PS VRで『ジャスティス・リーグVR』なるものが配信されてて、各ヒーローの能力をVR体験できると書いてあったので大喜びで購入したら相当ヒドいアレでしたが、フラッシュの「PS Moveをひたすらシャカリキに振って地下鉄を走らされる」ってゲームで友達と腹痛くなる程笑ったのでモトは取れました(たぶん
「ヒデオでーす」 「ノーマンだよ~」 「はい、というわけで頑張って行きたいと思うんですけどもね」
コミックビームの奥村編集長が、漫画雑誌が赤字なのに無くならない理由として答えてた「拘束力のある締め切りを設定しないと作家は描かないから」って話、未だにたまに思い出す(寝かせてるうちに納期ギリになった山積み案件を見つめながら)
車椅子生活だったおっさんが就職先で無理やり強化外骨格をつけられ、同じような境遇のゾンビ従業員と戦うハメになるSF死にゲー「THE SURGE」面白い!敵からパーツを奪って自キャラ強化してくのが楽しい。 #PS4share
「一人で○○してたら寂しい女と思われるんじゃ…」「一人で○○行ったら友達いない奴だと思われるんじゃ…」と気にする人を男女問わず安心させてあげられる優しい言葉は、「大丈夫、誰もお前のことなんか見てもいねーから」ですかね。
メロスにインタビュー。
大多数の日本人にとって、日本語ラップと言われて思い浮かぶリリックでいまだに「俺は東京生まれヒップホップ育ち」以上の知名度のやつが出てこないの、相当なことだと思う。アレもう18年前の曲やで。
@usasu_cat 私も個人的には幼児関連の性犯罪はどんな形での関与であれ問答無用でキモいと思ってて、しかも今回のは現実の被害者がいるパターンなので特にタチが悪いと思ってるんですが、それを「この作者は当然人格者であるべきだった。それなのに…」という論調で語ってしまうのは間違いだと思うのです。
「いい作品を書いている作者に、いい人間であることを期待する」というスタンスをもっちゃうと、作者も作品も読者もだれも幸せにならないと思うんですよ。メル・ギブソンを見よ(メルギブソンへの熱い風評被害)
いい作品書いてる人は人格者ってわけじゃないんだし。「和月先生は被害者のいる児童ポルノで興奮するたぐいの人間でした。それはそれとして武装錬金超おもしろいよね」でよいのでは。
人間の高潔さを信じる作品で多くの人々を勇気づけてきた作家性と、被害者のいる児童ポルノ動画に劣情を催してしまう人間性は一人の人間の中で同居しうるし、どちらかが偽りの姿とかではなく両方間違いなくその人なので、「なぜあの人が」「読者を裏切った」みたいな切り口で報道されないことを祈ります
昭和の街並み写真の、「昭和特撮のミニチュア感」すごい。あれはあれで当時は相当リアルに見えたのではないだろうか。
「本当のこと聞きたくないか?お前ら」からはじまる朝青龍の一連のツイートのヒップホップ感好き
さすが錦糸町
@WalkingMarimo itmedia.co.jp/business/artic… ・Twitterの規制等は検討の対象になると考える。 ・が、現段階で予断を持って答えることは控えたい。 って感じですね。
「座間市の事件を受けて政府がTwitter規制検討」ってすごい。これ以上同じような事件が起きないように、被害者を犯人の元に移動させた電車とか、死体の隠蔽に利用されたクーラーボックスとか、包丁とか縄とか睡眠薬とかアパートも規制しようぜ!!!!
以前オフ会で「剛力彩芽ってブスじゃないすか?」と口走ったら、出席者から「剛力彩芽の良さも分からない奴はね、童貞ですよ」「童貞!」「この童貞!」と一斉になじられたんだけど、そのなじってきた一団の中にしれっと食べ食べカエルさんがいたの、未だに納得いってない。
村上龍は「過激な表現が若者に悪影響を与える」と各メディアが報じるのがよほどムカついてたのか、「殺人の描写がある作品を見て自分も人を殺そうと思うような超短絡的な奴が本当にいるとしたら、そいつは殺人事件の報道を見ても殺人に走るだろ」と自作の登場人物に言わせてたな、とふと思い出しました
各方面のパクツイで話題のpekoさんってアカウントが私のツイートもパクツイしてて、私は別にパクツイされて全然構わないので、争う気もなく「私の小ネタも拾ってくれてありがとう」ぐらいの意味でpekoさんのツイートにいいね付けたら即ブロックされた…。愛では世界は変えられないのだろうか…
最近パクツイで話題のpekoさんってアカウント見に行ったら私のもパクられてました!やったー!光栄です。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』、もう最高でした。超シリアスで燃える王道ヒーローものの脚本を準備して、通しで1回リハーサルして、「オッケー!じゃあスタッフみんな1回酒入れてから本番撮ろっか!!」つって撮ったとしか思えない王道と悪ノリの快作。ふざけてんのに全員ちゃんとカッコいい。
サポート終了後のAIBOとその家族の話はマジで泣けるので見てほしい。 dot.asahi.com/aera/201407280…
旧型レプリカントを問答無用で処分して新型レプリカントの市場導入を進める非情企業が出てくる映画を作ったソニーが、新型AIBO(旧型のサポートはすでに終了)発売を発表してるの、めっちゃ面白い。
初代ブレランの街は80年代の白人が考える「ワケ分からんアジア人が台頭して俺達がマイノリティとして生きるカオス世界」だったけど2049の街は「人類みな等しく貧乏になったどん詰まり世界」って感じで(延々と続くファヴェーラみたいな風景とか)同じ猥雑でも2049の方は衰退や死を強く感じる
大正時代のアナーキスト/作家/女性解放運動家の伊藤野枝の評伝「村に火をつけ、白痴になれ」(栗原康)が超おもしろい。目次にパワーワードしか並んでないのでぜひ見てほしい。そして全方位に喧嘩を売りまくり、文字通り血みどろになって駆け抜ける野枝の生き様がすごすぎるのでみんな読もう。