りそら|うつ病×HSP(@resoral)さんの人気ツイート(リツイート順)

鬱に「頑張れ」は禁句とされがちだけど、それより療養中に『いま何やってるの?』みたいに現在の活動について聞かれるのもキツかった。回復のために休んでるのよ…
怒らない人めっちゃ好き。なぜなら、メンタルを消耗せずに話せるから。「怒られるかもしれない」とビクビクしながら接するのと、「どんなことを言っても大丈夫」と気楽に接するのでは大きく違う。もちろん失礼な発言は除いてね。自分はそういう人と仲良くしたいし、自分もそう思われるようになりたい。
ぶっちゃけると「精神疾患」=「メンヘラ」って捉える人嫌いです
うつ病が昼夜逆転しがちな本当の理由。それは静かな環境に身を置きたくなるせい。メンタルを病むと感覚が敏感になり、日中の「光」「音」「雑踏」などが苦手になる。だから、深夜や早朝の静かな環境は唯一心落ち着く時間。日中の雑音から離れることが『心の救い』になってるんだと思ってゆっくり休もう
うつ病になった当初「いつか『誰か』が救いに来てくれる」と思ってた。でも、いつまで経ってもその誰かは来なかった。最近やっとその誰かは『自分自身』であり、最後に頼れるのは『自分』しかいないと気付いた。だからいまは最悪の場合に自分を頼るためにも、普段から『自分を大切にする』ことにしてる
【悲報】精神疾患になると、何もしてなくてもすごく疲れる
「うつ病」は100人中6人がかかる病気。厚生労働省が発表してる。日本では、100人に約6人が生涯のうちに「うつ病」を経験しているという調査結果があるらしい。でも、リアルで全然会わないのなんでだろう。やっぱりみんな隠すのが上手いのかな
うつ病になると絶望しかない。鬱と診断される直前は「朝は起きれない、会社に行きたくない」「昼は動けない、頭が働かない」「夜は眠れない、死にたくなる」そんな毎日を送ってた。休職後は会社に行く恐怖からは解放されたけど『将来への不安』『焦燥感』『孤独感』に襲われてた。うつ病はそういう病気
うつ病になると『時間の感覚』がバグる。好きなことを楽しめないから、無駄にネットを見たり、ぼーっとして過ごす日々。何もできていないから時間が長く感じるけど、なぜか1日が過ぎるのは異様に早く感じる。そのせいで「焦燥感」を覚える負のループ。この時間の感覚がバグる謎現象の理由が知りたい。
『筋トレでメンタル安定する』って暴論。うつ病になってわかったけど、所詮「筋トレで解消できるレベルのストレス」に限るよね。例えば「仕事の小さなミス」「人間関係での気遣い」「ふとした不安」とか。それ以上のストレスだと筋トレじゃ効果薄いし、鬱が酷い時は筋トレする余裕なんてないのがリアル
うつ病当事者としては、病気のことを多く知ってほしい。例えば、「心の病気ではなく脳の病気」「気持ちで何とかなる問題じゃない」「誰でもなる可能性がある」「想像を絶する辛さ」「発熱や倦怠感など身体症状も」。まだまだあるけど、ただ知ってもらえるだけでも嬉しいし、少しでもなる人を減らしたい
うつ病の辛いところを3行でまとめます。 ・すべての感情がなくなる ・すべてが楽しめなくなる ・すべてが面倒くさくなる 以上です。
「メンタルのために無理しないほうがいい」って気持ちと、「人として生きていくために無理しなきゃ」って気持ちを頻繁に反復横跳びしてる
メンタルが落ちるとTwitterを開く回数が増える。しかし、あるラインを超えるとTwitterすら開けなくなる
うつ病はただしんどいだけじゃなくて、常に「焦燥感」「不安感」「緊張感」が付きまとう。その中でも大きいのが"お金"の問題。将来への不安がいつもある。ただ生きるだけでもお金かかるのに、普通に働けないから収入も少ない。自立支援で安くなるけど、カウンセリング等は適用外で高いし継続も必要だし
【うつ病治すために必要なこと】 ・嫌いなことから離れる ・嫌いなことから離れる ・嫌いなことから離れる ・嫌いなことから離れる ・嫌いなことから離れる ・好きなことだけをする ・好きなことだけをする ・好きなことだけをする ・好きなことだけをする ・好きなことだけをする 簡単だけど難しい
うつ病を治すためにすべきことはシンプル。「良質な睡眠:8時間」「栄養バランスのよい食事:1日3回」「適度な運動:週3回」「規則正しい生活」「きちんと休む」「周囲の理解」「自分を大切にする考え方」「自分にあった働き方」。これらをクリアすれば、なかなか再発しない。いや、難易度高すぎない?
すごい昔のことを思い出して今でも「あー死にたいー」ってなる人いませんか?
個人的に「1番キツイ瞬間」の第1位は、『報われると思ってた努力が報われないとわかった瞬間』です。
鬱になる原因は長時間労働やパワハラよりも、『人前で自分の無能さが露呈すること』が多いらしい。確かに社会人1年目に先輩と比べて、自分の能力の無さを痛感した。それが短時間でどうにもできないことだったから、ストレスが重なり鬱病になったんだと腑に落ちた。無能さを実感する瞬間って一番きつい
うつ病になってから感じたのは思考力の低下。人の話を聞いても理解できない、本を読んでも頭に入らない、動画を見てもつまらない。自分の頭の中をうまく言語化できないから相手に伝わらない。うつ病の人のリアルな声が世間に理解されにくいのもこのせいなのかな。この辛さを言語化できる思考力が欲しい
精神科医曰く「農業の仕事自体が原因でうつ病になる人はほとんどいない」らしい
「休めてズルい」うつ病で引きこもっているとそういう目でみられがち。しかし、こっちから見れば普通に働けるのが羨ましい。でも、働いてる側には働いてる人なりの苦労があるし、休んでる側にも休んでる人なりの苦労がある。ただ戦う相手が違うだけ、みんな大変だし、みんな頑張ってる。それでいいよね
子どもの頃は大学卒業したら、「普通」に会社で働いて、20代後半で「普通」に結婚して、30前後で「普通」に子どもを作って、「普通」に幸せの家庭を築いて生きていけると思っていた。いざ29歳になったら鬱になってて、どれも今は「普通」にできていない。『普通の難易度の高さ』を実感して絶望してる…
「うつは甘え」「うつは怠け」と言われがちだけどむしろ正反対。他人に甘えることができず、うまくサボって怠けることができず、真面目に頑張りすぎた結果うつ病になる。それはもう『一生懸命に生きてきた証』なんだよ。でもそれが理解してもらえないのが辛いところ。この認識が一般に広まってほしい。