイチゴ・スタンドが登場! 今年は5月になっても肌寒い日が多いけれど、露地栽培の地元産イチゴはこの季節の喜び 😍
今年も来た!コロナ禍でもこのシーズンが!! シュパーゲルの収穫は外国人の季節労働者に頼っているので、国境が閉鎖された今年は収穫労働者力不足で大変だそうです。 おいしいシュパーゲルを届けてくれる皆さん、ご苦労様です、ありがとー 🤗
ドレスデン、フラウエン教会の近くにある、かつてのザクセン王家御用達老舗菓子店カフェ・クロイツカム。 シュトレンが有名ですが、バウムクーヘンやアイアーシェッケも絶品です。 優雅なカフェでのんびり過ごす、贅沢な時間をまた過ごせることを夢見て… #YoursTrulyGermany
ミュンヘンにも3年ぶりにクリスマスマーケットの灯が戻ってまいりました。感無量でございます… #クリスマスと冬のドイツ #FindYourCityBreak
ヴィース教会に行ったら、ちょうど結婚式していた。 参列者は民族衣装の装いが多い、バイエルンの伝統的な結婚式。 この空間で受けられる祝福に、特別な重みを感じる。 #FindYourCityBreak
ロマンチック街道の中でも最高にロマンチックな街、ローテンブルク。この街にクリスマスマーケットの明かりがともると…石畳の路地を散策するだけで、わくわくする光景がそこには広がっています。 #クリスマスと冬のドイツ
午後5時頃のミュンヘン市庁舎前。 暗くなっていく中に浮かび上がるクリスマスツリーの明かり… だれもがしばらく立ち止まって眺めていました。 ロマンチックな雰囲気に浸れる空間です。 #YoursTrulyGermany
快晴!ノイシュバンシュタイン城は、周辺の自然風景が本当にきれい。この日は特に、すべてが別世界のようにくっきりと見えて美しかった ✨
ドイツの少数民族ソルブ人が今も大切に守り続けているイースターエッグづくりの伝統とは? 4/16(土)に #楽しくドイツを体験したい市 にてご紹介します。 deutschemarkt1.wixsite.com/-site/events20…
旧市街が丸ごと世界遺産になっているレーゲンスブルクは、クリスマスが近づくと街並みが一層華やぎます。 この街には、500年以上の歴史を持つドイツ最古のソーセージ屋さんが存在しています。 ドナウ河畔にある素朴な店構え、炭火焼きのソーセージ…忘れられない味です。 #YoursTrulyGermany
1434年からの歴史を持つドレスデンのクリスマスマーケット。 エルツ山地のクリスマス工芸品も、クリスマスのお菓子シュトレンも、発祥はここザクセン。 ザクセンの首都ドレスデンが、クリスマスに最も輝くのは、それだけの歴史と経緯があるわけです。 #クリスマスと冬のドイツ
クリスマス前のこの時期に迫り来る甘いものの誘惑… クリスマスのお菓子の代表選手といえばやはりレープクーヘンです。 スパイスぎっしりのこのお菓子は、商業都市の豊かさの象徴でした。 ニュルンベルクを訪れたらぜひ、地元菓子店のご当地レープクーヘンをお試しあれ! #YoursTrulyGermany
ソルブ民族のイースター恒例行事Osterreitenも、今年はコロナ禍で中止に。民族衣装を身に着けた男性たちが馬に乗り、村から村へ行進するというものです。 来年こそは、バウツェンに見に行きたい。 #DiscoverGermanyFromHome
英国のフィリップ殿下が99歳で死去。 ドイツ北端にあるグリュックスブルク城はデンマーク王家ゆかりの城で、フィリップ殿下もエリザベス女王も、同家出身のデンマーク王クリスチャン9世のひ孫に当たるそうです。 この小さな城から歴史が紡がれていったのですね。 #DiscoverGermanyFromHome
ドイツ最北端にある「幸運の城」グリュックスブルク城。ここからデンマークまでは目と鼻の先。このお城の一族は現デンマーク国王の家系につながっています。 北ドイツの素朴で美しい自然風景の中にたたずむ水辺のお城… ここにも今、春が訪れているはず #DiscoverGermanyFromHome #ドイツのお城
異世界への扉が開いていた! ミュンヘン市街中心部にある不思議空間アザム教会。 18世紀に芸術家で職人だったアザム兄弟がこだわりを結集して作ったという、壮麗な後期バロック様式の教会です。 祭壇のアドベンツクランツには12/12、3本目のろうそくに火が灯ります。 #YoursTrulyGermany
少数民族ソルブ人の中心都市、ザクセン州のバウツェンで、イースターは春の訪れを告げる大切な節季。 イースターエッグ・マーケットでは、伝統的な手仕事で作られた美しいエッグに出会えます。 来年のイースターは4月4日。 その頃にはまた、旅に出られるようになりたい。 #DiscoverGermanyFromHome