<自己肯定感を上げる5か条> 1.褒められたらありがとう 2.失敗しても自分を責めない 3.自分が悪くない時の謝罪はしない(罪を被らない) 4.自分なんてと自虐しない 5.好き嫌いは正直に(意地悪しなければ十分優しい) ACは親から真逆のものを与えられ教えられてきたから、苦労しやすい。
断わるのが苦手と悩む人は多い。 特に、自分の親が苦手な人ほど根深い。 「断らず我慢する方が断るより安全だ」と思わせる過去が、そうさせている。 断った時、親がひどく怒った、泣かれた、責められた…このような経験が尾を引く。 実は断れないのではなく、「断らない」を選ぶしかないことがある。
アダルトチルドレンは、人との距離感に悩む。 期待して傷ついた過去があると、自分からは近づかない。でも心を許すと一気に近づく。本当は誰かに受け入れてほしいという思いが溢れ、自分を曝け出しすぎて相手が離れてしまう事もある。見捨てられる不安や恐怖から、一方的に自ら関係を断つこともある。
アダルトチルドレンは、人との距離感に悩む。 相手に依存され過ぎたり、警戒しすぎて壁を作ったり、信頼できる相手に心を許しすぎてしまったり… 急に距離が近づくと怖くなり自ら関係を断つ事もあれば、酷い部分をわざと見せてしまい相手が離れていくこともある。 自分をどこまで見せていいか悩む。
結婚に希望が持てない、と悩むアダルトチルドレンは多い。 親の夫婦仲が良くない場合、幸せより不安が膨らみやすい。子どもが初めに学ぶ男女関係の在り方は両親だから。同じ思いをさせたくない、と子どもを持つことを躊躇うこともある 祖父母の愚痴を頻繁に聞かされている場合も同様の影響を受ける。
アダルトチルドレンの苦しみから抜け出すためには、幼少期の親からの影響をなくすことが必要になる。 実在する親は、年を重ねる事で影響力が低下することが多いが、幼少期にインプットされた親の影響は年々その力が増大していく。 これが「なぜか意見を言えない」「なぜか気を遣う」に繋がる。
みんなにとって良い人が、あなたにも良い人とは限らない。 みんなにとって悪い人が、あなたに悪い人とは限らない。 誰かにとって良いことが、別の誰かにとって悪いものになることもある。 「周りの誰か」の基準に従わなくても、大丈夫。 良い・悪いの基準は、立場や状況、環境によって違うから。
ゴロゴロしたり、ぼーっとしたり、リラックスしたり、特に何もしないこともあっていいんですよ。 そういう日が続くこともあります。 これは逃げでも怠けでもなんでもなくて、必要なこと。 アプリを立ち上げ過ぎたスマホの動きが遅くなるように、考え続けると心も体も思うように動かなくなりますから。
アダルトチルドレン+HSPだと、周囲から否定的なことを言われやすい。 感受性の豊かさを「神経質」「うじうじ」、思考力の高さからくる丁寧な選択を「真面目すぎ」「トロい」と揶揄されることもある。 でも、あなたが悪いから否定されたのではない。 人は自分が分からないものを否定する傾向がある。
「暗い」「冷たい」「人と何か違う」「感情がないのでは」と、自分自身に不安を抱くことがある。 だが実際は、冷たいのではなく信念があったり、曲がっていることが嫌いだったり、警戒から心を守るために自分の気持ちを話さない人が多い。 家庭内で感情を抑えてきたACほど、この葛藤を感じやすい
自分が我慢すれば、まるくおさまる。誰も困らない。 自分が諦めれば、忘れればなかったことになる。誰も傷つかない。 そう思える心は素敵だけれど、そんな時こそ我慢しすぎないで。 だってみんなはそれでよくても、あなたは困るし傷つくから。 そうまでして、あなただけが我慢しなくて大丈夫。
心を回復させるためには、自分を責めない方が良い。 でもACの場合、「自分を責めなくていい」という言葉でますます自分を責めてしまうことがある。「分かっているのに責めてしまう…」と。 だからまずは「ずっとそうしてきたから責めてしまって当然!」と知ることから。自分を否定しないことから。
育ててくれた事に感謝しているが、親が苦手・嫌いという人もいる。親のことが好きだけど、自分を理解してくれないから一緒にいると辛いという人もいる。地雷を踏まないよう気を遣うから疲れると感じる人もいる。 色々あるが、アダルトチルドレンの共通点は「家庭が心休まる場所ではない」ということ。
・成功しても自信が持てない ・自分に価値がないように思う 誰でも一度は抱える悩みだが、ACの場合は「私なんて」が根っこに隠れている。だから考え続けてしまう。 理想的な環境で育った人は「考えすぎ」「真面目過ぎ」と一蹴するが、そうではない。 考えたくないのに、勝手に出てくるのだから。
成功も失敗も受け止めてくれる環境なら、心は安定する。 成功した時は褒められ、失敗したら否定されると、失敗=ダメと恐怖が植え付けられる。 嫉妬されたり成功を喜ばれない環境では、「成功しない道」を選んでしまいやすい。 自分自身に無関心な環境で育つと、「自分なんて」と無価値感が強くなる。
親の機嫌に左右されたアダルトチルドレンは、大人になってもその影響に苦しむ。機嫌がいい時には優しくされ、機嫌が悪い時には否定されてきたから、どれが本当の親なのか分からない。 恨むことも嫌いになることも出来ず、かといって心から信頼することも出来ない。『何が本当なのか』分からず戸惑う。
自分以外の誰かが盛り上がっているのを見て「私なんて居なくてもいいのでは?」と感じたり、うまく話に入れない時に自分が空気のような存在に感じることもあるかもしれない。 笑顔をつくってその場にいても、心の中は不安でいっぱいのこともある。 誰かと一緒にいても、孤独を感じることはある。
自分が「イヤな奴」に感じることがある。 安心できない環境にいる時、人は自分を守るために武装する。心が傷つけられないように本音を隠し、本当の自分を隠す。 こういう時、「イヤな奴」になりやすい。攻撃から身を守るため臨戦体制になるから、何気ない相手の態度や一言にカチンときやすい。
アダルトチルドレン+HSPは、ほどほどが難しい。無理をしないことが「無理」な人が多い。 子どもの頃から頑張るのがデフォルトのため、どこからが「無理」なのか分からない。どれくらい辛くなったら「無理」と言っていいのか悩む。 「こんなことで無理と言っていいのか…」と自分自身に許可を出せない
「ノー」を言えず悩む人は多い。 だが実際は断れないというより、「断ってはいけない」「断らない方が良い」と察していることがある。 幼少期の大人との関係から、頼まれたことを断ると『良くないことが起こる』と知っているとそうなりやすい。 引き受けるストレスより、断る恐怖が勝ってしまう。
「今日は、○○しかできなかった…」と落ち込むのは、もっと頑張りたいと前を向いているから。 でもね。 「○○しかできなかった」は、「○○できた」ということなんですよ。 朝起きて何も出来なかった…「朝起きられた!」です。 出来ないところを否定するだけじゃなくて、出来たところも認めてね。
心の傷が睡眠障害となって現れることがある。 寝つきが悪いし目覚めも悪い。 一番調子がいいはずの朝に、既に疲れている。 誰でもそういう日はあるが、アダルトチルドレンの場合は「子どもの頃からずっとそう」という人が多い。常に緊張しっぱなしの家庭で過ごしていると「それが当たり前」になる。
あなたの言葉や行動を全否定する人から、「話し合おう」と言われたら要注意…! 『話し合う』の裏側には、「話せば私の言っていることを理解して、言うことを聞いてくれるはず」という思いが隠れてるから。 怖いかもしれないけど、責められても怒られても従わなくていいし納得しなくていいんだよ。
「集団の場が苦手」という人がいる。 幼少期、家庭内で「自分の居場所がない」と感じた人に多い傾向。人嫌いなのではなく、1人でのびのび平和に過ごしていたいタイプが多い。 だが日本の社会では「集団生活ができない子」「協調性がない子」というレッテルを貼られてしまう。結果、孤立感が強まる。
人は疲れている時に、イライラしやすい。 疲れていると、イヤなものが目に入りやすい。 いつもよりイライラしたり、嫌な事を思い出したり、イヤな人ばかり目に入る時は『お疲れのサイン』です。 「なんかイヤなことが多いなぁ」と思ったら一息つきましょ。 あなたの性格のせいではないですから。