医療は人です。
手洗い、マスク、3密回避を非科学的戦術に含め、ワクチンも治療薬もないと言い切るところに、自身の主張を支える根拠への無関心が表れている。リテラシー以前に読み手への誠実さを感じない。軽いノリ以外の何も感じない。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
音楽も演劇も映画もスポーツも絵画も文学も不要不急ではないぞ
【独り言】 病院で潜伏期間最大14日間の就業停止は現実的ではなく、発症までの平均が3日前後に短縮していることを考えると、<7日+検査陰性2回くらいを落としどころにしないと持たないし、すでに1~2年こういうやり方で管理している病院もあるからヒアリングして変えたら?
「コロナの患者の受け入れはまずしない」 そんな選別できません。受診する患者が感染しているかどうか事前に分からないんだから。 院内感染はコロナかどうか分からなかった時期に起きたものの方が多い。 twitter.com/hatanohiroshi/…
現在都内及び近郊の病院では、酸素投与が必要な方や酸素投与はひとまず不要でも息苦しくて入院する方が老若男女を問わずコンスタントにいらっしゃいますので、なるべくかからない方が良いとは思います。
この数年でにわかに感染症への興味関心を持ったことで、 ワクチンが毎年、破傷風、百日咳、ジフテリア、麻疹による200-300万件に死亡を防いでいる一方、毎年150万人がワクチンで予防可能な感染症で死亡していることや HPVワクチンと検診のセットで子宮頚がんが撲滅できそうなことや
医療関係者がどれだけ警鐘を鳴らしても、 この程度の感染者で医療が逼迫するのはおかしい 軽症例をたくさん入院させている しょせん風邪でしょう 日本人は衛生的で痩せているから感染しない という人はいて、 見えている世界が違うのだなと思う。
同じ趣味の仲間が、お茶・食事込みで数時間一緒に過ごす ↓ 数日後に症状が現れて、検査陽性 中高年層に時々あります。 窓を開けていても、屋外でも、マスクなしで互いの距離が近ければ感染のリスクがあります。 常にマスク着用、飲食なし、少人数、短時間、をお勧めします。
度々報道されていますが、全入院患者、全手術患者、全分娩予定患者に検査をしている病院でクラスターが起きています。 こういうスクリーニング検査をするかしないかは各病院で決めればよいですが、クラスターを防げるわけではありません。 陰性→のちに陽性は珍しくないです。 twitter.com/db2LiQUNSdKfN5…
コロナで感染症が注目され、サル痘でまたかと思ってしまうかもですが、過去約10年で新興/再興感染症の国内発生や流行は割と起きている。この際、もっと注目されてほしい。 2009年新型インフル 2012年MERS★ 2013年SFTS 2014年デング熱 2018年-2019年風疹 2019年麻疹 ★常に輸入可能性アリも未発生
みなさん、ここまで一緒によく頑張りましたよねえ🍵
日本を含めて海外在住のロシア人には今居心地が悪い方が多いかもしれません。私にも日本在住の友人がいますが、これまで通り友人でいたいと思います。
10歳未満(基礎疾患なし)が重症化 回復を祈ります。 感染者が増えると重症化しにくい年齢層からも重症者が発生しますね。 現在、接種対象ではない12歳未満を守るには、対象者の接種率を上げることと、子供の感染源になりやすい周囲の大人が感染しないようにすること。 twitter.com/ojimakohei/sta…
効果的な薬がほとんどなくなってしまった「高度薬剤耐性菌」 病室の高頻度接触環境表面から患者さんに接種伝播することがあります。 そのようなリスクを減らすには、退院清掃の知識と技術と経験が必要なのですが、それを持っているのが病院の清掃員です。 専門性の高い、 命を守る仕事です。
今のうちにできることを。 ➡ワクチン接種  1&2回目は間もなく終了  オミクロン対応ワクチンは3回目以降に接種可能 ➡万一陽性になったときの登録先と自宅での支援の受け方を確認 ➡受診・救急車要請のタイミングを確認 ※自治体HPなどで
医療を守ることは、医療者を守ることではないのですが、そう思えない方の多くは、日頃病院に行く必要がない健康な方とお見受けします。良いことですね。
「基礎疾患がないから、若いから、感染しても大丈夫」という意見をきくと(大丈夫がどういう状態を指すかは定かじゃないが)、感染の連鎖の先に基礎疾患のある人、高齢の人がいるから予防しようという共生の意識も感染予防には重要な要素なのだなと思う。まあ難しいよね。
外食が一律に悪いのではなく、危険な飲み食いの仕方があるということ。それをやめたくないという人がいるのは仕方ないとして、安全な飲み食いの方法を選択する人が増えると感染者もある程度減らせるのだと思う。
だから予防が大事です。 目の前で話をしている知人・友人がマスクをしていないときに「感染するかもしれない」と思うかどうかでその後の運命が変わることがあります。 そういう場面を減らすだけで、感染者はかなり減らせると思います。それ以上に怖がる必要は無いと思います。
今日は金曜だと思っていた そこのあなた🫵 木曜です。
“発覚”という言葉は、隠していた悪いことがバレるという意味ではないんでしょうか。提案ですが、病気には“判明”を使ったらどうでしょう。 twitter.com/huffpostjapan/…
とにかくだな、エアロゾル(仮に<5μmの微粒子と定義して)が空中を浮遊する=そこに活性のあるウイルスがいる=感染する、ではない 浮遊する距離、時間、濃度は環境依存 多分だな、エアロゾル量が多く(密度が高く)、その中のウイルス量が多く、発生源から近い状況がリスキー
数万の単位で人が亡くなっている国でも、気に留めない人は大勢いるから、これだけ長期化すれば、重症者数や死者数は人の行動を変える大きな要素ではなくなるのかもな。半径1m以内の実感がなければ、半ば存在しないかのように感じるのはよくわかる。
オリパラ500人にしろ、奈良のGotoにしろ、兵庫のマスク会食にしろ、1番の問題点は行政から行動の停止と拡大の二重のメッセージが発信されているところ。青信号と赤信号を両方灯すような。実際の感染のリスクや人集めの可否どうこう以前に。