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大人は急に眠れない。ぐっすり眠るには“眠る準備”が必要です。
・部屋の電気は暗めに
・刺激の強い情報は避ける
・ぬるま湯につかる
・足湯、お灸もよし
・腰股関節のストレッチ
・スマホは寝室に置かず
・手当てでお腹を温める
眠る体力を養い、眠りの質を高めます。ご参考まで。
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痛み、発熱、疲労の3つをまとめて三大生体アラームと呼ぶそうです。生体アラームが発令されるということは健康や生命が脅かされているということ。「このままだとやばいから休んでね」のサイン。結構大事なサインをみすみす見逃している気がしなくもないです。
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心のどこかで頑張ればなんとかなると思っているから頑張っていない自分を責めることになる。頑張ってもなんとかならないことが詳らかになれば少し生きやすくなる気がする。例えば時間や気力や体力には限りがあるから頑張る余白や余力みたいなものは実は思っているよりすごく少ない。
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気疲れして体が固くなるとため息が出やすくなります。呼吸が浅くなるので、ため息で力を抜いて換気をしているんです。遠慮しないで「ハァー」とため息をつきましょう。いいじゃないかため息くらい。人間だもの。
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あまり混んでなくて良い感じのお店が末永く続く世の中であって欲しい。
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雨の日はスーパー蒸しタオルよ。 twitter.com/sukikara_okyud…
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数年前から寒暖差疲労って言葉をよく聞くようになって「なんか新しい疲労が出てきたなー」って感じだったんですけど、からだは体温を一定にするために気温に合わせて常に緩んだり縮んだりしないといけないんだからそりやあ疲れるよねって感じです。寒い。
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体をさする時は小指のつけ根を当てるようにしてあげると、力が抜けるしあたりが丁度良くなりす。手のひらをべったりつけると重くなるし、指先だけだとくすぐったくなりやすい。
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体がだる重な人はこちらをどうぞ。 twitter.com/sukikara_okyud…
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読んでいる本に世阿弥の本からの引用があって良い言葉だなと思いました。“そもそも、藝能とはみんなの心を和らげて、上や下などという考えから自由になって、寿や福を増やしていき、寿命を長くするためのものなのです。”
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大人は急に眠れない。寝るにも準備が必要です。
・強い光を浴びない
・刺激の強い情報を避ける
・ぬるめの風呂につかる
・ゆっくり背骨を動かす
・手当てでお腹を温める
・身体の力を抜く
・足湯をする
・足をほぐす
できることをやってみて、あとは流れにまかせます。
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