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登ったぁぁぁあああ!!!
#Mars2020
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最後の、孤独感についての返答に、同じ外国人として深く共感。
「アメリカに来て、外国人になったことで、人の心を慮ったり、人の痛みを想像したり、今までなかった自分があらわれた」
「その体験は未来の自分にとって、大きな支えになるんだろうと、今は思います」
buzzfeed.com/jp/keiyoshikaw…
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ちなみにこちら、国際宇宙ステーションが増築して大きくなっていく経過を順に再現したCG。人類史上最もお金と時間がかかったリアルディアゴスティーニ。
youtu.be/yRqUPjl3tTQ
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上司から恐ろしい話を聞いたぜ…
米政府閉鎖が歴代最長記録爆進中で、JPL以外のNASAはほぼ皆無給で自宅待機中だけど、歴史的に彼らは復帰後未払い給料が支払われてきた。
しかし!もし閉鎖が長引いて僕らJPL職員が自宅待機になったら…
僕らの未払い給料は支払われないらしい…これがホントの無給!
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最近ふたつ講演をした。ひとつは日本(遠隔)、ひとつはアメリカ。どちらも同じような内容で約2時間の講演だったけど、謝金が20倍近く違ってて驚いた。たぶん文科省かJSTが定めた単価表が激安すぎるからなんだけど、これっぽっちのためにわざわざ書類に署名・捺印して原本送り返すの正直めんどいわ。。
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晩年、まだモノを数えているか、と聞かれ、彼女は答えた。
「ええ、もちろん。そしてモノは平行でないとダメ。今ちょうどあそこに見える絵、傾いてるわね。だからあれを真っ直ぐにしにいかなきゃ。モノには秩序がないといけないのよ」
キャサリン・ジョンソン、2020年2月24日の朝、永眠。享年101歳。
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ところで、この富岳の計算速度415ペタFLOPS(毎秒41.5京回)ってものすごそうなんだけど、人間の脳もけっこうすごくて、38ペタFLOPS相当だそう。しかも富岳の消費電力が28.3MWなのに対して、人間の脳は20W。効率で言えば、人間の脳はまだまだ富岳の10万倍。すごいねぇ人間って。
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
マーズヘリコプター、正式決定!次のMars2020ローバーに相乗りします。大気密度が地球の100分の1にも満たない火星で果たして飛べるのか?!人類初の挑戦です。
go.nasa.gov/2rEbNZx
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このゲーム面白すぎて小一時間ハマってしまった。NASAが3つの地上局を使って、どうやってたくさんの探査機と通信しているか、運用のジレンマを体験できる教育的ゲーム。休校で暇してる子どもたち、やってみて!※要PC
誰か俺の記録 2分34秒を超えられるかな😎
ちゃんと頭を使わないと超えられないよ🤔 twitter.com/NASAJPL/status…
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彼女の生涯をつづった記事が味わい深い。
キャサリンは数を数えるのが大好きだった。「私は何でも数えました。道路までの階段も、教会への階段も、洗うお皿や食器の数も。数えられるものは皆、数えました」
Katherine Johnson: A Lifetime of STEM go.nasa.gov/3a0CWtl
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うち、毎秒4回サイバーアタック受けてるんですよ。。うちは税金で運営されてる政府機関だから、基本的に科学データは全部公開してるんですよ。。何を盗むことがあんねんと。。アタッカー誰やねんと。。
Σ(゚д゚;)))ハッ!!
もしや・・・地球外知的生命体??
itmedia.co.jp/news/articles/…
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@CaptainNinDuck あ、ほんとだ。qAにpC pSが入らない理由はGL総得点も見られるからか。ややこし笑。あとqBにその項入れるの忘れてた。ありがと。結論が少しだけ変わって、残り8分までは攻めた方が良く、それ以降は時間稼ぎすべし!
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10歳で高校に入学、15歳でウェストバージニア州立大学に入学、18歳で数学とフランス語の学位を取得し、最優秀の成績で卒業。
彼女の恩師の一人であったクレイター教授は、彼女の数学の才能に気付き、すべての数学のクラスを履修した彼女に、彼女のためだけに宇宙の解析幾何学の授業を作ったりもした。
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すごい田舎のマックで日本語の本読んでたら、ヒスパニック系の店員が寄ってきて「Is it Japanese? I really love Japan!」と言って何かを思い出そうとしてたから、ちょっと待ってたら、
店員「アリガトウゴザイマス!」
店員「オマエハモウシンデイル!」
二言目にもうそれ
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おお!!土星に新たに衛星が20個発見されて82個に!!木星の79個を抜いて太陽系1位!!
すでに命名コンテストが開催されているようです。12月6日〆切。選んだ名前に理由を添えて #NameSaturnsMoons をつけて、@SaturnLunacy 宛てにツイートするだけ。
twitter.com/i/events/11816…
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当時まだ"Colored"(有色人種)の分離政策が行われていた(加えて女性差別もあった)時代に、様々な差別や不便と闘いながら宇宙探査を支えた彼女たちには頭が下がる思いです。今僕は"Colored"であることで何の差別も不便も被っていない。ベトナム難民2世の同僚と火星ローバーを設計してます。ありがたい
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そのうちに彼女はリーダーとなり、男性たちも次第に彼女を頼りにするようになった。彼女は当時のことをはっきり覚えている。「女たちは皆言われたことをやるだけ。誰も質問なんかしないし、もっと仕事をしようともしない。私は質問した。『なぜ』を知りたかったから。皆、私の存在に慣れていったわ」
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彼女は、エンジニアから与えられる計算問題に取り組んだ。が、彼女はただ計算するだけでなく、理由や用途を知りたかった。当時、他の女性の誰も質問などしない中、彼女だけが質問をしつづけ、目立つようになった。女性が出席した前例がなかった会議にも、「禁じる法律はない」として出席しはじめた。
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当時、その地域で彼女にとって唯一の選択肢だった教職に就き、結婚を機に、家庭を作るために教職を辞めた。13年後、夫が病に倒れ、教職に復帰。その頃、NASAの前身であるNACA(アメリカ航空諮問委員会)が誘導・航法部門の「計算士」に黒人女性を募集していることを知り、1年後の1953年、NACAに就職。