心が落ち込むと趣味や好きな事でストレス発散。これは普通の人。うつ病になると、いままで好きだった事や趣味ができなくなるほどの無気力感に襲われる。だから日々をどう過ごせばいいかわからない。時が経つのをただ待ち続けている感覚かな。喜怒哀楽の感情が消える。永遠に見つからない感情かくれんぼ
「うつは甘え」「うつは怠け」と言われがちだけどむしろ正反対。他人に甘えることができず、うまくサボって怠けることができず、真面目に頑張りすぎた結果うつ病になる。それはもう『一生懸命に生きてきた証』なんだよ。でもそれが理解してもらえないのが辛いところ。この認識が一般に広まってほしい。
うつ病当事者としては、病気のことを多く知ってほしい。例えば、「心の病気ではなく脳の病気」「気持ちで何とかなる問題じゃない」「誰でもなる可能性がある」「想像を絶する辛さ」「発熱や倦怠感など身体症状も」。まだまだあるけど、ただ知ってもらえるだけでも嬉しいし、少しでもなる人を減らしたい
「鬱は甘え・怠け」と言われるがむしろ逆。他人に甘えることができずに、うまくサボって怠けられず、真面目に頑張りすぎた結果「うつ病」になるパターンが多い。それはもう立派な『一生懸命に生きてきた証』だと思う。でもそれが理解してもらえないのも鬱の辛いところ。この認識が一般に広まってほしい
うつ病は「心の病気」ではなく「脳の病気」。心の問題だから「甘え」って考えは間違ってる。うつ状態は脳が頑張りすぎたことによって限界になった結果、脳から出てきた「休む必要あり」という要注意サイン。もし周りに苦しんでる人がいたら否定せずに、共感して、ただ優しく見守ってくれると助かります
「生きてれば楽しいことあるよ」「いつか大切な人に出会えるはず」こういうの正直苦手。これ言える人って大抵は人生が上手くいってる人なんだよね。仕事しかり、遊びしかり、恋愛しかり。全員ではないけど、僕の周りはそう。ドン底の時期を経験したら「生きてれば楽しいことある」なんて気軽に思えない
メンタルを病む人は『心が弱い』と思われがち。だけど実際は「優しい」「真面目な」「頑張り屋な」人が多いんだよね。そんな性格のせいで自分より他人のことを考えて、自分を消耗して、頑張りすぎた結果、メンタルを病んでしまう。どうかそんな『繊細な人』たちが報われる世の中になりますように。
うつ病になる前に知りたかった真実
日本の義務教育で教わった大切なこと。「休まずに頑張る」「誰とでも仲良くする」「人のために頑張る」こういう生きる上で大切なんだよって教えられた幻想のせいで、社会に出てからメンタルを病む人が増えてる気がするんだよね。ちなみに日本は『精神病患者ベッド数』が世界で1番多いらしい。日本の闇
うつ病になってわかったやさしい人
精神科が気軽に行ける世界になってほしい。「健康診断」「予防接種」「歯医者の定期検診」は普通なんだから、心だって検診や予防をもっと一般的にしてもおかしくないはず。この認識マジで広まれ