人間関係でストレスを抱えているかどうかを知るサイン ・その人と一緒にいる時の自分が好き? ・その人と会った後、妙にぐったりしない? 上記に当てはまるような相手がいるなら、今より少し離れるだけであなたはラクになれる。 一緒にいることそのものが、あなたのストレスなのかもしれない。
誰かに受け入れてほしい・認めてほしいと思っているのに、いざ受け入れてくれる人が現れると怖くなることがある。「裏があるのでは」「何かおかしい」と疑う。 素直に受け取るどころか拒絶してしまう。だから相手も混乱し、離れていってしまう。 自分自身への『無価値観』が強い場合にそうなりやすい。
学校や社会で「もっと人の気持ちを考えなさい」と教えられることはあっても、「もっと自分の気持ちを大切にしなさい」と言われることは滅多にない。 だが本当は人の気持ちを大切にするのと同じかそれ以上に、自分の気持ちを大切にしていい。 あなただけが我慢しなくていい。
大人になって、「誰かに自分を見てほしい」という感情が溢れ出ることがある。 兄弟姉妹のために我慢したり、親を励ましたり、迷惑をかけないよう年齢の割に頑張っていたり、泣いたり怒ったりという感情を抑え込んできた人や、 子どもの頃からずっと、親や家族を支えようと頑張ってきた人に多い。
あなたが弱いから、そうなったのではない 努力が足りないから、そうなったのでもない こんな性格だから、そうなったのでもない 痛みや不調は、体からのSOS。 つい我慢して頑張りすぎてしまうあなたに、ストレスが溜まってるよ、疲れてるよ、もう無理だよ、と教えるサイン。だから責めないでね。
体の疲労なら、とことん休めば軽くなる。たっぷり寝ても、とことん休んでも、何もしなくても疲れが取れないなら、心が疲れている。 心の疲れは1回ごとのリセットが難しい。考えたり、思い出したり、モヤモヤするたび少しずつ蓄積されていく。 朝起きて既に疲れているなら「心が限界」のサイン。
他人に優しく、自分に厳しいことがある。 励ましや応援がない家庭環境で育つと、自分を褒めたり認めたりしにくい。慣れていない。 みんなが出来ていることが出来ないと「こんな事も出来ない」と自責する。もし出来ても「みんな出来る。上がいる」と思うため、自信がもてずいつも不安になりやすい。
親と離れてもその影響に苦しむことがある。 楽になる人もいれば、その逆もある。 親と離れることでこれまでの生活がストレスだったことに気がつき、一時的に様々な心身反応が出てしまう。 「まだ影響を受けているなんて…」と落ち込む必要は無い。それほどの影響に今まで耐えてきたということだから。
指摘だけでなく、質問やアドバイスでさえ拒否反応が出る人がいる。 幼少期に大人から支配され続けると、他人から受ける支配に似たものに過剰反応する。 とっさに反撃してしまう人もいれば、後になって「ああいえば良かった」「あの言い方はなかったんじゃない?」とジワジワと不満が出ることもある。
怒った時、不安な時、怖い時… 胸に手を当ててみると心臓はドクドク、呼吸は浅くなる。心も体もガチガチに緊張して、臨戦態勢に入るんです。 そんな時に備えて、何でもない時にゆっくり深呼吸しておきましょう。こういうのは慣れだから練習しておく。 呼吸が深くなり、だんだん落ち着いてきますから。
「私なんかと話してもつまらないよね…」と不安になったら、「誰かに言われたことある?」と自分に聞いてみて。 「あ、言われたことない」という人、もしくは「特定の誰か」にしか言われていない人が多いと思う。 もしそうなら、その人がそう言っただけ。みんながそう思ってるわけじゃないからね。
誰かに受け入れてほしい・認めてほしいと思っているのに、いざそういう人が現れると怖くなることがある。「裏があるのでは」と疑ったり、自分を曝け出しすぎたり、なぜか拒絶して後悔する。 性格の問題だと悩む人は多いのだが、それよりも自分自身への無価値観が強い場合にそうなりやすい。
迷惑をかけてはいけないと頑張る人ほど、一人で背負うものは多い。 人を傷つけないよう気をつける人ほど、今の世は生きづらい。 優しかったり、真面目だったり、我慢強かったり….. 家族や学校、会社など組織においてはそういう人から倒れやすい。 倒れるのも傷つくのも、あなたが弱いからではない。
頑張り屋のACほど、自己啓発本などで自分を変えようとする。 だが、なかなかうまくいかない。 それは、それらのほとんどが『理想的な環境で育った人』へ向けた内容だから。 ACの場合は状況が一時的に改善したように思えても、再び元の状態に戻ってしまう。そんな自分に焦り、苛立ち、自責してしまう。
『何かするときに最悪のパターン』を想定する人がいる。 先回りしないと怒られるような環境だったり、過去に信じて裏切られたり、ガッカリした経験があるとそうなりやすい。 ネガティブでも、神経質でも、考えすぎなのでもない。 「最悪の事態」を経験しているからこそ、心を守るために警戒する。
・イエス、ノーを言えない ・嫌なのに断れない ・したいことが分からない ・ワガママを言えない ・平気じゃないのに「大丈夫です」と言う ・幸せにしてくれそうな人ではなく「大切にしない人」を選んでしまう 子供の頃、大人に迷惑をかけないよう我慢した経験が多いと、このような悩みを抱えやすい。
みんな楽しそうにみえたり、みんな幸せそうに見えたり、みんなうまくいって見えたり、みんな充実して見えたり…。 自分だけがつらくてしんどくて、置いてけぼりになったように感じることがある。 でもみんなもあなたと同じで、「そう見えないように頑張っている」だけなのかもしれない。
他人のことばかり気になるとしても、どう思われているのか不安だとしても、そんな自分を否定する必要はない。 「色々気になる」からこそ、あなたの気遣いや優しさは磨かれたのかもしれない。 「いつも不安」だからこそ、できるようになったこともあるはず。 悩んでいる時点で、あなたは頑張っている。
ため息が後ろから聞こえた時。 「疲れてるのかな?」と気にする人、「私何かした?」と焦る人、機嫌を直さなきゃと思う人、警戒する人、そもそもそこまで気にならない人もいる。 事実は1つだが、その感じ方や行動は人それぞれ。 ACの場合は、過去の経験から「恐怖」「焦り」「しなきゃ」が出やすい。
アダルトチルドレンは幸せな時より、不幸な時にホッとしやすい。子どもの頃から認められず、怒られて悲しくて辛いのが当たり前だったから。 脳は変化を嫌うから上手くいくと落ち着かなかったり、褒められて怖くなったり、幸せな時に急に不安になったりする。 でも、まだ幸せな状態に慣れていないだけ
普段なら気にならない事でイライラするほど、忙しかったのかもしれない。 怒るのが嫌いなあなたが怒鳴るほど、ストレスがたまっていたのかもしれない。 あなたが愛想笑い出来ないほど、疲れていたのかもしれない。 だけど、「いつもより○○できなかった」と思うのも、前を向いているからこそ。
ご飯を作った、掃除した、洗濯した、何とか一日が終わった。それだけで十分「できた」。 あれこれ完璧にしなきゃと走り回ってるあなたが手抜きしたりゴロゴロできたなら、それは立派な「できた」なの。 「まだまだ」と頑張りすぎるあなたが、「もう無理!」と泣けたなら、それも「できた」なんだよ。
ACは、いい所を伸ばすより悪い所を直そうと頑張る傾向がある。 「いい所なんてない」「悪い所を直さないと誰も好きになってくれない」と思い込んでいることもある。 どれだけ他人に褒められても、一番身近な親に褒められた経験がないとなかなか自分に自信がもてない。それほど親は影響を及ぼす。
ACは、親が必死になって守ろうとする「世間体」のために自分を犠牲にする。 その家で少しでも平和に生きていくため、親を悲しませたり怒らせないために、自らそうすることを選ぶ時もある。 …正確には、そうするしかなかった。 理想の家族を演じて周囲から褒められ羨ましがられるたび、心がすり減る。
「できてるよ」と褒められて戸惑うほど、「あなたはダメ」「まだまだ」と言われ続けてきたのかもしれない。 「すごいね」と褒められて戸惑うほど、叱られる回数の方が多かったのかもしれない。 「大好きだよ」と言われて戸惑うほど、今まで愛されてる実感が持てなくて不安だったのかもしれない。