すきさん | お灸と養生(@sukikara_okyudo)さんの人気ツイート(古い順)

「おなか養生」 やさしく触った後はちょっとだけ押さえてみましょう。 肋骨下の人は運動して、酸味を補給、腰痛注意 みぞおちの人はお腹大事に、足三里に灸 へそ横の人は食べ過ぎ、甘味取りすぎ注意 へそ下の人は足腰温め、寝て、疲労注意 冷えたり固い感じがしたら養生サインです。
「子供が寝つけない時」 寒暖差やら運動できないやらで自律神経が乱れて寝れないお子さんが増えそうです。寝る前に足湯をしてあげてください。風呂桶に45度くらいのお湯を入れたらOK。気持ち良くて喜ぶし眠気が出やすくなります。これホントにオススメ。家が平和になります。
朝起きたらカーテンを開けて背中、首、後頭部にお日様の光を当てましょう。今日は天気が良いのですぐに首肩背中がホカホカ温まってきます。日光は陽気の塊です。温める、動くパワーを頂けます。はりきってヨガとかストレッチとかしなくても良いです。座って背中にお日様あてるだけ。温かい。
「寝る前のくいしばりケア」 アゴのまわりが緊張してると寝ている間にくいしばってしまうので朝起きた時にアゴが疲れます。これがけっこうしんどい。そんな時は寝る前に①~③のツボをゆるめましょう。コツは手のツボから順番にゆるめること、強く押さないこと。ゆるめてから寝るの順番が大切です。
「眠気覚まし」 眠ってはいけない時に限って睡魔が…そんな時は水溝(すいこう)。手をグーにしてグッと押し込むように刺激してみましょう。頭が覚醒します。運転中や〆切間近でウトウトしてはいけない時にどうぞ。
「頑固な疲れに」 座り仕事が長かったり、疲れが溜まったりするとお腹と腰が固くなります。足が重い、呼吸が浅い、足冷え、腰がだるいなどのお悩みが起こりやすくなります。そんな時は蒸しタオルでおへその下を温めてください。お腹と腰が温まると足がホカホカして血が巡り、緩みやすくなります。
疲れが溜まってくると首、背中、腰など身体の中心が固くなります。そうすると目の奥がしんどい、頭が重い、足がだるいなどのお悩みが起こりがち。そんな時は蒸しタオルでおしりあたりを温めましょう。おしりが温まると首もじわっと緩んできます。
パソコン作業などで目をものすごく使う人へ。目を酷使したり、猫背で作業すると後頭部の筋肉が固くなります。目の奥がつまるとか、重いとか、とにかく目がしんどくなりがちです。そんな時は後頭部に蒸しタオル。首はデリケートなので力任せにもんだりするとしんどくなります。温めて緩めましょう。
鼻がぐすぐすしてしんどい人へ。花粉症や風邪などで鼻水がでたり、つまったりすると髪の生え際のあたりがコリやすくなります。そんな時は生え際に蒸しタオル。このあたりを温めて緩めると鼻が通りやすくなります。
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座る時のポイントは体重をおしり(座骨)に6割、踵に4割くらいのせること。少し浅めに座って踵に体重をのせると足腰が安定します。足腰(根)が安定すると背骨(幹)が安定します。地味だけど大事なこと。
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とにかく足がだるくなってしまった人へ。遊びでも仕事でも疲れがたまると股関節、むこうずね、足裏あたりが固くなって動きが重たくなります。そんな時はおへその下に蒸しタオル。おへその下が温まると股関節や足元がゆるんで動きやすくなります。
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体を整えたい時は「呼吸>睡眠>食事>環境」の順番で整えるのが良いという話が昔の養生本にありました。これは止まると命に係わる順番だそうです。「疲れて眠いけどお腹が減った」という時は眠ってしまった方が良いということ。
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「蒸しタオルシリーズ」 目が疲れすぎ twitter.com/sinmachi_okyud… 鼻がグスグス twitter.com/sinmachi_okyud… 足がダルダル twitter.com/sinmachi_okyud… なんだかゾクゾク twitter.com/sinmachi_okyud… 温め方のこつ twitter.com/sinmachi_okyud… お身体温めて緩まってください。
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眠りのお悩みによって養生も変わります。一例ですが ・昼眠いのは陽虚型…身体を温めましょ ・夢が多いのは冷え…お布団は温かく ・寝付けないのはのぼせ…足湯で気をおろす ・早く覚めるのは疲れ…へそ下の蒸しタオル 温めて明日に備えましょ。参考までに。
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食べ過ぎで胃がしんどくなっちゃった人たち~。ちょっと太ももやむこう脛をほぐしたり、温めたり、伸ばしたりしてみてください。このあたりが緩まると胃がスッキリしてきます。食べ過ぎたっていいじゃないか、正月だもの。
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天気が乱れるとしんどいっていうのは気が充実している若い人や元気な人にはわかりにくいものです。以前よく行っていた居酒屋さんで「元気な人って優しくないからイヤよね」とご婦人が話していて、一理あるなと思いました。
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最近寝ても疲れがとれないって人はおへその下を温めてみましょう。おへその下あたりは疲労がたまると固くなりやすいポイントです。固くなると寝ている時に力が抜けにくくなったり、呼吸が浅くなったり、ソワソワしやすくなったりします。ゆるめてから休むの順番が大事。
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休みだけどもうひとつ動く気にならない時に蒸しタオルで温めて養うリストです。 足がダルダルな時 twitter.com/sukikara_okyud… 体がカチカチな時 twitter.com/sukikara_okyud… 肩がコチコチな時 twitter.com/sukikara_okyud… 目がシパシパな時 twitter.com/sukikara_okyud…
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忙しい人ほど大切な3つの休養 ・小休養…90分に一度の短い休憩。 ・中休養…一日に7~8時間の睡眠。 ・大休養…半日、または一日の休暇。 上手に養うと長いこと機嫌良く動けます。
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眠ってはいけない時に限って眠くなるみたいなことってありますよね…そんな時は水溝(すいこう)です。手をグーにしてグッと押し込むように刺激してみましょう。覚醒します。ごはんの後で眠たすぎる時などにどうぞ。急所なので人のを勝手に押してはダメです。
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突然ですがお灸の据え方をまとめてみました。「疲れてるけどマッサージとかに行く時間もないんよ」みたいな時にぜひ据えてみてください。
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ここのところ“ギックリ腰になりそう”とか“腰を曲げにくい“みたいなお悩みが多かったんです。こういう時は外くるぶしとアキレス腱の間にある崑崙(こんろん)というツボを触ってみます。これが案外痛い。ここが固いと腰を曲げたり伸ばしたりが億劫になります。温めて緩めておきたいところです。
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お休みの朝は日光浴。体を温めたり、気持ちを楽にしたり、体内時計を整えたり色々と嬉しいことがあります。
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3つの「休め」。
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養い4コマ「手当て」