オッカム(@oxomckoe)さんの人気ツイート(いいね順)

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ここはきちんと研究したことないけれど、「ノブレス・オブリージュ」というのは、貴族制が衰退期に入った時に意識された言葉じゃないかな。武士道みたいなもんで。貴族の本領は、自由な(忖度不要な)精神や振る舞いにある。近い例でいうとボリス・ジョンソンみたいな感じ。
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後に博士号を取得し、大学教授になるのだけれど、ある子育て中の方から、「先生はどうやって克服したんですか」と聞かれ、僕は実に無邪気に「専業主婦だった母親がね、毎日話を聞いてくれて、母親が昼寝している横で安心して漢字ドリルや計算の勉強して、起こしては褒めてもらってた」と言った。
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僕の50年の観察によれば、「暴力に出来心なし」である。もし家族、パートナーに一度でも殴られたら即刻別れるべきである。普通の50代が気をつけなければならないのは、言葉の暴力なのではないかと思う。これは観察の限り、出来心や誤りは確かに存在する。
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すると彼女は冷然と「参考になりませんね。女性の職業的成功を阻害するものの考え方で、老害なんじゃないでしょうか」と青い顔で言われた。そんなつもりはなかった。聞かれたから無邪気に答えたが1971年生まれの田舎の社会を背景にした話しで、今なら違う解があるだろう。それは「知らんけど」。
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「あなた悪い噂聞いているよ」的な言葉は、伝えてくる人が張本人なのですから、耳を貸してはいけません。人間、他人の「気に入らない」はコントロールできないのです。リアクションの取り方ですが、「こめんね〜、心配してくれてありがとう!」と言って内容は聞かないようにしましょう。
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そもそも甘い見通して田舎暮らしに入ったのではない。採用された大学が過疎地にあり、学者を続けるため、ご飯を食べるため、嫌々ながら仕方なしに田舎に暮らした。この土地がいかにダメか地元の人にボロクソ言える関係性をもった。情があった。「まあ先生の言う通りなんだけどさ」と酒ついでくれた。
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だから沖縄の基地問題が理不尽なのです。基地などなくても国益を守るためならアメリカは進んで日本側で参戦します。そうでなければ、ロシアとの北方領土の約束と同じです。騙されているわけです。
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東京に来てみて、東京にしか居住経験がなく、その他は留学先だけという人がかなりいることが分かった。それで職を得られず苦労している。しかし専任職歴があるのとないのとでは雲泥の差で、「東京の人」は東京にしか住めない感じがあるが、その感覚は捨てて地方でもし可能なら職を得るべきです。
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まだバブルが崩壊してそんなに時間がたっていない頃だったので、余裕もあったのだろうが、人事の前線にいる人たちは、至ってフラットで真面目で、「役に立つ学問」とか言わなかった。今でも学生のインターン先の企業に挨拶に行くと、人事の人たちから変なこと言われたことがなかった。
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昨日の新幹線の停電ですが、このようなことは、これから各所あらゆる部門でドカドカ起こりますよ。要するにすべての原因は人手不足なのです。どんなシステムも人力の補助はできても代替はできないのです。当たり前の話で、人間の知能で作ったものが人間を超えられるわけがない。
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「まず素人は逃げて」という正論にケチをつけているわけではない。しかし、実践というのは道場での講習で身につくわけでもなく、戦場においてはSPも含めて厳密な意味での玄人というのはいないのだなと「漁師の喧嘩術」を見て改めて思った。
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これは残念なことだが当事者として戦争が始まってしまえば言論は萎縮してしまうだろうが、せめてそれより前の段階においては、あらゆる見解から学び取ろうという姿勢は難しいけれど戒律のように自分にかすべきだと思う。確かに歴史には色々な解釈があり可能性はあった。それが先の大戦の教訓でもある。
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そもそもアメリカ植民地諸邦とイギリス本国のトラブルは、フレンチ・インディアン戦争で獲得した領土の維持費を植民地人に支払わせようとしたことで、これをアメリカに押しつけちゃえば問題は無くなるのですよね。あとはアメリカの問題で、ハミルトンとかが惨憺たる苦労をする。
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もう現場から離れている経済人や変な一部の政治家、コンサル、役人が妙なことを言い、それに大学が過剰反応している側面はあるんじゃないかと思う。どの道、技術は日進月歩で、商売のやり方も変化する。だから学問内容については現場レベルではフラットに見ている人の方が多いんじゃないかな。
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「現実主義」と「現実を直視する」との間には極めて大きな違いがあるように思う。ついでにいうと平和なら良いというものはない(アメリカの奴隷制度がそうだった)。平和とは緊急性の中にあって理性を保ち、説得力と妥協が両輪になってかろうじて存続する状態なのだと改めて思う。
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センスや天賦がある人は確かに偉大になりますが、そんなことはずっと先の話です。なんなら死んでからようやく気づかれるくらい個人にとってはどうでも良い話しだと僕は思ってます。
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もちろん、毎日でテレビなどで見るように立派な専門家はいるにはいたが、職を得るのが難しく研究活動できる生活の場が限られていた点は否めない。確かに「安全保障屋」という少し下に見る傾向がなきにしもあらずだったように思う。
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アメリカの外交・安全保障論のプロという印象が多くの方にあると思いますし実際に日本を代表する方でしたが、アメリカの社会主義についても論文を残している、そういう側面のある方でした。こんなに華麗な経歴の方なのにスカしたところがまったくない方でした。良い思い出しか中山先生にはないのです。
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四つ目は、消防のトップが自分のような医療も鎮火も素人の人間では良くないと考え、消防士の中からこれはと思う人材を市役所に出向させ、行政実務を勉強させた。これによって、消防士生え抜きの消防署長がイレギュラーな形ではなく正規ルートにした。植民地は完全には解消されていないが。
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これで法廷に引き出す可能性は当面失われた。酷い腐敗が記録される機会が奪われるかもしれない。これがテロの愚かさだ。回復をいのるしかない。
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前は法学部は「潰しが効く」と言われ、司法試験や公務員試験を受けなくても就職に有利と言われていました。近年は経済学部もそんな感じですが。ただ就職決めた学生と話していたら「文学部史学科?!どんなことやってたの?」と向こうから質問されまくり「自分の強み」とか話す必要が省けて楽でしたと。
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『持っている人はさらに与えられて豊かになる。持っていない人は持っているものまでも取り上げられる』という聖書の言葉は検索能力にピッタリ当てはまりますよね。
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政治家の世襲がまずいなと本格的に思ったのは、地方創生相だった石破茂氏が、長万部キャンパスに講演に来た時ですね。地元選出の衆院議員(本来石破氏と同格なはず)と石破氏が本当に大名と足軽のように違って見えた。お出迎えの北海道知事は一橋大→経産省のOGだったが「チア・ガール」みたいだった。
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「頭では分かってたけど、東京に来て階級や文化資本の格差をしみじみと理解しましたよ。僕は何をどう足掻いても庶民でした。その証拠にちょいちょい庶民どもに炎上させられますでしょ。これは庶民の友の運命です」と友人に話したら、彼は優しく「庶民は嫉妬深いからね。貴族じゃなく仲間を燃やす」と。
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北大時代の友人が、某外資系コンサルティング会社に内定もらったのですが、それを蹴ってその宗教法人に入りましたね(出家といいます)。そろそろ偉くなってる頃だろうなとググったら偉くなってた(笑)。