「なんで他の人はできるのに、自分はできないんだろう?」は比べる対象が間違っている。ここでいう「他の人」とは、自分以外の全ての人たちではない。特定の誰々さんだ。あなたは誰に負けたくないのか。誰の目を気にしているのか。本当にその人と比べる必要があるのだろうか。
「自分が今まで味わったことのない体験をさせてくれる人」に価値がどんどん集まってきている。 ・新しい知識をくれる人 ・背中を押してくれて、新しい行動に踏み出す勇気をくれる人 ・応援させてくれて、変化していく物語を見せてくれる人 どの人も、新しい世界をみせてくれるから価値がある。
「いつもの自分」を変える一番簡単な方法は、「やろうやろうと思っていつも先延ばしにしてたこと」をやってしまうこと。いつもやろうやろうと考えていた内容を一個消すことで思考に隙間ができるから、必然的にいつもの思考が変化する。思考が変わると自分が変わる。どう変わるかはわからないけど。
「一日◯分考えて答えが出なかったら、その日はもう、そのことについて考えない」というルールは、無駄な悩みや考え事に延々と思考リソースを消耗し続けるのを防止してくれるからとてもおすすめです!これを実践した友人は、「お腹すいた」「眠い」「あの子かわいい」しか言わなくなりました!
仮説:同じゲームを何回もやるのが好きだったり、同じ本を何度も読むのが好きな人は、一人の時間が必要な人種である。
運を良くする一番簡単で楽で楽しい唯一の方法は、「好きな人に会いに行く」こと。最近身をもって実感する日々である…。すごく当たり前のことなんだけど、意外と気づかないで過ごしていたりするんだよね。
逃げるためには、「あ、逃げてもいいんだ」っていう発見が必要だし、次に「どこに逃げればいいのか」という逃げ場所を知っている必要がある。逃げ場所はたくさんあればあるほど良い。それは子供も大人もおんなじ。
人それぞれ思考回路って違うから、相手がものすごく些細でどうでもいいようなことをいつまでも悩んでいたとしても、それは相手の回路内ではとても重要なことだからこそ時間をかけて取り組んでいるのであって、それを尊重しないで軽いアドバイスなんかすると、相手はとてもがっかりしてしまいます
不快な人間関係は切ったほうがいい理由 ・快適な人間関係に使うべき生命力が奪われる ・不快な人間関係が得意になり、不快な人間関係を引き寄せる ・不快な人間関係を次の世代に引き継いでしまう
あなたがどんな仕事をしてるかとか、あなたが役に立つ人かどうかよりも大切なのは、「あなたが生き生きしているかどうか」だったりする。生命をほとばしらせている人はそれだけで周りを明るくする。だから楽しんでしまっていい。楽しんだ方がいい。「楽しめないよ…」というならまず、楽をしよう。
リアルタイムに血糖値はかれるマシーンを14日間とりつけてみてわかったこと 血糖値上がりにくい ・焼肉 ・ナッツ類 ・はちみつ ・ウィスキー、白ワイン 血糖値ガン上がる ・パン ・白米 ・調味料に含まれる糖質 ・ジュース ※食後の運動は血糖値が本当に下がる ※お酒飲んだ翌朝は低血糖になる
おのれの神経すり減らすやさしさの振りまき方をしてると、そういうやさしさが好きな人がよってきてしまう。だから、そういうのは極力減らしていきつつ、自分が楽しいと思えるやさしさに特化してがんがんばらまく。そうすれば、そのやさしさを心地良いと思ってくれる人が集まってくる。
ストレスが原因、ってそれ、なにも解決してないよね…「それは、ストレスが原因です!」「そっかーなるほどねー!ストレス減らそーっと!!」ってなるわけないだろーっ!!
ゲームが楽しいのは、ものすごい勢いで褒めてくれるからだ。敵に攻撃が命中した時の効果音、バトルが終わった後のレベルアップなどなど。自分のことを褒めているか、成長や蓄積が実感できる仕組みが生活の中にちゃんとあるか。ゲームが好きな人ほど、そういう仕組みづくりを大事にした方が良い。
自分の意思でフォローしてくれているとはいえど、不特定多数の人たちに向けて何かを発して、誰の地雷も踏まずに済むなんてことほとんどありえない。自分のことをよく見てくれている人ほど、たまに地雷踏まれても、何も言わないでくれているだけ。長くフォローしてくれている人ほどそう。みんな器広すぎ
例えば炎上している記事を読みたくなったり、不景気な業界を嘆く記事を読みたくなったりするのは、他人の不幸から今の自分を肯定するっていうすごく消極的な快感の得方なわけで、これによってけっこう大切な何かを消費している気がするからほどほどにしたい。まじで。
新しい習慣を取得するためには、 ギャンブル(当たるかどうかわからない) コレクション(蓄積されていく) 快楽(単純にそれをするのが気持ち良い) の三要素が必要なんだとか。 習慣化をミスるときはこのうちどれかが足りない。 ちなみにガチャには全部揃ってる。恐ろしいおそろしい。
自分の意思でフォローしてくれているとはいえど、不特定多数の人たちに向けて何かを発して、誰の地雷も踏まずに済むなんてことほとんどありえない。自分のことをよく見てくれている人ほど、たまに地雷踏まれても、何も言わないでくれているだけ。長くフォローしてくれている人ほどそう。みんな器広すぎ
おのれの神経すり減らすやさしさの振りまき方をしてると、そういうやさしさが好きな人がよってきてしまう。だから、そういうのは極力減らしていきつつ、自分が楽しいと思えるやさしさに特化してがんがんばらまく。そうすれば、そのやさしさを心地良いと思ってくれる人が集まってくる。
返事をするのが遅い人が、返事を待たせている相手に伝えたいこと oO(心を込めてお返事をしたいので、私の心が整うのを待ってください。心を込めた結果、スタンプだけとか、「ありがとう!」一言だけとかになったりしますが、色々こもってますのでどうぞ察してください。)
今、自分ができる最高の社会貢献は、「ただただ機嫌よく過ごす」ということだと思う。誰かを責めるでもなく、過剰に応援するでもなく、ただただ、機嫌よく過ごす。そうやってまずは自分と、自分の周りの生命力を高める。
「なんでこんなこともできないの?」という言葉は、疑問形になってるけどこれ、質問でもなんでもなくって、ただの言葉の暴力です。 こんな言葉で「どうして自分はこんなこともできないだろう……?」なんて悩むのはすごくもったいないから、その思考からまず、辞めていってみてほしいです。
何度もいうけど、過剰なカフェイン等でモチベを高めたり、締切で創造性を高めたりするのは「エネルギーの前借り」であり、高い利子がつく。 結果として、そうやって仕事した後は、数日はモチベーションがだだ下がる。 エネルギーの借金生活、自転車操業からは早めに抜け出す必要がある。
「叱って伸びるタイプ」は、叱る側が言い出した言葉だと思う
何もやる気が出ないときは、せめて「エネルギーを垂れ流さない」「身体や精神にわるいものを摂取しない」っていう選択さえできれば大丈夫な気がする。良いものを摂取しようとしなくていいし、エネルギッシュに色々やんなくてもいいから、とにかく、無駄に垂れ流さず、わるいものを入れない。それだけ。