101
102
歩くことは体を巡らせることです。
・憂鬱な時に歩く
・眠たい時に歩く
・疲れた時に歩く
・便秘の時に歩く
・冷えた時に歩く
・こった時に歩く
心は苦しめてはいけない、体は休ませすぎてはいけない。
103
不安な気持ちは疲れとリンクしやすい。長いこと不安だと疲れるし、疲れるとより不安を感じやすくなる。呼吸が浅くなったり、音に敏感になったり明け方に目が覚めたりする。そんな時は手当てなどでへその下を温めます。おなかが温まると呼吸が深くなるし気持ちも落ち着いてきます。
104
疲れが溜って不安が先立つと物に執着しやすくなるからいらない物でも捨てるのが億劫になる。そんな具合にいらない物が増え続けると片付けがしにくいから部屋がちらかってしんどくなる。そんなわけで元気なうちにいらないものを処分しておくと好循環です。片付けも巡りが大事。
105
106
動画で見るとイライラはしていないだろうけどちょっと心配になる人ですね。
107
108
気を使い過ぎると気が減ります。自分の気の量に対して使い過ぎの状態が固定化してしまったのが気疲れ。肩がこったり、体が冷えたり、息が浅くなったりします。まずは気を使い過ぎないこと。難しいんですけど。
109
座りっぱなしが続いた時やお仕事前などに体をゆるめる動き。足は肩幅くらいに開いて顔は正面。体の中心に棒が通っているようなイメージで左右にねじる。腕は力を抜いて勝手についてくるような感じです。振り回した手が当たるとお互いすごく痛いので周りに気をつけてください。
111
長く付き合うなら「話して楽しい人より話さなくても楽な人」ってのは本当にそうですね。気が合うにも色々ある。
112
ため息は「肺」を助ける。マスクやらストレスやらで呼吸は浅く体は固くなりがちです。そんな時は「ハァー」とため息をついて換気をしましょう。ため息くらいついたっていいじゃないか人間だもの。
113
疲れが溜って不安が先立つと物に執着しやすくなるからいらない物でも捨てるのが億劫になる。そんな具合にいらない物が増え続けると片付けがしにくいから部屋がちらかってしんどくなる。そんなわけで元気なうちにいらないものを処分しておくと好循環です。片付けも巡りが大事。
114
声には体の状態がよくあらわれます。声が小さくなるのは気疲れ。声が高くなるのはストレス。声が低くなるのはお疲れ。口では「大丈夫」と言っていても声が大丈夫じゃなければそれが体からのサインです。私は弱るとやたら声が小さくなって聞き返されることが増えます。
115
体を養う優先順位は①呼吸②睡眠③食事④掃除です。とんでもなく忙しい時は掃除も後回しでよいのだ。
116
ぐっすり眠るためには“眠る準備”も大事です。
・部屋の電気は暗めに
・刺激の強い情報は避ける
・ぬるま湯につかる
・足湯もまたよし
・腰股関節のストレッチ
・スマホは寝室に置かず
・手当てでお腹を温める
・からだの力を抜く
眠る準備は眠る体力を養います。ご参考までに。
117
心のどこかで頑張ればなんとかなると思っているから頑張っていない自分を責めることになる。例えば時間や気力や体力には限りがあるから頑張る余力みたいなものは思っているよりすごく少ない。頑張ってもなんとかならないことが明らかになると肩の力が抜ける気がする。
118
120
121
機嫌が悪いんじゃなくて体調が悪いってのは本当にありますよ。
122
しんどい時は「丁寧な暮らし」より「適当な生活」です。頑張るよりもやりくりして乗り切る感じ。
124
GWだからって無理して旅行とかいかなくてもいいんですよ。 twitter.com/sukikara_okyud…
125