おぎた(@onighillie)さんの人気ツイート(リツイート順)

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そして現在は『サンキュー・ベリー・ストロベリー』の日々。20年前には産まれてもいない主演さんの、しなやかな吸収力に驚嘆するばかりです。 だいぶ前から自覚を促し自戒を込めオジサンを自称しているのですが、リアル父子の年齢差。しかし彼の飾らない人柄のお蔭で限りなくフラットな感覚です。
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なんだか昨日から宝塚ネタが続きますが。 本日マチネは久方ぶりの東京宝塚劇場でした。花組さん。 景子ちゃんの作品を観るのも物凄く久しぶり。 この学年のあすみ君には節くれだった漢っぽい役が似合いそうなのだけれど、持ち前の甘さと美しさで「ならでは」のフェアリーぶりでした。
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お稽古休みの本日。今月最後の観劇(たぶん)。 健治のラブシーンを見物してきました☆(語弊のある言い方)。 観た。2018/08/21『GHOST』|おぎた|note(ノート) note.mu/onighillie/n/n…
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ハムレットには矢田ちゃんこと矢田悠祐さんを迎えます。 オフィーリアは皆本麻帆さん。 お久しぶりな米原幸佑さん、森新吾さん、 初めましての加藤良輔さん、金井成大さん、木内健人さん(同じ事務所!・念願叶っての御一緒!)、若松渓太さん。 大切な人・彩輝なおさん。大事な人・舘形比呂一さん。
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秋のお仕事。 ミュージカル『ハムレット』、11月。博品館劇場にて。 脚本・演出です。 世に数多ある「ハムレット」、幾たびも試みられているミュージカル化。 沙翁の編んだ物語を、今回の座組に合わせて新たに紐解きます。 音楽はla malinconica氏と福井小百合さん。振付は港ゆりかさん。
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『王家の紋章』博多座公演は明日まで。 此処まで来れました事を本当に感謝いたします。 そして本日も無事、劇場に集う皆様が幸せに過ごせますように。 ソワレでは、お二人が一足先に卒業です。 健ちゃん、さあや、一緒に幻想の古代に生きてくれて、ありがとう。 最後の一回、いつも通り大切に。
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日生劇場さんで『笑う男』。 やっと拝見。 客席のお隣が、たまたまグンちゃん(月影瞳さん)でした。 勿論、舞台上も沢山の顔見知りが。 美しくロマンチックに哀しい御伽噺のよう。 ユゴーの原作ですが、舞台がイングランドで。勝手にディケンズ風味を感じる、の巻。
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20年前の昨日23日は、星組さん『バビロン』の東京千穐楽だったようです。 香寿さん・渚さんはじめ8名もの退団者を見送る、思い出深い公演でした。 ひとちゃん、ねっくん、そんちゃん、なるみさん、かよこ、まちこ。当時の専科・星組の皆様。ありがとうございました。 遠い昔の色褪せぬ記憶です。
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今日はね。森くんの誕生日なんだって。 facebookさんが教えてくれました(まだアカウントが残っているんだね)。 新吾、いまアルジャーノンの稽古中だよ。
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前山さんは二役を務めてくれていて。妖しい雰囲気のルカは素敵ですが、ウナスも素晴らしいので、ウナス回が少ないのは勿体ない。 勿論、もう一方のルカである岡宮さんも魅力的ですし、ウナスの大隅さんも愛らしく誠実なのです。 皆さん、少女漫画の美しい世界に少年の清新さと力強さを加えてくれます。
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連載誌・月刊プリンセスさん2020年1月号の別冊付録「王家の紋章」0巻! 制作さんが入手して稽古場に☆ イズミルとミタムンのエピソード。 舞台化にあたって、イズミルは勿論、ミタムンもまた重要人物。 愚かで驕慢な部分もある彼女が、しかし理不尽に殺された無念、怨念が戦争へと繋がるのですから。
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ありがとうございました。 どなた様も、また会う日まで。 キラキラ混じりのビニール幕は、以前に少量使ってみたのを大量投入してみました。 透けて見えるどちら側が幻でしょうか。 いずれにせよ、現実と夢の境い目には、煌めく希望が結晶となって降り注いでおるのでございましょう。
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みきさんの時代の花組は、ほとんどの公演に助手で入っていました。 ヤンさんの時代、みきさんの時代。この辺りの花組が僕の仕事の黎明期で。 だから、この辺りの花組が。僕にとっての花組。 だから。 おさも、コムちゃんも、あさこも、おとこも、いとーちゃんも、蘭寿も、えりちゃんも。 みんな花組。
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真風くん、演助で付いた『Kean』にいた。10年以上も前! 現役の輝き☆☆☆ そして、何と言っても、すっしい。 四組時代・雪組の思い出が濃い同世代の仲間。本当に変わらない。 皇太后様が江波杏子さんみたいで素敵だったと、やっと直接言えた(笑)。 凛きら君の皇后様と共に本当に素晴らしかったなぁ。
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そうそう。オサの事を。 Sっ気の漂うキャラが気持ち良さそうで、久しぶりに鋭敏な眼差しの毒気を堪能した次第。 何よりも、自在に操る歌声の素晴らしさ。この人の声はセラミックのナイフみたい。慎ましく品の良い佇まいなのに、滑らかに艶めいて、鋭く切り裂く鮮やかさ。 いつか是非、緑川夫人を。
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『BLUE RAIN』終幕。 コロナの時代に全日程を完走出来たこと、本当に奇跡です。 どれだけ感染対策の努力をしても、どうしようもない事態になってしまうかも知れない、そんな世の中です。 それでも愚直に予防と警戒を怠らぬよう喚起を促し、公演開催への情熱と祈りを唱え続けたプロデューサーに感謝。
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アルジャーノンの稽古をしていて、矢田ちゃんの事を考えない日はないし、健治のことを思い出さない瞬間はない。 常に目の前の、今回のメンバーを見つめ続け、同時に歴代のメンバーを想う。 四度目の重みを深みにして、且つ軽やかに現在の良さを浮かび上がらせたい。 要するに、素敵な現場です。
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『Barnum』は所謂「翻訳ミュージカル」ですが、レプリカではないので新作上演。 いつもの如く時間や予算etc.のせめぎ合い。加えて、この社会状況。 でも、屈託のない朗らかなカンパニーが、そんな現実的な問題を飛び越えて作品に臨んでくれています。果敢な皆様に勇気をもらい、喜びを信じる次第。
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『BARNUM』、爽やかな千秋楽となりました。 ベースは乱さぬまま豊かに世界を膨らませてくれたカンパニー一同を讃えます。 応援して下さった御客様には心からの御礼を。 そして舞台の無事と成功を祈ってくれた藤岡、ありがとう。 お別れは何時も再会の約束です。 サーカスこそ人生なのだから。
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南北朝~室町期は敬遠されがちだけれど僕は割と好きで。その時代に材を採った作品の企画書を旧職場時代に書いた事もある。 若干ファンタジー風味な、暗い(笑)御伽噺だった。残念ながら実現しなかったけれど、いつか形にしたいと思い続けている。 その前に、この夏に観る予定の南北朝物が楽しみ。
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「瞬くうちに季節は過ぎて、君と出会った、あの冬になる。」 今日、えりちゃん(壮さん)と『タランテラ!』の話をした。 気づけば、夜空には参宿(オリオン)が輝いていた。冬になる。 あの冬の日は帰らない。でもまた、同じ星座が天空に座す。 「青い星座が、君を忘れて。凍えた夜の闇に光る。」
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健治と創って矢田ちゃんが継いでくれた大切な作品です。 勿論ダニエル・キイスさんの素晴らしい原作があってこそですが、僕にとって生涯の内で巡り逢うことも稀な宝石の一つです。 おそらく配信も無く、DVDも出せないと思います。是非、お客様も万全の備えをして頂いて……劇場で見届けて下さいませ。
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お仕事のお知らせ。 有楽町よみうりホール(有楽町です。大手町ではなく☆)、9/21~10/5、 京都劇場、10/9・10。 「剣と魔法」の物語が軽快な音楽でポップに展開していく青春アドベンチャー☆ オフ・ブロードウェイの手作り感がワチャワチャと賑やかで楽しくなりそうです☆ percy-jackson.jp
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音月桂さん(@otozukistaff) →舞羽美海さん(@mimimaihane)と、回って参りました。 #テーマソングが知りたい 私からは『But the World Goes'round』 youtube.com/watch?v=7cj07D… Liza Minnelliの名曲です。 お次は愛してやまない歌姫、新妻聖子さん(@seikoniizuma)へ。 よろしくお願い致します☆
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EX THEATER ROPPONGIにて 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』。 久しぶりに拝見する演目。 でも「Midnight Radio」は山ほど聴いている。 今回、改めてバンドの存在感が印象的。 健治は持ち味の「無邪気」の邪気が弾けて賑やか。と、同時に、やはり持ち味の陰性と湿性が芝居に漂う。