キャンディーズは「普通の女の子に戻りたい」と言って解散しました。 マスク拒否おじさんも、いつか「普通のおじさん」に戻る日が来るでしょう。しかし、その瞬間までは全力で闘い続けます。 そして、引退後は妻とゆっくり余生を過ごしたいと思います。
コロナワクチン有料化に賛成します。 想定していた感染拡大防止効果がないと判明した以上、もはやワクチン事業は公共的なものではあり得ず、相応の接種者負担を求めるのは至極当然です。 コロナだけを特別視する理由は全くありません。
「たかがマスクくらいすればいい」と現状を是認している人たちは、本質が分かっていません。 人間の身体を規範的に管理して、強制・排除していく社会のあり方自体が問題なのです😷
同調圧力に縛られてマスクさせられる人たちが、今度は他の人に同調圧力をかけてマスク着けさせようとする“悪循環”です。 その鎖を断ち切るには、むしろ自由を謳歌してノーマスクで楽しむ人たちが、貴重な存在なのです。
#マスパセ のせいで肩身が狭くなる」と言う人たちは、 自らがノーマスクを貫けない無力感を他人に責任転嫁しているだけです。 マスクが個人の自由である限り、着用するか否かは自分自身の問題です。
いわゆる反コロナと呼ばれる人達の中にも「マスクは関係ない」と言う人がいますが、それは違います。 そう思うのは、マスク強制の持つ権力性に無自覚だからです。 飛行機強制降機は、徹頭徹尾“マスク”の問題です。
「腕を掴まれたとする客室乗務員の供述は信用できず暴行の程度は軽い」 もし具体的な暴行行為が存在するなら、男性と女性の体格差もあり、傷害結果が発生しない「軽い暴行」など、あり得ないでしょう。 刑事裁判官が、お茶を濁した矛盾だらけの文章を書く時点で、見識を疑います。 私は無罪です。
元検事の若狭勝氏 「社会の価値観への挑戦は許されないとする重い判決」 まさに国策裁判であることを検察OB自体が認めていますね。近代国家の名に値しないでしょう。 マスク着用は「社会の価値観」でなく「個人の自由」です。 hochi.news/articles/20221…
裁判所(大阪地裁)がこんな忖度だらけの誤った判決を書いているようでは、日本のマスク社会もまだまだ続くでしょう。
【近代司法】とは、法と証拠と正義に基づいて厳密に判断するものです それに対し、本日の大阪地裁の姿勢は、結論ありきの後付けで事実をこじつけるだけで、何の知的誠実性も論理性もありませんでした。その意味で【中世の魔女狩り裁判】と申し上げました 今の司法のあり方に一石を投じれば幸いです twitter.com/akyooon/status…
まるで「中世の魔女狩り裁判」のような間違った第一審判決でした。 何の論理もない、ただコロナ禍の大衆感情と感覚のままに後付けで事実をこじつけた作文でした。 コロナ騒動でこの国の社会はおかしくなり、裁判所すらも例外でないと感じました。
これまでの公判で、十分に無罪主張を尽くしてきました。 正しく無罪判決が出ることを期待します。 行ってきます。
明日14日に判決公判が行われます。共同通信のインタビューにお答えしました。 「それでも私はマスクしません」ピーチ機運航妨害に問われた被告が言いたかったこと 着用拒否は差別か我欲か、法廷は異例の“厳戒態勢”(47NEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/b6217…
大阪地裁における #マスク拒否 事件の裁判の最終意見陳述の全文を公開します。 ぜひ多くの方々にお読み頂きたいと思います。
「マスクの効果」があってもなくても、それは専門家が決めるのではなく、国民一人ひとりが判断すればいいことです。
公園の子どもの声を迷惑だと思う人がいるなら、自分がイヤホンや耳栓をすればいいのです。 ノーマスクを不安に思うなら、他人にマスクを強制するのでなく、自分が二重マスクするなり防護服を着るなりすればいいのと同じです😷
最近 #ANA のSNSアカウントに批判が殺到していることからも分かるように、航空会社に対する国民の反感はかなり強まっています。 緊急着陸や強制降機のような権力発動を盾にマスク強要する手法は、もはや維持不可能でしょう。
「ルールはルールだ」とのコロナ脳の常套句がありますが、そのルールを守るか破るか、選択するのも自分自身なのです。 「ルールだから守る」というのは、ただの浅はかな思考停止です。 大切なのは、そのルールに守るべき価値があるか否かを見極めることです。
@ANA_travel_info 写真に映っている #ANA 社員の方々は、皆ノーマスクで、社会的距離も十分に確保されていないようですが、大丈夫ですか? #ANA創立70周年
「マスクは個人の自由だが、店のように決められた場所では従うべき」と言う人たちがいます。 マスクが個人の自由だと認めるなら、マスクをしないという客の意志に、店が介入すべきではないでしょう。 そもそも、客がマスクをするか否かとの身体に関わる事柄を、店が決める権限はありません。
「マスク未着用者の入店お断り」なんて、感染対策でも何でもなく、ただの差別・排除です。 「ルールだ」等と言い換えれば正当化できるわけがありません。
@Sakuprotein ピーチ航空のマスク拒否事件の裁判においては、検察劣勢で、もはや航空業界は風前の灯火です。 コロナ禍でくり返されたノーマスク強制降機が、これで最後になることを祈ります。
本当にマスクが正しい感染対策だと信じるならば、誰一人マスクしてない国際会議でもW杯の試合でも、きちんとマスク着用を貫けばいいのです。 結局、マスク着用が「同調圧力」だと判明した現在、日本がマスク社会を続けるメリットはあるのでしょうか?
「店が客を選ぶ権利がある」と誤ったことを言う人がいます😷 例えば会員制バーのように「客を選ぶ」ことが想定される業態は別ですが、店舗を構えて一般向けに広くサービスを提供する商慣習の店において、合理的根拠のない理由で特定の人だけ入店拒否することはできません。