感染者が減る背景には少なくとも ▶マスクなしの会話や換気不良空間滞在といった感染経路となり得る接触機会が減少 ▶予防接種完了後間もない人の急増で、①ウイルスに感染せずに済む人、or ②感染したが無症状か極めて軽症で計上されない人が増加 →続く
医療者のことはどうでもええ。 患者を守る責務を負うという自らの選択やその方法を部外者がどう捉えようが知ったことではない。 元々は子供の話だったじゃろ。 楽しい思い出作りも、健康も、勉強も、運動も、やりたいことが安全にできるようどう守るのかという話は大人が同じ方を向いて考えねばよ。
フェイスシールド 鼻や口から出ていく飛沫を抑える効果は弱いことが分かっています。 厚労相「フェイスシールドで食事を」|TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
でもさ、ワクチン打つ人多いし、追加接種もあるし、重症化抑える薬も何種類か手に入るし、人の行動に頼りすぎないでコントロールする術は増えたのはグッドニュースだよ。
すごく伝わりやすいので、よんでください。(特に3.) あみのさん、ありがとうございました。引き続きどうぞお大事に。 twitter.com/amino0622/stat…
書きました🌸 「ワクチン接種完了後の感染対策」ポイントとこれからの生活は?|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0009…
成人病棟はたくさんあるが、小児病棟の代わりが務まる成人病棟はないと言っても間違いではないでしょう。 不足すると詰む。 病院のオンリーワンなので。 感染者急増で“小児病床”ひっ迫… 専門家が危機感「子どももワクチン接種を」 news.yahoo.co.jp/articles/124a5…
ワクチンの利益(感染や重症化を防ぐ効果)と不利益(重篤な副反応の可能性)に関する最新の「ファクト」をわかりやすく説明する記事が求められています。 現在までの知見は利益が不利益を大幅に上回ることを示しているため、各国で要人、医療者、高齢者の接種が進んでいます。
予防接種は継続的に提供されるでしょうが、今のような集団・大規模接種がいつまで続くかは分かりません(多くのセンターは閉じるでしょう)。 今は以前よりは予約が取りやすくなっており、接種のベニューも増えているので、可能な限り早めに接種しておくことをお勧めします。
マダニが流れてきたので、ポスターを貼っておきます。致命的な感染症を媒介することがあるので、予防を。 予防策🔻 mhlw.go.jp/file/06-Seisak…
医療の仕組みを知らないからなのだろうが、お決まりの「2年間何を」を医療機関に向けて叫ぶのは、噛み付く先が違う
本当に重症化しにくいならそれはすごくいいことなんだ。 ただ遅効指標だし、まだ不確実ということと、 感染者激増だと重症者数が増えるし、実際、沖縄県やNY市のような流行地では酸素要の中等症やICU入室が増えているので、防げる感染と重症化は防いだ方がいいという話
感染者が少ない地域であっても、「感染者のグループ=クラスター」が1つ発生すれば、それが、 食事会→家庭内→施設内→別の家庭内 のようにそこから連なる複数のクラスターの呼び水となり、やがて、 地域の感染者数増→重症者増→医療逼迫 となる可能性が生じます。
膨れ上がる一方の“濃厚”接触者の収容と個別状況調査や、軽症も全例入院かつ陰性化まで退院不可という2020年春の再来は、得られる利益より消費されるリソースの方が大きい時期へと移りつつあると思うので、ぼちぼち方向転換はどうかと思ったりする。
国家権力によって人の移動を厳しく制限もしくは監視すれば感染者が減る。 この1年を通して、世界各国で見られた現象です。 本当はそこまでせずとも、家の外での飲食を制限すれば感染者がかなり減らせることが分かってきました。ただ協力が得られにくい社会では活動全般を twitter.com/SakamotoFumie/…
前から言われていることだが、医療者間で共有されている「軽症」とか「重症」とか「基礎疾患」の意味するところが伝わらないまま、実際よりも数段軽いもののようなイメージが巷に漂っている。
どの病院でも新型コロナの診療ができる、新型コロナは重症化しないただの風邪だから感染対策は不要、軽症も入院しているから病床が不足するは、議論の前提としてはいずれも誤り。 新型コロナの医療に従事する人のなかに、これらの主張が正しいと考える人がいるとは思わない。
都内の様子を見る限り行動変容に望みを見出すのは(少なくとも今は)難しい 現在の数は10日ほど前の(宣言発出後に人出がやや減っていた)時期に起きた感染 その後はそれほど抑制がかかってはいないので増加はするのでしょう 週平均2000人の5割増だと数週後に5000人代
部活は、メンバーである子供やコーチをしている大人の感染が多い。そこから同居者(子供、妊婦、パートナーなど)に感染して、そこから重症化する人が出ています。 流行地域は感染が下火になるまでは慎重な判断が必要だと思います。
緊急事態宣言の解除 →マスクせずに飲み食い会話しても安全な状態 ではなく、 →マスクせずに飲み食い会話すると再び増加する状態 ですね。 うつりやすいウイルスが流行しているから気を付けて。 ワクチン接種もがんばろう。
入院はノンストップ 東京都では各病院の重症者用病床数をレベル3(最大)に引き上げるよう通知が出ました。 高齢者 基礎疾患・肥満あり 妊婦 特に未接種者は自力での呼吸が難しい中等症〜重症になりやすいです。最低でも2回、機会が来たら3回目を。
「いちごです」 「みかんですね」 「いや、いちごです」 「わかりました。ももですね」 「ですから、いちごです」 「スイカをどうぞ」←今ココ みたいなやりとりが続いている。 消耗戦だ。
むかし焼き芋屋のおじさんに お姉さん! 1本🍠450円のところを 2本🍠🍠900円にしとくよ! と声をかけられたことがあります。
トリアージしたら入院が減るというフェーズはとうに過ぎて、入院が必要でも入院できない状態がもうしばらく続くのではないでしょうかね
仕事柄、もともと元気に生活していた高齢者がコロナで死亡する過程を見ていますが、誰もが楽にぽっくり死ねるわけではありません。本人、家族にやり残したことがある人もいます。そういう死が増えてもよい、という決め事をするかどうかということです。