ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(いいね順)

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政府とサイゼリヤが内戦に突入する事態になったら庶民の8割はサイゼリヤ側に付くぞ
迷子のネコになってお家を探してサイバーパンク都市の路地裏をさまようアドベンチャー『STRAY』、 ・L2R2ボタンで爪とぎができる ・住人の足元にスリスリできる ・寝れる ・開発チームは人間のスタッフよりネコの数の方が多い という感じらしく期待しかない。プレステとPCでもうすぐ発売。
ゾンビ映画とかで「なあに、用心すれば大丈夫だ、物資を探してくるぜ!」とか言いながら街に出ていって噛まれて帰ってくるやつを見て「こんな奴いるかぁぁぁ!!!」と憤ってましたが最近ようやく分かりました、めっちゃいる。
むしろイッテQきっかけで捏造された各国のニセ祭りが何となく翌年以降も開催されて地元に定着してしまい、祭の始祖として「ダイスケミヤガワ」という名前だけが各地で口伝され、28世紀ぐらいの考古学者が「誰なんだ世界各地の祭で崇められるこのダイス・ケミヤガワという男は…」と混乱に陥ってほしい
海外掲示板にて「映画で叫んでる人にアツアツのピザを食べさせる」という謎ジャンルが爆誕していました
サザエさんは昭和が舞台だからちゃぶ台にブラウン管TVでPCもネット環境もスマホも持ってないと思っていたが、劇中に52円切手が登場しているのであの世界は少なくとも2014年以降であり、サザエさん一家は時代を拒絶して昭和の暮らしを続ける、アーミッシュのような一種狂信的な思想の家族である可能性が
非オタの友達にプレゼントを買うときのオタク「どうしよう…何をプレゼントしたら喜ぶのかぜんぜん分からない…」 オタクの友達にプレゼントを買うときのオタク「喜びそうなものはだいたい分かるんだけど既に持ってそうな気がする」
銃火器の代わりに手印を結んで悪霊払いするFPS『Ghostwire: Tokyo』、めちゃくちゃ面白そう。グレネードの代わりに御札!
友達の小学校の4月の給食献立、ドキドキで入学してくる新1年生にも学校を早く好きになってもらおうとしてるのか、最初の1週間だけ給食界のアベンジャーズみたいな並びで面白かったです(2週目からは普通にタケノコご飯とかだった)
娘の小学校、ジャンケン前の「最初はグー、またまたグー、いかりや長介アタマはパー」のフレーズが2023年の今もフルで伝わって使われており、いかりや長介が何者なのか誰も知らない状態で「昔のすごい頭がパーな人」と認識してるようで、各地方の土着の神の伝承とかこうして生まれるんだろうなと思った
手に髪の毛を2本はさんで「ゴキブリ出たから捕まえたよ」と言いながら駆け寄り、相手の眼前でパッと手を開く遊び
うちの妻、漫画やアニメをほとんど見ずに育ったので、忍たま乱太郎の土井先生への初恋を経験しなかったという珍しい人間なんですが、先ほど娘に付き合わされて乱太郎の映画版(忍術学園 全員出動)を見ながら「この土井先生って人…カッコいいな…」と呟いてたので土井先生の女子キラーぶりマジでやばい
エンシェント・ワン、舞台裏だとお茶目すぎる問題
娘が遊んでるゲーム、「GTAとかやらせると教育上よくないから絶対NG」という妻の意見でもっぱらマイクラをやっているのですが、村を見つけしだい襲撃して村人に切りかかってチェストの中身を略奪して回ってるので実質GTA。
『スマホを落としただけなのに』を今さら見たんですが、実際は全然スマホを落としただけじゃなくてその後主人公が怪しいアプリをほいほいインストールするわフィッシングメールに引っかかるわを繰り返すので、「何もしてないのにパソコンが壊れた」系の過少申告な言い分のタイトルだなと思いました。
スタバの新作パイがめちゃくちゃフロムのアイテムっぽかったのでつい……
「ツイート」ってもともと「さえずり」という意味だし、ツイッター社が本来想定していたツイッターの使われ方って画像1枚目みたいな感じだったと思うんだけど、ユーザー側もサービス側も特殊化しすぎてもはや何がなんだか
比較的パリピの出自である妻が、職場で毎日ランチを同僚と食べるのがしんどいと言うので、「気乗りしないなら断れば?」と答えたら、「そんな簡単じゃない。私は今までこうやって生きてきた…私はこれ以外の生き方を知らない…」と幼き頃から殺しの訓練だけ受けて育った女暗殺者みたいなセリフ言ってた
『ラ・ラ・ランド』の予告を魔改造してマツケンサンバをかけてみました。
『Ghostwire: Tokyo』おもしろい! イケボの青年とイケボの守護霊(?)が悪霊と戦うお祓いFPS。東京じゅうの公衆電話に霊魂伝送装置が隠されてたり、全体トーンはホラーではなくギャグ多めのアクション。メタクリが低めだったのは日本人にしか分からないネタだらけだからでは…? #GhostwireTokyo
この本よかった。精神科医として数々の"常軌を逸した"家を訪問した筆者が語る、「家は心休まる空間であると同時に、狂気を培養する孵卵器でもある」という視点が面白い。少なからず他人の目がある外と違い、自分の価値観だけが正となる自宅は、時間の積み重ねとともに妄想や妄執の濃縮装置となりうる。
#ゴーストオブツシマ 一番笑ったのが、斬られた敵の倒れ方が完全に「日本の時代劇の倒れ方」になってるところ。100%分かってる人の仕業。
『残穢』観てるんですけど、なんでこういうジャパニーズホラーに出てくる一人暮らしの若者って、明らかに怪しい物音してる部屋の扉を真夜中に1人で開けちゃうんすかね?俺ならまず友達5人ぐらい電話で呼び出して、「女々しくて」とか大音量でかけて皆で踊りながら開ける。
娘を育てていて、方針の違いで妻と議論もするんだけど、二人とも「自己肯定感が低いまま育つとダメンズに引っ掛かる危険が増す」という考えはガッチリ一致してるのでとにかくめっちゃ褒めまくって育てている。男どもよ、来るなら来い。俺らレベルで娘の良い所を褒めまくらないと娘は振り向かないぜ…?