銃弾に倒れる政治家も、コロナ倒産で命を奪われる無名の人たちも、みんな命の価値は平等です。 無数の「政治が奪う命」の重さの方にも、どうぞ目を向けてください。
MM126便(9月7日釧路ー関空)においてマスク着用拒否により途中降機を強いられた乗客です。ピーチ社との見解の相違、事実誤認に基づく不正確な報道に対して、こちらの見解をご説明すべくアカウントを作成しました。宜しくお願いします
私が係員に伴われて飛行機から退出した時、機内から大きな拍手が起こりました。同調圧力に沿わない人間の排除に喝采を送る乗客たちの姿に、コロナ後の日本社会の縮図を見たような気がします
他の受験生が色々と真偽不明な情報を流して憶測が飛びかっていますが、 ピーチ航空事件の時と同じで、世間の情報リテラシーはいい加減なものなのだなと。✈️ 40代の受験生を差別する必要もないでしょう。何歳になっても新しいことを学んでみたいと思うのは素晴らしいことです。
「マスクする権利」と「マスクしない権利」はあっても、「(他人に)マスクさせる権利」はありません。
まるで「中世の魔女狩り裁判」のような間違った第一審判決でした。 何の論理もない、ただコロナ禍の大衆感情と感覚のままに後付けで事実をこじつけた作文でした。 コロナ騒動でこの国の社会はおかしくなり、裁判所すらも例外でないと感じました。
日本の航空会社が乗客にマスク着用を強制する理由は「お客様同士の不安解消のため」 マスク解除する理由は「インバウンド需要拡大のため」 感染対策とは全く関係なかったということですね。
本日、控訴しました。 第二審・大阪高裁で逆転無罪を勝ち取るべく、頑張って参りたいと思います。
「国が安全だと言っているから間違いない」と思っている人たちは、とても甘いです。 なぜならば、国が「安全ではない」と言って始めた医薬品はないからです。 全ての薬害は「安全だ」と言われた医薬品から発生したのです。
大阪地裁における #マスク拒否 事件の裁判の最終意見陳述の全文を公開します。 ぜひ多くの方々にお読み頂きたいと思います。
2020年、私がマスク着用を拒否しPeachの飛行機を降ろされた時、多くの非難を受けました. 2022年、ノーマスク客を降ろした伊豆箱根バスは、行政処分されました. 世間は”変わった”のか?私達が世間を”変えた”のです. 「マスク未着用者に対する偏見に基づく排除は違法だ」と、これからも声を上げ続けます
3月からマスク着用が「個人の判断」になるとするならば、これまでは誰の判断だったのでしょうか? #マスクは自由
#ANA が「今までマスク着用にご協力頂きありがとうございました」とのアナウンスをしているようです。 本来すべきは、「今まで間違ったマスク強制を行ってしまい申し訳ございませんでした」でしょう。
本日、定期航空協会が、飛行機内におけるマスク着用の見直しを進めると発表しました。 「インバウンド拡大の政府目標に貢献できるよう」等と言う前に、今まで行ってきたマスク強要の人権侵害を真摯に謝罪すべきではないでしょうか?
「3月13日以降も店主判断でマスク会食を継続」という政府方針が示されました。歴史に残る天下の愚策です。 飲食店の仕事は料理を出すことまでで、客がどのような仕草で食べるかを命令する権限はありません。よって、マスク飲食に応じる必要はありません。
今になって「マスクに感染予防効果はなかった」という記事が増えています。 元々、政府の専門家がマスクを神格化してお墨付きを与えることで、一億総マスク社会が作られました。 専門家は、国民の多数派の空気を読むだけで、何の科学性もありませんでした。
「マスクを外せるようになったのは、状況が変わったからだ」と考える人たちがいます。 しかし、 私が飛行機を降ろされた2020年9月と、現在2023年4月で、果たして感染状況に有意な差があるのでしょうか? 変わったのは、マスコミの空気感だけです。
「自分のためにマスクをする」のであれば、いつまでも一生マスクしていても問題ないでしょう。 「他人のためにマスクをする」という発想と、その偽善的な押しつけが、諸悪の根源なのです。
ピーチ航空の乗務員たちがノーマスクであるようです。 緊急着陸して強制降機させる程にマスク強要を行っていた航空会社が、すっかり掌を返しているのは、なんとも節操がないなと思います。
「たかがマスクくらいすればいい」と現状を是認している人たちは、本質が分かっていません。 人間の身体を規範的に管理して、強制・排除していく社会のあり方自体が問題なのです😷
本来、マスク着用を拒否することに理由は必要ありません。 マスク着用をお願いする側が、必要な理由を提示しなければならないのです。その理由に根拠がないなら、堂々と着用拒否すればいいのです。 「マスク着用が当然」という前提を、決して認めてはいけません。
1,機内での乗客間のトラブルについて 報道では「他の乗客」への威嚇がなされたと一方的な決めつけがなされますが、真相は異なります。
「個人の判断に委ねるのでなくマスクルールを決めてほしい」と望む人がいます。 「個人の判断に委ねる」ということがルールです。だから、マスク強制も強要もしてはいけません。しっかり守りましょう。
3/13からマスクが任意化されるとトラブルが頻発すると言われていましたが、実際どうでしょうか? これまで常にトラブルを生じさせていたのは、マスク着用を強要する側でした。
元検事の若狭勝氏 「社会の価値観への挑戦は許されないとする重い判決」 まさに国策裁判であることを検察OB自体が認めていますね。近代国家の名に値しないでしょう。 マスク着用は「社会の価値観」でなく「個人の自由」です。 hochi.news/articles/20221…