有症状者増加 →近隣施設「熱は診ません」 →帰国・接触外来「今必死で診察、検査、入院とってますがパンクです」 →QQ車ウロウロ →海外「日本は検査抑制けしからん」 →一部の市民の方「検査で全例把握しろ、隠蔽だー」 という構図がある東京 診療協力求む
いらなくなったTシャツなどの端切れを切って折るだけでできるマスクの作り方。CDCは外出時に口元を覆うことを市民に推奨する方向へ舵を切った。 twitter.com/cdcgov/status/…
学術系実名アカに匿名アカがクソリプを飛ばして精神的に参らせる事例がこのところ散発していますが、そういう方法でストレス発散される方にも、そうでない大多数の方々にも、万一の時には病院は誠実に対応するのでご安心頂き、今日も外出を控えて頂きたい。#StayHome
新型コロナの診療に協力することで病院が被る経済的損失は大きい。 外来&入院患者数の減少、手術の延期や中止、検診事業の縮小や中止、差額病床の無差額化等々。 焼け野原にならないように、診療協力病院への補償も必要。
保健所から午前1時過ぎにPCRの検査結果報告書がメール添付で送られて来るので(口頭報告は日中)、夜勤でもしているのかと思って聞いたら残業だそうだ。このところは電話も繋がりにくい。保健所は病院以上に限界を超えている。
N95マスクのご寄付を頂きました。本当にありがたいことです。大切に使わせて頂きます。温かいメッセージにも感謝します(個人情報掲載のメッセージは表示しておりませんがスタッフ一同と共有しております。ありがとうございます😊)
医療従事者がクリアファイルで顔を覆ったり、ゴミ袋をかぶったり。 こんな日が来るとは。
何かツイートすると本題とは無関係な検査に関するリプをいただくのですが、現場にいる者として感じている危機感は、人工呼吸器管理のキャパが一杯になって、本来救命できた患者が死んでしまう状況が近いということなんです。感度の怪しい検査を手広くやっていない事ではなく。
書きました。 「新型コロナ医療の現場から 命の選択を避けるために今できることを」 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
新型コロナに比べればインフルエンザもノロも臨床的に見つけやすい。 新型コロナはステルス型。 長い潜伏期間、ぼんやりした症状。 外からいつの間にか院内に持ち込まれて静かに広がる。感染者も発症初期には気付いてない可能性。
今の時期に病院で働いている人に安全圏から石投げるのそろそろやめませんか。隠蔽とかたらい回しとか。 夜間救急外来や集中治療室。1週間くらい見たら考えが変わると思うんだけど、ハイリスクだから仕方ないね。
【医療従事者向け】 中外医学社さんのご厚意により、J-IDEO最新号記事「新型コロナウイルス感染症の院内感染対策」が期間限定で無料公開されています。全国の百戦錬磨の感染管理担当者ですら制御が難しいウイルスですが、何かのお役に立てれば幸いです。 twitter.com/chugaiigaku/st…
感染管理で20年飯食ってる相手に専門知識も読解力もない門外漢が全能感に満ちたコメント投げてくるのはどうすりゃいいんでしょう?ツイッターランドで長く生きてる専門領域を持つ諸先輩方にお尋ねしたい。 ミュートかブロックでしょうが疲れているとつい相手にして無駄に疲労。
情熱大陸をみてくださった多く方から励ましの言葉をいただきました。個別にお返事ができず申し訳ありません。スタッフを代表して受け取ります。これからもワンチームの一員として患者さんを支え続けたいと思います。ありがとうございました。坂本
批判する側でなく、 問題解決しようともがく側に多くの仲間と共にいることが幸せだ。 上手くいかないことはあっても、日々生み出される驚くべき知恵の結集は得難い財産。 前と上を向いて進む。 後ろと横は見ていない。 さようなら。 さようなら。 また明日。
行き場のない不平、不満、怒りをぶつけられる相手にことかかない状況だな。 陽性の看護師を働かせた病院、自粛要請に従わない店舗、検査キットを一般人に売り込む企業、女の買い物は長いとのたまう首長に汚れたマスクを配布する政府。 患者の回復と職員の安全が一番だよ。
医療従事者は命をかけていないし、かけるべきでもない。 命をかけなくても済むようにあらゆる関係者が尽力しなければならない。もちろん感染管理もその1人。
院内感染のことを一般の方向けに書くのは難しい…と思いつつ書いてみました。病院の現場が多少伝われば。 新型コロナウイルス感染症の院内感染はなぜ起こるのか(坂本史衣) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
全国の初療担当各位 結核のことを忘れないでくだされ
これは素晴らしいインタビュー。 多くの人に読んでほしい。 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag…
今回もわかりやすいです。 緊急事態宣言から3週間 流行状況はどう変わったか(忽那賢志) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…
峰先生、忽那先生ご所属の”医師が怪しいと思った患者には検査はガンガンやれ派”の末座に連なる者として、PCR検査に何かしら関心のある方に対し、こちらを端から端まで、分からなければ何度でも繰り返してお読みになることをお勧めします。すごく勉強になりました。 twitter.com/minesoh/status…
感染症診療や感染管理の世界は狭くてね。みんな本業で忙しそうです。病院に住んでる過労死ライン超えの人もいるし。早くワクチンか治療薬ができて、のんびりしたいと思ってますよ。正しい情報を提供せねばという使命感でTVに出ることもありますね。ごくたまに。遅い時間にね。
COVIDから回復して戻ってきた医療者には、いつも通り暖かく接するようにしような。病気は辛いもんだし、元気になったのは良いことだ。
総括には早いが、第一波をかぶった都内の病院がNYCやロンバルディアのような状況に(かろうじて)陥らなかった背景には、①国民皆保険による医療アクセスの良さ(大多数が救命可能な段階で受診)、②べらぼうに多いCT台数(あたりが早くつけられた)は間違いなくあったと思うし→