「幸せになりたいのに、幸せになれない」と悩むことがある。 「いつもと一緒」を選んでしまうのが人の習性。 だから「私なんて」「価値がない」「魅力がない」という気持ちを抱えていると、『もっと幸せになる新しい選択』が難しい。 無意識に幸せにならない方を選ぶ。幸せだと感じると怖くなる。
アダルトチルドレンは「ごめん」や「ありがとう」が口癖になりやすい。 「自分なんて…」という不安を抱えたまま大人になると、反射的に使ってしまう。 どちらも大切な言葉だが、自分に自信がないと相手に見捨てられないためにこの言葉を使いすぎる。 だから、言うたびに自分の心が削られる。
カッとなる、気分次第で怒る、喜怒哀楽が激しくなる干渉しすぎてしまう… 自分と親が似ているのでは、と苦しくなる時がある。 30代~40代になると、子どもの頃みた「親の姿」と似てきて鏡を見ることが嫌になることもある。 心の中に住む親の姿が、今の自分と重なる。過去の影響が強い人ほど恐怖を抱く
毒親育ちほど、人との距離感に悩む。 「もっと頼っていい」と言われて戸惑ったり、頼りすぎて人が離れてしまうこともある。 子どもの頃に自分一人で頑張ってきた場合、「頼るって何?」と思う。分からない。… twitter.com/i/web/status/1…
アダルトチルドレンは、「これくらいで仕事を休んじゃいけない」と思いやすい。 行けないんじゃなく、行けるからこそ辛い。行ったら行ったで、それなりにやり過ごせてしまうから。次第に心が麻痺していく。 限界が来る前に休むことを幼少期に教えられていないから、「行けなくなる」まで止まれない。
アダルトチルドレン+HSP気質だと、気持ちの振れ幅が大きい。ものすごくポジティブな時もあれば、疲れ果てて誰にも会いたくないこともある。 落ち込む時は「今は回復の時」と思えばいいし、調子がいい時は「今の自分好きかも」と思ってみる。 どれが本当の自分か分からず戸惑うと思うが、全て自分。
メール(LINE)が苦手という人は案外多いが、相手の反応が気になりすぎる人の場合は深刻度が違う。 苦手を通り越して体力を奪われる。 返事のタイミング、絵文字の使い方、誤字脱字...さらには相手の反応を予測するから気疲れする。 失敗が許されない環境で生きてきた人ほど、常にベストを探す。
モラハラやパワハラ、毒親の怖さは、離れてもなお影響を及ぼすところ。 相手と似たような人を見ただけで怖くなったり、相手から連絡が来るだけで胸がバクバクしたりする。被害に気がついてからの方が「酷い辛い」と訴える人は多い。 これまで麻痺していた心が、離れることで「感じる」ようになる。
アダルトチルドレンは、肯定よりも「否定」に慣れている。 大人から否定されることが多いと、「否定=日常=落ち着く」と脳が判断する。だから肯定されると落ち着かない。 「肯定=日常ではない」から、裏があるのではと疑う。 受け入れてほしいのに戸惑い、時に拒絶してしまうのには理由がある。
堂々と休むのが苦手な人がいる。 休むことに後ろめたさが出る。体が悲鳴をあげても倒れるまで働き続けたり、心が壊れて病気になるまで頑張り続ける。しんどくても心を麻痺させる。 限界が来ないと休むことが許されないという感覚をもつ場合、いっそのこと疲れ果てて倒れてしまいたい…とさえ思う。
親を助けたいと思って、子どもなりに頑張ることがある。 だが子どもだから当然、できることは限られる。 逆効果になったり、怒られたり、失敗したりする。この時、責任感の強い子ほど助けられない自分を責め、自分に無力感を抱きやすい。 これが、「何をやってもダメだ」と思うきっかけのこともある。
休みたいのに、休むと罪悪感に押しつぶされそうになる人がいる。 子どもの頃から「頑張ること」が当たり前に求められた人に多く、何もしないと落ち着かなかったり、頑張らないと自分の価値がなくなるように感じて怖い。 心の中で自分自身に焦らされ、責められ、急かされる。
「どうするべきか」を見つけ頑張るのは得意だが、自分はどうしたいのか分からない人がいる。 相手のしてほしいことを叶えようと頑張るが、自分のしたいことは後回しにする。後ろめたさが出る。 でもこれは、あなたのせいではない。それが許されない環境で育ったから『まだ』慣れていないだけ。
「なんのために頑張ってるんだろ」と虚しくなるのは、あなたなりに今を生きているから。 そこから逃げ出したくなるのは甘えじゃないし、努力が足りないのとも違う。 その環境やその人があなたに合わなかっただけ。 あなたが弱いんじゃない。世の中のストレスが強すぎるの。 今日もあなたは頑張った!
調子が悪いのは、あなたのせいじゃない。心が弱いからそうなったわけでもないし、やる気や努力が足りなくてそうなったわけでもない。 むしろその逆。調子が悪くなるまで耐えて頑張りすぎたから、頭と心がパンクしたんだよ。 今必要なのはもっと頑張ることではなくて、「頑張らない」を許すこと。
「幸せになってはいけない」と、心のどこかで思うことがある。 幼少期に、自分の幸せを喜べない大人が傍にいるとこのような影響を受けやすい。 好きな事を「くだらない」と一蹴され、楽しんでいる時に「あなたはいいわね」と不機嫌な態度でアピールされて育つと、楽しむことに罪悪感や恐怖を抱く。
自分のしたいことよりも、「相手がどう思うか」が判断基準になる人がいる。 認められたいという気持ちが強い。自分を否定されるくらいなら、従う方が心が傷つかないと考えることもある。 失敗が許されない環境で育った場合は、「あの言い方はよくなかった」「こうすれば良かった」と自責してしまう。
HSP+ACだと、人生ハードモードになりやすい。 何かを感じ共感する気質に、「○○しなきゃ」「○○しちゃダメ」という強制的な焦りが加わるから。過去の辛い経験を背負っていると、トラウマが加わり恐怖も生まれる。 でも周りはその葛藤に気がつかない。むしろ悩みがなさそうに見えていることが多い。
「無理しないで」という言葉にイライラするのは、無理しなきゃいけない環境で耐えているから。 「もっと休もう」という言葉にモヤモヤするのは、休まず頑張ってる自分が否定されているように感じるから。休んでばかりのあの人が頭に浮かぶから。 イライラモヤモヤは「もう十分頑張っている」サイン。
過去に後悔したり、過去が恥ずかしくなったり、過去の何かに苛立つのは、 あなたが過去と比べて成長したから。前に進んだから。変化しているから。
イライラしてどうしようもない時、「そんな自分」を責めてしまう人は多いです。 でもイライラは、あなたの心からのSOS。 「疲れた」「苦手だなー」「我慢の限界!」「本音を言えてないよ」というお知らせです。 つい人のために気を遣い、頑張ってしまうあなたに教えてくれているのかもしれませんね。
ひとりと孤独は違う。 ひとりの時間が必要な時はあるが、「誰も私を必要としていない」「誰も分かってくれない」という孤独は苦しい。 アダルトチルドレンは、家族の中にいても孤独を感じる。大勢の中にいても、心の中で孤独を感じる。 周囲に合わせて笑っていても、心の中が『無』になっていく。
怒りや悲しみを面に出さないからといって、それらの感情がスッキリ消えてくれるわけではない。 無自覚のうちに蓄積されていく。自分で気がついた頃には、すでに限界で爆発してしまうことも珍しくない。 我慢できないから怒りが爆発するのではない。 我慢してきたから、ついに爆発したのかもしれない。
「何も続かない」と、自分を責めてしまう人がいる。 だが、性格の問題で続かないのではなく、「やりたいこと」ではなかったり、他人の価値観に影響されて「やったほうがいいだろうな」と始めただけなのかもしれない。 続かないことを責めず、「したくない」という自分の意思を尊重したと思っていい。
肩こりが酷い、首がガチガチ、顎が痛い、頭痛もち…というアダルトチルドレンは多い。朝起きた時、既に疲れていることもある。 それは常に何かを警戒していて、心と体が緊張状態だから。 子供の頃からずっとそうだと「これが当たり前」「みんなそう」と思いやすい。 でも違う。本当は、体はもっと軽い