「卒業式だけノーマスクを認める」と言ったとしても、焼け石に水だと思います。 文部科学省は、これまで感染拡大防止の名のもとに、子供達の健全な学校生活を上から散々踏みにじってきたという自覚があるのでしょうか?
#ANA の片野坂真哉会長が、 「国内市場の活性化策は?」との質問に、 「マスクなしでも安心して移動できるムードに変えることがベースだ」と答えます。 どの口が言うかと呆れます…… ノーマスク客を強制降機させて“不安ムード”を自ら演出してきた航空業界が、需要の減少を招くのは自業自得でしょう。 twitter.com/AchiUnque/stat…
「他人にウイルスをうつしてはならない」という偽善イデオロギーが、“思いやりマスク”を生み、“思いやりワクチン”を生み、そして大きな被害を生じさせました。
「マスクしていない人がいると嫌だ」と言う人がいます。 しかし、そのイメージも外から植えつけられた物にすぎません。 マスク未着用の人がいたら、具体的にどのような危害が生じるのでしょうか? それすら実証されずに、ただ嫌悪感だけ持つことを「ノーマスクフォビア」といいます😷
「個人の判断に委ねるのでなくマスクルールを決めてほしい」と望む人がいます。 「個人の判断に委ねる」ということがルールです。だから、マスク強制も強要もしてはいけません。しっかり守りましょう。
航空会社関係者は、 「着用が任意になると注意する必要がなくなりトラブルが減る」 と言います。 まるで被害者であるかのような口ぶりですが、航空会社側がわざわざマスクを強要して、不用なトラブルを生じさせていたのが実態です。
マスク着用ルールが変更されるかのような誤解が生じていますが、違います。 今までも、これからも、マスク着用はずっと「個人の判断」です。今回改めてその原則が確認されたにすぎません。 「強制から任意に変わった」との錯覚を覚える人が多いのは、それだけ誤った情報が跋扈していたということです
「マスクする権利」と「マスクしない権利」はあっても、「(他人に)マスクさせる権利」はありません。
コロナ5類移行後、政府は「屋内外を問わず個人の判断に委ねる」方針にするようです。 マスク着用は、もともと個人の判断です。しかし、これまで、社会の強制や同調圧力が個人の判断を不当に圧する状態が続いてきました。 本当に個人に委ねるのであれば、マスク強要を一掃することが必須です。
散々コロナを煽ってきた専門家たちが、今になって、 「やや過剰な対策になっていた」 と述べるのは責任逃れも甚だしいです。自らの過ちを顧みるのが先決です。
#脱マスク いつから?」という問いは、愚問です。 みんなに合わせる必要はありません。あなたがマスクを外した時が、#脱マスク です。
「5類になって困るのは未接種者だ」との論調がありますが、 ワクチン未接種であるのは、個人の自由と権利を選択しているからです。 接種者のお陰で安全が保たれている等というのは、押しつけがましい余計なお世話です。 もともと不要なコロナ規制は全撤廃すべきです👌
4月1日からのコロナ5類移行。予算年度や役所の都合によるものなのでしょう。 これまで科学的な感染対策だと信じてきたコロナ脳の人々のお気持ちは、いかばかりでしょうか……
コロナ5類移行が「社会正常化」に向けての節目になるとするならば、これまでの社会がいかに「異常」であったかを忘れてはいけません。
新型コロナが2類でも5類でも、マスク着用するかどうかは自分で判断することです。 分類が5類に移行したからと言ってしれっとマスクを外して、過去のマスク社会を美化するような大衆は、また同様の似非ウイルス騒動に騙されるでしょう。
当初から何の法的根拠も科学的根拠もなく「マスクが必要だ」と推奨されて、今度はいきなり「マスクは不要だ」と言われても、多くの国民はピンとこないでしょう。 必要なのは、一律マスク着用に効果があったのか検証して、国が誤りを認めることです。
「屋内もマスク不要案」が浮上しているようです。 もともと屋内でも屋外でも、一律マスクは不要でした。
2020年、私がピーチの飛行機を降ろされた際、中川淳一郎さん(@unkotaberuno )さんは『私は「緊急着陸」を招いたマスク拒否おじさんにむしろエールを送りたい』という記事をいち早く書かれました。 今回、2年半越しに唐津にて中川さんにお会いしました。
2年前の大学入学共通テストでは、鼻出しマスクの受験生が失格になりました。 そもそも試験中は会話も発生しません。その状況で、常時マスクを全員に求めるのは明らかに過剰です。 試験は学力を測るものです。マスクの有無で成績を決めてはいけません。
ノーマスクの被告人を巨大アクリル板で囲う等の対策を取っていた大阪地方裁判所 感染対策を徹底していたはずなのに、裁判官9名がなぜ集団感染するのでしょうか? asahi.com/articles/ASR1C…
昨年、佐藤天彦九段がマスク着用せず「反則負け」になりました。 再度同様の事態が生じ、日浦八段が鼻出しマスクで「反則負け」になりました。 会話が少なく長時間の集中を要する対局で、マスク着用に全く合理的根拠はありません。将棋連盟は直ちに撤回すべきです。 twitter.com/YahooNewsTopic…
重要なのは「医者が言っているから」ではなく「内容が正しいかどうか」です。 専門性とは、無批判に正当性を与えられるものではありません。
毎日ノーマスクで電車に乗るだけでも、立派な社会的意思表明だと思います。
「国が安全だと言っているから間違いない」と思っている人たちは、とても甘いです。 なぜならば、国が「安全ではない」と言って始めた医薬品はないからです。 全ての薬害は「安全だ」と言われた医薬品から発生したのです。
本日、控訴しました。 第二審・大阪高裁で逆転無罪を勝ち取るべく、頑張って参りたいと思います。