「インターネットで句読点の使い方があまりにおかしい人と一人称が特殊な人には近づいてはならない」という、血ヘドを吐きながら自らの身体で覚えた教訓を娘の代にかならず受け継いでいきたい。
ヒドノラ科の花すごい。野生のランゴリアーズじゃん。
企業の新卒採用ページ見ると「先輩社員の1日」みたいな紹介で、 出社⇒メールチェック(30分で完了)⇒先輩とランチ(上下関係なくフランク)⇒チーム皆でブレスト⇒プレゼン資料作成(2時間で)⇒19時半から同期と飲み会 みたいなの書いてあるけど、社会人になってからそんな日1日もない。
15年時点の計画では17年中にTVシリーズが始まっているはずだったものの、16年以降のフィールズの中期戦略資料を見てもこのシリーズへの言及がないので、おそらく計画は白紙になったと思われます。み、見たかった・・・。
結局、『ウルトラマン n/a』とはなんだったのか。 調べてみた結果、円谷の親会社フィールズの業績悪化で中止になった大人向けウルトラシリーズだと推測します。16年に業績にブレーキがかかる前、15年3月期のフィールズ決算資料を見ると「大人向けTV/映画」が計画されており、たぶんコレ。
お前にぼっちを名乗る資格はねえ
『V!勇者のくせになまいきだR』のストア説明文が完全にブラック企業のアレ
手に髪の毛を2本はさんで「ゴキブリ出たから捕まえたよ」と言いながら駆け寄り、相手の眼前でパッと手を開く遊び
今まで何となくジャンプで飛ばし読みしてたんだけど、同僚の「鬼滅の刃めっちゃ面白いですよ!今ならジャンププラスで単行本4冊分ぐらい無料で読めますよ!」というステマに釣られて読んでみたら何だよこれ…鬼滅の刃めっちゃ面白い……みなさん、今ならジャンププラスで無料で読めますよ!(ステマ)
昨晩、久々に妻と大きめの喧嘩をしたのですが、その途中で室内に蚊が飛んでるのを見つけた瞬間、「蚊が侵入した! 」「確実に始末しろ!」「薄汚い双翅目の血…根絶やしにしてくれる!」みたいな感じで団結して喧嘩がうやむやになったので、内政を安定するには外敵を設定するのが一番だなと思いました
正式名称知らないけど、SEの人とかがデスクでよく使ってる肩こりマッサージのこの棒、ぜったいに社畜の不の感情を吸い取りまくってるし怨念が篭った呪具化しやすいと思うので、千年後に遺跡と化した大企業の本社を調査してこれが発掘されて、知らずに触れた研究者が呪いでバタバタ死ぬとかありそう
#おまえらのゲームのトラウマ挙げてけ みなさんもトラウマに引きずり込みたいのでさらに補足すると、トロの日記帳が全編こんな感じで埋め尽くされます(号泣しながら)
#おまえらのゲームのトラウマ挙げてけ 社会人になってから久々に「どこでもいっしょ」をプレイして、トロに言葉を教えて笑いながら1日遊んで、その後しばらく仕事が忙しくて遊べず、10日ぐらい経って起動したら悲痛な日記とともにトロが部屋からいなくなっていた
「ノーベル賞を獲らない村上春樹と、その受賞の年」という短編小説を書きました。
映画のキャラクターたちがツイッターをやっていたら、というのを考えました
西洋文化を知らないと分かりづらいハリウッド映画のネタを理解するにはアメリカのDEN OF GEEK!ってサイトが作品ごとに考察記事上げててお勧めです。エイリアン:コヴェナントも作中の楽曲や詩の引用元、関係性がまとまって分かりやすい。 denofgeek.com/uk/movies/alie…
『エイリアン: コヴェナント』は俳優陣がシリアスで緊迫した顔しながらバナナの皮で滑るみたいなモーションですっ転んだり(なぜか2回連続)、ファスベンダーが最高に上品な顔でオエってしたり(なぜか2回連続)、超格調高く描かれるドリフのコントみたいな、歪で異形で異常な、最高の映画でした。
『エイリアン: コヴェナント』最高だった!前作に続きSFとしてはウンコ、登場人物もシリアス顔で終始トンチンカンな行動をするので「ドリフかw」って思うんだけど、広範な視覚芸術を血肉にしきったリドリー御大の圧倒的にゴージャスな映像と演出に冒頭からニヤケっぱなし。なんと幸せな2時間。
“飲食店とかで店員に暴言吐く人”と、“企業の公式アカウントに「お前んとこのサービスまじクソ」「バカじゃねえの?高すぎ」みたいな生産性ゼロの憂さ晴らしリプライ飛ばす人”は基本的にメンタリティが同じなので見かけたら逃げよう。
サイコパス東出くんに感じた既視感、初代ゴジラだった
『セックスメディア30年史』でモデルケースとして出てきた、ある男の大学時代の行動パターンが同世代の人間に刺さりまくりだと思った
『バトルシップ』は、エイリアンと精神感応して見えた映像が実は「内戦または侵略により住んでいた惑星系を破壊し尽くされてしまったエイリアンの生き残りが、地球からの信号を最後の頼りに遥々やってきた」のを勘違いしたと考えながら観ると映画の無茶苦茶度がさらに上がって楽しくなるのでオススメ
我々は信号を受信し、地球という星に向かった。到着直前の事故でクルーを失った我々は、自衛用バリア内に侵入した原住生物から威嚇を受け、やむを得ず応戦。拉致された仲間を救うため救出部隊を送り込むが、原住生物の攻撃はエスカレートしていく。果たして我々は通信設備を回復し、生きて帰れるのか…
『Destiny 2』のダンスPVがキレッキレでカッコよかったので、芝田洋一の「酒もってこい」をかけてみました。 youtu.be/vII1AGyantY