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GWだからって無理して旅行とかいかなくてもいいんですよ。 twitter.com/sukikara_okyud…
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五木寛之氏の『養生の実技』によるとドイツのアウトバーンでは急激に気圧が下がる時はハイウェイラジオで速度を下げるように警報が出るらしい。気圧が下がると身体機能や判断力が下がって事故が起こりやすくなるから予防策なんだとか。天気が悪い時は色々なペースを落とすような意識でいきたいですね。
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体をさする時は小指のつけ根を当てるようにしてあげると、力が抜けるしあたりが丁度良くなりす。手のひらをべったりつけると重くなるし、指先だけだとくすぐったくなりやすい。
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疲れるとからだが固くなるから寝てる間に疲れがとれにくくなります。寝起きにからだが固いとか痛いなんてこもおこりがちです。こういう時は寝る前に少しだけ温めたり伸ばしたりほぐしたりしてみてください。ゆるめてから休むの順番が大事。明日の自分を少し助けてあげる感じです。
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しんどい時は「丁寧な暮らし」より「適当な生活」です。頑張るよりもやりくりして乗り切る感じ。
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ふだんTwitterでつぶやいている、すぐできる養生を詰め込んだ本「ほどよい養生」が学研プラスさんより発売しました。目の疲れを取る蒸しタオルやイライラを鎮めるスキップ養生など全部で150個。養いのお供にどうぞよろしくお願いします。amazon.co.jp/dp/405801735X/…
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心のどこかで頑張ればなんとかなると思っているから頑張っていない自分を責めることになる。例えば時間や気力や体力には限りがあるから頑張る余力みたいなものは思っているよりすごく少ない。頑張ってもなんとかならないことが明らかになると肩の力が抜ける気がする。
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人に合うと気が巡るけどそれが過ぎると気が虚する。ひとりでいると気は虚さないけどそれが過ぎると気が滞る。どちらも大事ね。
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季節の変わり目は疲れやすい。「なんでしんどいんだろ?」って感じなんですけど、体は状態を一定にするために気温が高ければ緩んだり低ければ縮んだり色々と頑張ってくれているから何もしてないつもりでもそれなりに疲れます。気温差がすごい。
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体がだる重な人はこちらをどうぞ。 twitter.com/sukikara_okyud…
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体を養う優先順位は①呼吸②睡眠③食事④掃除です。とんでもなく忙しい時は掃除も後回しでよいのだ。
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お面は視野が狭いのが弱点です。
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主旨としては同じイライラするシチュエーションでも気になる時とそうでもない時があって、そういうのは体(受け手)の状態にもよるということ。例えばのぼせとか、わき腹のつかえみたいなのはイライラを感じやすい体で、スキップ養生はそれをゆるめる動きでした。
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座りっぱなしが続いた時やお仕事前などに体をゆるめる動き。足は肩幅くらいに開いて顔は正面。体の中心に棒が通っているようなイメージで左右にねじる。腕は力を抜いて勝手についてくるような感じです。振り回した手が当たるとお互いすごく痛いので周りに気をつけてください。
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