重症者は遅れて増えてくる。 大事なことだからまた言います(2回目
都知事会見 東京都新規感染者の内訳 20-30歳代が全体の75% 夜間営業の接客業以外に、若年層の友人どうしの会食も
重症化を防ぐには追加接種を急ぐことと、未接種の方は今からでも遅くないので、接種することだと思います。 twitter.com/nhk_news/statu…
厳しい... “地域中核病院の県立中部病院で、入院の必要がない患者の救急外来と、全診療科の一般外来を停止 救急外来が21日から8月末まで、一般外来が今月25日から8月末まで” 沖縄、一部の救急外来停止へ コロナ禍、県立病院で初 nordot.app/92244976401196…
新型コロナウイルス感染症対策分科会から政府への提言9月25日において、感染リスクを高める具体的行動が示されました。 cas.go.jp/jp/seisaku/ful…
東京がこの位置、しかも後続と僅差。 こんな状況は初めてではないかな。 医療の容量が少ない地域が上がっているのは心配。東京も重症者がじわじわ増えているので、何とか持ち堪えたいですが。
今後も一定数の入院が見込まれる上に、 ワクチン有料化▶︎接種率低下▶︎重症者増加 とならないよう頼みますよ。
重症化のリスク因子を貼っておきます。 これらの要因のある方は、風邪症状が出たら、早めに相談または受診を。事前に電話が必要な病院もあるので、HPなどで確認してください。
有症状者増加 →近隣施設「熱は診ません」 →帰国・接触外来「今必死で診察、検査、入院とってますがパンクです」 →QQ車ウロウロ →海外「日本は検査抑制けしからん」 →一部の市民の方「検査で全例把握しろ、隠蔽だー」 という構図がある東京 診療協力求む
【独り言だから】 感染拡大の速度が極めて早いウイルスなので行動様式の変更で制御できる割合が下がっているだろうし、fatigueもあって行動様式を変える人も減っていると予想するので、宣言への期待感は個人的には薄い。 追加接種迅速化とタイムリー投薬が鍵だと思う。 twitter.com/SakamotoFumie/…
人のやる気なんて綿飴のようなものだから、軽い気持ちで水ぶっかけると消えちまうんだよな
私が大学時代に大変お世話になった先生が10年かけて執筆された本です。 医療関係者はもちろん、介護をされている方、“育てにくい”と感じる子供を育てている方などなど、自分と他者との関係性や受け止め方について → これからの倫理と看護 amazon.co.jp/dp/4818023558/…
外来については、発熱、救急、小児の各外来の混雑が顕著です。救急搬送件数はまだ多く、いったん外来待機ベッドに受け入れても、入院できないので、転院先を救急隊が探すことになります。人員不足で手術や検査枠を縮小せざるを得ない病院では、緊急手術・検査ができず、厳しい状況になります。
複数の大部屋で構成される一般病棟にコロナと非コロナを同時に受け入れる際に頭を悩ます地味だが大事な問題の一つが「トイレの使い分け」 共用トイレが一箇所だが、どうするの?という課題の解決 部屋についているといいのですが。
接種者もっと増やして、感染対策は波に合わせてメリハリつけながらやって、その間やむなく感染した人が増えて、ハイブリッド免疫獲得の割合高めながら、対策徐々に緩めて、死者数も先進国でダントツ少ないけど自由を手にした国になるって不可能じゃないんでないか。
2020年頃は一部の報道関係者から「いかに恐怖を克服しながら身を犠牲にしてコロナに対面したか」を語ってくれというプレッシャーが強かった。そういうのがウケるのだろうが、現場は常にやるべき仕事を淡々と遂行するし、そうできるように支援するのが裏方なので、お気に召すような話はできなかった。
サイモン・ヴィーゼンタール・センターが声明 レッツ・プレイ・ホロコーストと文字に起こすと強烈な印象。前のお二人の事例より海外で受け止められるインパクトは大きい。 wiesenthal.com/about/news/swc…
東京は入院患者増加してます。 twitter.com/nhk_seikatsu/s…
昔々大昔に、感染管理の専門的なトレーニングを受けた人を 「専従化せずとも、主となる業務の傍ら“専門性を発揮”できるはず」 という偉い立場の人がいて、何もわかっちゃいないなあと思っていたが、今も思ってる。 咲ける場所に植えないと咲かないの。
ワイン🍷が流出 スペイン twitter.com/rexchapman/sta…
シンガポール 人口約570万 接種完了率8割越えでウィズコロナ路線に切り替え後、感染者(左)と死亡者の増加を許容(右) 東京で毎日5000人が感染、30人が死亡しているような状況 但しワクチン接種可能な対象者が未接種で感染した場合の医療費は自己負担という厳格な政策を採用
病院のどこが、いつ、急激な人員不足に陥るのか読めないので、予定されてた入院・手術・検査・処置などが急に提供できない状態となることが続いています。 また、入院中の高齢者は転院先が見つかりにくく(施設でクラスターが起きている場合もある)、出口もボトルネックになっています。
第七波が一旦落ち着いても、また次の波(たぶん冬)で同じことが繰り返されるのだと思います。 できるだけのことをして備えることが必要。子供のワクチン、パキロビッドへのアクセス改善、後方支援床、入院のトリアージ。時間がないけども。早く早く柔軟に
こういう時には着けましょう、 という発信の仕方がいいよね。 いいから外せ、としか聞こえないよりは。
アメリカがようやく減ってきたところで、 イギリスどうした。