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銃弾に倒れる政治家も、コロナ倒産で命を奪われる無名の人たちも、みんな命の価値は平等です。
無数の「政治が奪う命」の重さの方にも、どうぞ目を向けてください。
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「マスクする権利」と「マスクしない権利」はあっても、「(他人に)マスクさせる権利」はありません。
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3月からマスク着用が「個人の判断」になるとするならば、これまでは誰の判断だったのでしょうか?
#マスクは自由
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私が係員に伴われて飛行機から退出した時、機内から大きな拍手が起こりました。同調圧力に沿わない人間の排除に喝采を送る乗客たちの姿に、コロナ後の日本社会の縮図を見たような気がします
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日本の航空会社が乗客にマスク着用を強制する理由は「お客様同士の不安解消のため」
マスク解除する理由は「インバウンド需要拡大のため」
感染対策とは全く関係なかったということですね。
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#ANA が「今までマスク着用にご協力頂きありがとうございました」とのアナウンスをしているようです。
本来すべきは、「今まで間違ったマスク強制を行ってしまい申し訳ございませんでした」でしょう。
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「マスクを外せるようになったのは、状況が変わったからだ」と考える人たちがいます。
しかし、
私が飛行機を降ろされた2020年9月と、現在2023年4月で、果たして感染状況に有意な差があるのでしょうか?
変わったのは、マスコミの空気感だけです。
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ピーチ航空の乗務員たちがノーマスクであるようです。
緊急着陸して強制降機させる程にマスク強要を行っていた航空会社が、すっかり掌を返しているのは、なんとも節操がないなと思います。
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「自分のためにマスクをする」のであれば、いつまでも一生マスクしていても問題ないでしょう。
「他人のためにマスクをする」という発想と、その偽善的な押しつけが、諸悪の根源なのです。
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毎日ノーマスクで電車に乗るだけでも、立派な社会的意思表明だと思います。
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これまでの公判で、十分に無罪主張を尽くしてきました。
正しく無罪判決が出ることを期待します。
行ってきます。
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今になって「マスクに感染予防効果はなかった」という記事が増えています。
元々、政府の専門家がマスクを神格化してお墨付きを与えることで、一億総マスク社会が作られました。
専門家は、国民の多数派の空気を読むだけで、何の科学性もありませんでした。
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「屋内もマスク不要案」が浮上しているようです。
もともと屋内でも屋外でも、一律マスクは不要でした。
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「国が安全だと言っているから間違いない」と思っている人たちは、とても甘いです。
なぜならば、国が「安全ではない」と言って始めた医薬品はないからです。
全ての薬害は「安全だ」と言われた医薬品から発生したのです。
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3/13からマスクが任意化されるとトラブルが頻発すると言われていましたが、実際どうでしょうか?
これまで常にトラブルを生じさせていたのは、マスク着用を強要する側でした。
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「個人の判断に委ねるのでなくマスクルールを決めてほしい」と望む人がいます。
「個人の判断に委ねる」ということがルールです。だから、マスク強制も強要もしてはいけません。しっかり守りましょう。
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「たかがマスクくらいすればいい」と現状を是認している人たちは、本質が分かっていません。
人間の身体を規範的に管理して、強制・排除していく社会のあり方自体が問題なのです😷
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本来、マスク着用を拒否することに理由は必要ありません。
マスク着用をお願いする側が、必要な理由を提示しなければならないのです。その理由に根拠がないなら、堂々と着用拒否すればいいのです。
「マスク着用が当然」という前提を、決して認めてはいけません。
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「ルールですから……」
この言葉が出てきた時点で「何の説明もできていない」という証拠です。