他人に内面を詮索されたり、自分の考えを否定されたように感じると、自分でも驚くほど敏感に反応してしまう人がいる。 その結果、故意ではないのに喧嘩になったり、相手を傷つけ後悔しやすい。 子どもの頃から自我を抑え込んできた人ほど「自分の内面」を知られることに強い恐怖を感じてしまう。
「人のせいにしているだけでは」と苦しくなる人は、むしろ一人で背負いすぎている人。 「甘えなんじゃないか」と悩む人は、その逆。もっと人に頼っていい人。 「何で頑張れないんだ」と責める人は、既に十分頑張りすぎてしまった人。 考え悩んでいる人で、本当にダメな人は見たことがないからね。
傷つきやすいあなたは、誰よりも心の痛みが分かる。だから優しい。 引きずりやすいあなたは、それだけ真剣に物事を考えている。 ストレスが体に出るのは、皆に心配かけないように笑顔で頑張っているから。 あなたが「直さなきゃ」と自分を責めてしまう部分が実は、あなたの「素敵なところ」でもある。
親の選んだ狭い世界で生きてきたのでは…と気がつき、ショックを受けることがある。 親に伝えたところで、「あなたが選んだ」と一蹴されてしまう。 自分で選んだと信じてきた人生が、実は親が用意したものだったり、決められた選択肢からしか選べなかったり、うまく誘導されていたことに気がつく。
自分の心に嘘をつくことがある。 誰かを喜ばせるため、悲しませないため、受け入れてもらうために。 聞きたくない愚痴を聞き、泣きたいほどしんどいのに笑い、平気とごまかし、限界なのに大丈夫なふりをする。 子どもの頃に家族のバランスを保っていたり、親を喜ばせようと頑張っていた人に多い傾向。
なんだかやる気が出なかったり、だるかったり、頭が痛かったり……。 梅雨前線による雨や低気圧の影響で、体調を崩す人が増えています💦 疲れたり、落ち込んだりネガティブになりやすいお天気だからこそ、「今日は全部お天気のせい」と思ってみる。 こんな時だからこそ、がんばりすぎないこと。
幼少期に否定されることの多かった人ほど、他人の言動に敵意を感じやすい。 「何でそう思うの?」という質問が尋問に聞こえたり、「こうしたら?」という助言が自分への押し付けに感じる。 攻撃に感じて即言い返すこともあるが、相手を傷つけたいわけではない。自分の心を守るための反射的な行動。
限界まで頑張り続ける人がいる。 正しくは、限界のボーダーラインが分からない。頑張ることばかり求められ、休む事が許されない環境がそうさせる。 だから伸びきったゴムが切れるように、水がコップから溢れるように突然限界がくる。限界がきて動けなくなってやっと、強制的に休むことが出来る。
休むのは怠けでも、甘えでもないんですよ。 休むことに罪悪感があるなら『未来のために休んでおく』と思ってみて。倒れてしまって困らないように、今のうちに休んでおく。 体調管理も予定のひとつ。頑張るのは、休んでからでいいんです。 特に今日は気圧のせいで心も体も疲れやすいから。無理しない。
ソフトを立ち上げ過ぎると、パソコンの動作が遅くなることがある。フリーズして固まってしまう事もある。 あなたが「動けない」のはそれと同じ状態。 ソフトを立ち上げ過ぎた(=色々頑張りすぎた)のかもしれない。 動けないあなたが悪いんじゃなくて、頑張りが足りないのでもなくて、むしろその逆。
失敗しても、いいんですよ。 悩んでとことん落ち込んでもいい。ポジティブに捉えられなくたっていいんです。それが自然です。 だけど「こんな自分はダメだ!」なんて、自分を責めないでね。失敗したのは、行動できたから。何もせずにいたら、失敗なんてしないのだから。 つまりあなたは、頑張った!
一見幸せなカップルや幸せな家族の裏に、たった一人の犠牲者が隠れていることがある。 そういった「表面上の幸せ」は、その子が色々なものをぶつけられ、引き受け、耐え、我慢することでギリギリ保たれている。その子の辛さは、家族さえ知らない。知ったところで受け止めてもらえない。それがACの辛さ
自信がなくて不安でどうしようもない時こそ、「私なら出来る」「大丈夫」と言い聞かせてほしい。 あなたの味方になれるのは、あなただけ。たった1人の味方だけど、絶対裏切らないから。 でも頑張り屋さんは、「大丈夫」に要注意。 もう無理なのに頑張れてしまうから。無理しないことを頑張ってみる。
相手は変えられないけれど、だからといってあなたが変わなきゃダメ!なんてルールはないよ。 その人は、自分を変えてまで大切にしたい人? その人は、あなたのために自分を変えてくれる? その人は、あなたの理想? あなただけが我慢して頑張る関係は、長くは続けられない。 心と体がもたないから。
できるからやらなきゃと思うかもしれない。 でも実は、できるからって全部やらなくていい。 まだ頑張れるから、休んじゃいけないと思うかもしれない。 でも実は、まだ頑張れても休んでいい。 誰かや何かのために、つい「もっと」と頑張りすぎてしまう… そんな時こそ自分のためにちょっと一息を。
毒親は変わらない、という言葉を見聞きする。 だが正しくは、変わろうと思っていない。 子どものために変わる必要性を感じていない。相手が変わればいいと思っている。 人は何歳でも変化できるが、それは変化を望む人だけ。 変わりたいと思えたあなたは、親とは違う。不安になると思うけど大丈夫。
人は「愛されたい」という気持ちを持って生まれる。 その気持ちを幼少期に満たしてもらえると、「愛したい」という気持ちが得られる。 だがACのように「愛されたい」が満たされないまま大人になると、「愛されたい」が消えない。他人に求めすぎる。 親なりに愛していたとしても、同様の影響を及ぼす。
アダルトチルドレンは、人を信頼することを恐れる。 心を守るために「人を信頼しない方が良い」と学んだから。 あなたが疑い深いわけでも、考え過ぎでも、おかしいわけでもない。信用して裏切られた時の悲しみを誰よりも知っているから、極度に警戒するだけ。 あなたが人を信じる能力はちゃんとある。
幼少期に親に否定された部分は「誉め言葉」として受け取りにくい。「トロい」「グズ」「早く」「遅い」と怒られたことが多いと、「丁寧だね」と褒められて喜べない。遠回しに遅いと指摘されているように感じ、落ち込むこともある。 アダルトチルドレンが褒められて喜べないのは、性格のせいではない。
小さな失敗でとことん落ち込みすぎない方法。 「まぁ、いっか」と呟いてみる。すごく悲しくても、自分を責めそうでも、最後につぶやいてみる。 悲しくても怒っても落ち込んでもいいんだよ。 でも、ずっとそのままじゃ疲れちゃうもんね。 「まぁ、いっか」はあなたを早く立ち直らせる、最強の言葉。
うまくいかない時に「自分なんて…」と思うと、過去の失敗が次々出てきて次第に落ち込む。 そんな時こそ、自分を責めないでおく。 それだけで心が少し軽くなる。脳って不思議で、考え方ひとつで落ち込んだり元気になったりするから。 前向きになれなくても大丈夫。自分を責めないことが、一番大事。
<ACが抱えやすい傾向> ・「良いか悪いか」「正しいか間違っているか」白黒で判断して疲れがち ・ほどほどが分からず、気付くと限界間近 ・「ちゃんとしなきゃ」「強くならなきゃ」が強い ・小さな失敗で自分をとことん責める 共通点は『周囲の人よりエネルギー消費量が多く疲れやすい』こと。
アダルトチルドレンは我慢強い。でも人間だから、どこかで限界がくる。すると心が破裂してしまう。人が変わったように怒鳴り散らしたり、物を壊したり、泣き叫んだりする。 これが本当の自分なのでは、嫌いなあの人と同じなのではと怖くなるが、それは違う。過去に抑えた感情が多いほど反動は大きい。
行動できないのは「性格のせい」ではないことが多いのですよ。 子どもの頃から「しなきゃ」「やらなきゃ」で動いてきた人ほど、「したい!」で行動するのが苦手です。 「嫌」「やりたくない」を抑えて頑張ってきた人ほど、「楽しい」「嬉しい」も出にくくなります。 poche862.com/archives/3328
抜け出したいのに過去の記憶を手放すのが怖いのは、『自分』が空っぽになりそうだからかもしれない。 大丈夫。『今のあなた』に必要ないものを手放すだけ。 人生は空っぽになんてならない。 恨みを手放しても、耐えて生きたという経験は残る。 これから自分のために生きていくために、必要なこと。