りそら|うつ病×HSP(@resoral)さんの人気ツイート(リツイート順)

うつ病は「心のカゼ」より「心のガン」のが近いと思う。早期に発見し治療すれば早く治るけど、遅れると寛解するのに時間がかかるし、放置すると最悪死んでしまう(自死)。少しでも心に異変を感じたら精神科へ。病院に行く権利は誰にでもある。何もなかったらそれでいい。健康診断の感覚で気軽に行こうね
うつ病になった当初は「いつか必ず"誰か"が手を差し伸べてくれるはず」と信じていた。しかし、いつまで経ってもその"誰か"は来なかった。そこから学んだのはその"誰か"は自分自身であり、「最後に頼れるのは自分しかいない」ことだった。自分を頼るためにも、普段から自分を大切にすることは絶対に必要
「週5・1日8時間」での労働が普通な世の中ってむしろ異常じゃない?
HSPの人はわりかし初対面の人とは話せる。しかし、2~3回会ったことがある人や挨拶程度の顔見知りの人と話すのはかなり苦手。HSPにありがちだと思います
うつ病になる人の真相。「真面目」「完璧主義」「責任感が強い」と言われがちだが少し違う。そうやってなんとか生きてきただけ。周囲の反応や世間の価値観の中でも生きるために身についた"処世術"。だから「真面目で完璧主義で責任感が強い人」ではなく『適当にうまく生きる人』になりたかったのが本音
うつ病になってから『普通』は難しいと痛感してる。普通に学校に行き、普通に就職し、普通に働いて、普通に30前後で結婚して、普通に子供を作って、普通に幸せな家庭を築く。そんな普通の人がたくさんいることに驚きとともに尊敬を覚えている。ただ僕には世の中の『普通』の難易度があまりにも高すぎる
うつ病になってからこういう言葉がしんどいだけどわかる人いる?
精神疾患になると「メンタルの調子」と「部屋の汚さ」も比例しがち
【結論】うつ病になると「週5日」「1日8時間」の労働が厳しい
うつ病で3つの病院に行った。どの病院でも「しっかり休みましょう」と言われた。それで休職・退職・3年完全引きこもりの時期もあるけど、いまだにその『休み方の正解』が分からない。休職しても引きこっても働いても「焦燥感」「不安感」「無気力」は消えない。これを消してくれる先生・薬に出会いたい
精神科医曰く「『好きなこと』すら出来なくなる状態→うつ病というよりも、『やりたくないこと』『めんどくさこと』を嫌だと思いながらもやれる状態→健康ということ」らしい
精神疾患の人や繊細さんは夏が強敵。人より疲れやすいので暑さで人一倍消耗する。早く夏よ、終われ
睡眠障害の人に「疲れるほど動いてないからじゃない」の言葉は禁句。頭も身体も心も疲れ果てて、もう限界ってなってるのになぜか眠れない。逆に目が冴えてきてしまう。寝る方法がわからない。僕はいま薬や習慣によってある程度寝れてるけど、薬が効かずに苦しんでる人もいると知ってくれると嬉しいです
うつ病はいつ治るのか分からないのが辛い。怪我したら「全治○ヶ月です」と言われるけど、うつ病は「1ヶ月休んで様子を見ましょう」と話される。大抵はそんな短期間で治るわけなく、どんどん休む期間がのびていくだけ。周りからはただゆっくりしてるように見えるけど、実際は本人が1番不安だし焦ってる
精神科医曰く「好きな事すら出来なくなる状態がうつ病というよりも、やりたくない事やめんどくさい事を嫌だと思いながらもやれる状態が健康ということ」らしい
うつ病になる前に知りたかった真理
【結論】「うつ病は甘え」ではなく「甘えられなかったからこそなる病気」です。(4度目)
メンタル病んで気づいたけど「まだいける」は黄色信号。そして、黄色信号は「止まれ」の合図。だから「まだいける」は実質「もうだめ」と捉えた方がいい。それでも「いや、まだいける」と突き進んでしまう。それが車の運転だと大事故に繋がる可能性があるように、メンタルでも大事故に繋がることがある
心を病んでいる人は周りから見れば「心が弱い」と思われがちだけど、本当は「優しい」「真面目な」「頑張り屋な」人が多いんだよね。そのせいで自分より他人の事を考え、自分を消耗して、頑張りすぎて、心を病んでしまう結果になることが多いのかな。そんな繊細な人たちが報われる世の中になってほしい
うつ病になって一度全てから「逃げた」けど、こう思うしかないんよね
電話苦手あるある。知らない番号から電話が来たら出ない。その後番号ググってどこからか調べる。そして、基本的にこちらから掛け直さない。
精神疾患の人が「普通になりたい」って言うと、普通の人が「普通なんてないから、自分らしく生きよう」みたいに返すことあるけど、そういうことじゃないんだよね。それが理解されないのが、メンタル持ちが『生きづらさ』を抱える原因の一つである事実が広まってほしい
うつ病は周囲から理解されにくい。人と接する時は無理やり300%の気合いで話すから「思ったより元気そう」と誤解されがち。でも実際はその後動けなくなる程消耗してる。本当に鬱が酷い時は、心も身体も見た目もボロボロで誰にも見せられない。うつ病は頑張って取り繕ってる事を知ってくれると嬉しいです
普通の人からしたら衝撃かもですが、鬱の人って横になっていても脳みそが休めません
「心がちょっと疲れた」と感じたら、気軽に精神科に行けるような世界になって欲しい。身体のメンテナンスに整体に行く感じで、精神のメンテナンスにメンタルクリニックへ行く感じ。まだ通院のハードルは高いし、世間の認識も甘いと思う。だからこそ「心が疲れたら病院に行く」っていう考えマジで広まれ