1976
<パワハラの典型的な型>
1.身体的攻撃
2.精神的攻撃
3.人間関係の切り離し(仲間外し、無視)
4.過大要求(明らかにキャパオーバーの仕事、不要な業務の押し付け)
5.過小要求(仕事を与えない、能力や経験とかけ離れた仕事をさせる)
6.個の侵害(プライベートなことに立ち入ってくる)
1977
あまりに辛い記憶がある場合、解離や抑圧という心理的防衛機能が働くことがある。
トラウマが冷凍保存されているような状態。
・抑圧
嫌な記憶を封じ込め思い出さないようにすること
・解離
記憶の一部が抜け落ちたり、自分を外から眺めているように感じたり、複数の自分がいるように感じること
1978
あなたは理由があって怒る。何もしていない相手を攻撃しない。
でも毒親やモラハラ、パワハラの加害者は違う。
怒りたいから怒る。それが正しいと思っている。怒るための材料を探す事もある。地雷を避けても、あなたにミスがなくても地雷やミスを作りだす。
だからどれだけ頑張っても怒られてしまう。
1979
1980
1981
ACは「このままの私が愛されるはずがない」という思いを抱えている。
誰かが褒めてくれても喜べない。だって褒めているのは、つくられた自分。本当の私を見たら離れるでしょう?と。
「本当の私」を丸ごと受け止めてほしい。
それなのに「親でさえ愛してくれなかった」という不安が、心を支配する。
1982
1983
ACは、「我慢しすぎ」「考えすぎ」「警戒しすぎ」と言われやすい。
でも好きで我慢したのでなく、その環境で生きる為に我慢するしかなかった。
考えすぎでなく、不意打ちの攻撃で傷つかないよう心を守ってきた。
警戒しなきゃいけないような事が、幼少期に多すぎただけ。
実は性格のせいではない。
1984
過食症、拒食症、パニック症状、うつ状態、性依存症、アルコール依存症、不眠、過眠…
これらの精神身体的症状は、幼少期の虐待経験が引き金になりやすい。
殴る蹴るだけが虐待ではない。
人格否定的な態度、傷つける言動、本人の自由を奪うようなコントロールなどの心理的虐待も同様に影響を及ぼす。
1985
辛いことが、「辛い」と分からなくなることがある。
嫌だったことが、「嫌だ」と思わなくなる。
しんどいのに、職場につくと何故かいつも通り動けてしまう。
アダルトチルドレンの場合は『心が麻痺』している危険性が高い。その環境に耐え、心を守るために感じることをやめる。涙だけ溢れることもある
1986
1987
1988
・なんで早く言わなかったの
・言ってくれれば良かったのに
・自己管理ができていない
限界が来てしんどさを打ち明けた時、このように言われてしまうことがあります。
でも、すぐに言えないあなたが悪かったのではなく「言いたくても言えない環境」だったのかもしれません。
diamond.jp/articles/-/320…
1989
1990
「私にはこれは似合わない」「これは私のキャラじゃない」とブレーキをかけてしまうことがある。
新しいことにチャレンジしたくても、踏み出せないこともある。
「なぜそう思うのか」を掘り下げた時、子どもの頃に親や兄弟姉妹に言われた言葉がきっかけのことがある。
性格のせいではないことも多い。
1991
1992
1993
1994
1995
最後までやり遂げるのが苦手、という人がいる。
子どもの頃に頑張っても認めてもらえなかったり、途中で親の方針に従わされることが続いた影響で、「頑張っても無駄」「最後までやっても意味がない」「どうせ邪魔される」と無意識に諦めることがある。
この場合、性格とかやる気の問題ではない。
1996
「親を悪く言うなんて」とあなたを責める人がいる。
その人は、親に与えてもらうはずの『心の土台』を自分で作らなければいけない悲しみや苦労を知らない。
親も苦労したのかもしれないし、かわいそうな人だったのかもしれない。だけどそれは親自身が向き合う問題。
辛かったことは、辛いと思っていい
1997
1998
1999
2000