ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(いいね順)

昨晩、久々に妻と大きめの喧嘩をしたのですが、その途中で室内に蚊が飛んでるのを見つけた瞬間、「蚊が侵入した! 」「確実に始末しろ!」「薄汚い双翅目の血…根絶やしにしてくれる!」みたいな感じで団結して喧嘩がうやむやになったので、内政を安定するには外敵を設定するのが一番だなと思いました
Sifu、歳を取ると「最大HPが減って攻撃力が上がる」という超シンプルな仕組みだけで、老うごとにガンガン攻め入らずに敵の攻撃を受け流してから仕留める重要度が増して、プレイヤーが自然にカンフーの老子っぽい動きを取るようになっていくというアイディア考えた人天才じゃないですか。
吉本社長、「敵に回すと恐ろしいが味方にすると頼りない」を体現したようなキャラですね。
インデペンデンス・デイは当時最高峰のミニチュア特撮映画でもあるので、今観ると無意識に「だいたいCGでしょ?」と思っちゃうような場面もアナログ入りまくってて面白い
フェイスブックは「イケてる自分の生活」を投稿すると評価される文化で、ツイッターは「イケてない自分の生活」の投稿が評価される文化で、それぞれ投稿内容が片寄るので、未来の考古学者は「フェイスブックは21世紀初頭の支配階級が使いツイッターは最下層民が使っていたのだろう」と判断すると思う
娘が近所のネコに興味を持ちはじめたので、自分が子供のころ死ぬほど読み返した最高の絵本「ノラネコの研究」(井澤雅子・福音館)を再度購入。 ネコの習性を学べるだけじゃなく、生物学フィールドワークの基本も知ることができて、研究者の入口にもピッタリ。大人も子供も楽しめるのでみんな読もう。
『サイバーパンク2077』、北米版も平行してプレイしはじめたんだけどキャラクリでいきなりオチンチチンのサイズや形までチチンプイプイできたので爆笑してしまった。
ガチ向けのゲーミングマウスと、男子小学生の筆箱が目指すデザインの方向性は本質的に同じなのではないか。
ジュラシックワールドに限った話じゃないんですが、映画で恐竜とか怪物が画面に映るとブッファブッファカッチャカッチャグルルルチャグチャグみたいにSE付けられて不自然なほど終始音を立てまくるのが気になる。そんなうるさい生き物います?個人的にはこれをクリーチャーのクチャラー化と呼んでいます
下校中の男子小学生が「おい!コイツ倒すぞ!」「こいつって?」「こいつ!電信柱!!!」って4人がかりで叫びながら電柱に殴りかかってて最高だった
大人になって久々にジュラシックパークの原作読み直したら「引継ぎなしでパーク全体を統括するシステム(バグだらけ)を任され、デカい仕様変更のタダ働きでキレたメインSEがバックれてパーク全体が大惨事になる」という話だったので涙ナシに読めない
「暑さ対策でできることは全て試す」と宣言したオリンピック組織委が、何一つ有効な対策を取れないまま2020年7月を迎えた。困窮したオリンピック組織委は、最後の手段として全国の霊媒師を会場横の公園に集結。あらゆる霊的技術を用いて暑気払いを試みるが…
『ドント・ブリーズ』がめっちゃ怖くてトラウマになったという方、盲目おじいちゃん役のスティーヴン・ラングはカメラが回ってないと気のいい超イケオジなので、鑑賞後の精神的安定剤としてこのへんをご覧ください。
なにせ中世ヨーロッパなので野蛮なイベントが当たり前のように出てきまして、お腹をすかせた弟が「いい匂いがするよ!お祭りかなあ?」とワクワクしながら街に入ると人間を直火で焼いてたりします。(このあと暴徒に追われて捕まると頭をカチ割られてゲームオーバー)
「第2次大戦中にシベリアの収容所からインドまで徒歩で脱出した」というスラヴォミール・ラウィッツの手記を、イギリスのBBCが記録を徹底調査して創作だと暴いた話があって、そこまではいいんですが、創作だという証拠を掴んですぐにBBCがやったことが「イギリス人すげえな…」って行動で(続く
剛力彩芽可愛くないと主張してきた私ですが、さんま達の剛力批判を見てると「お前らに剛力の何が分かる」「剛力を倒すのは俺だ」というライバルキャラ的な義憤が湧いてきて、でも剛力さんからしたらさんまも俺もどっちも面倒なカスでしかないと思うので剛力見てろ、俺がさんまと激突して対消滅してやる
友達の結婚式だったんだけど、そいつが恋人期間に奥さんを帰したくないあまりやったエピソードがめっちゃ良い話だった。
日本でゾンビ禍が起きたらゾンビになったやつ全員出社すると思う。
私が基本的に「創作物の価値と創作者の人格は別」派なのは、一番の推しクリエイターが自衛隊駐屯地に突入して傷害と割腹自殺をかましているからです。
職場の情報セキュリティポリシーが厳しくなり、個人PCのパスワード運用も「過去○回に使ったパスは再使用不可」「○週ごとに変更」「文字数○以上で使用文字ルールあり」など厳重になった結果、おっさん達が自分のパスを覚えられずふせんに書いてPCに貼り付け始めてセキュリティが以前よりザルに。
『アクアマン』も「5分会話してると爆発が起こる」と言われてましたが、ゴジラKOMも人間が深刻そうな顔して数分しゃべってると怪獣たちが「やあ、大丈夫?退屈してない?心配だから見に来たよ!」って感じで地響きとともに顔を出してくれる面倒見のよさで、とにかく退屈してる暇がなくて最高でした。
どこに需要があるのかイマイチよく分からないのですが、「押井守監督がインタビュー記事とかでよくやってる、腕を組むのとも微妙に違うあのポーズ」を集めたので共有いたします。
スズメバチを駆除するとき、迂闊にちょっかい出すと警戒フェロモン出して巣ごと手がつけられなくなるけど、水鉄砲に石鹸水を入れて遠くから狙い撃ちすると一匹ずつステルスキルできる(虫に界面活性剤をかけると気門が塞がってすぐ死ぬ)からオススメ。
アメリカ人が気持ち悪がって食べなかった明太子を、「スパイシーキャビア」という名前に変えて売り出したらアメリカでもバカ売れしたそうなので、「ぼっち」も「スタンドアローンコンプレックス」とかに呼び代えたら時代の最先端を生きてる感じになる
父親が大学時代にアメリカでスピード違反で止められた時、クソ真面目な顔で「私は日本から来たばかりなのだが、アメリカ車の性能の高さに驚いている。レンタカーでこんなスピードが出るなんてさすがアメリカ、凄い…」と言ったら上機嫌で見逃してもらえて「あ、この国チョロいわ」と思ったそうな