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子供の頃は疲れた方がよく眠れますが大人になると疲れたらかえって眠れなくなります。こういうのを「眠る体力が無くなる」と言います。明け方に目が覚めたり、物音で起きてしまうのも同じ。足腰をゆるめて温めてまずは眠る体力を回復させたいです。
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これで冷やし中華を作ると美味しすぎて一瞬でなくなるから危険です。 twitter.com/sukikara_okyud…
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体がだる重な人はこちらをどうぞ。 twitter.com/sukikara_okyud…
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季節の変わり目は疲れやすい。「なんでしんどいんだろ?」って感じなんですけど、体は状態を一定にするために気温が高ければ緩んだり低ければ縮んだり色々と頑張ってくれているから何もしてないつもりでもそれなりに疲れます。気温差がすごい。
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しんどい時は「丁寧な暮らし」より「適当な生活」です。頑張るよりもやりくりして乗り切る感じ。
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疲れるとからだは固くなる。固くなったまま眠るとぐっすり休めないので疲れを明日に持ち越しやすい。大事なのはゆるめてから休むこと。温めるでも伸ばすでもほぐすでもいいので、ゆるめてから休むでお願いします。
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雨の日はスーパー蒸しタオルよ。 twitter.com/sukikara_okyud…
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機嫌が悪いのではなくて体調が悪いということは結構あるし、なんならそれがほとんどな気がします。
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ずっと一人でいると気が滞るから誰かと過ごす時間は大事だし、ずっと誰かと過ごすと気を消耗するから一人の時間は大事。
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年末年始の養いリストです。
●目がシパシパな時
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●おなかがパンパンな時
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●足がダルダルな時
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●ちょっとイライラな時
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●温めてゆるめたい時
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おうちでゆるませてください。
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一日で読み切れない量の本をかばんに詰め込む、作業時間はないけどとりあえずパソコンを持ち歩く。物への執着は“恐”の気持ち。“恐”は疲労とリンクします。なぜか手荷物が増えてしまうというのは疲れの現れかもしれません。温めて休養しましょう。
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布団に入ったらまずしっかりと息を吐く。次におなかに手を置いて冷えや張りがあるところがあれば手当てをしてゆるめる。頭を軽く左右に動かして首と肩をゆるめる。眠る準備はなにしろ呼吸が深くなるように、力を抜いて体がズブズブと布団にめり込むように。