亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(いいね順)

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琥珀糖「涼風」の模様付けです。 「刷り込み」と呼んでいる工程です。 色を染めた粉末カルシウムを使っています。昔は胡粉と言う貝殻の粉を使っていた様です。
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おはようございます。 今朝の京都は結構降ってます。 皆様お気をつけて。
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京都は良い天気でお出かけ日和。 菓子は、羊羹製「山の幸」。 栗や柿、イチジク、小豆にくるみ、マカデミアナッツまでのせています。羊羹の中にもマカデミアナッツが。小豆羊羹とマカデミアナッツ、とっても合うんです。
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今日は二十四節気の「大暑」。 生菓子が変わります。 こちらは外良製「ひと涼み」。 「かめや和菓子部」のスイカが食べ物なかで一番好きな女子が作りました。
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やっと良い紅玉が手に入ったので本日より練り切り製「林檎」をご用意しております。 中餡は、白餡にキャラメリゼした紅玉を練りこんだ「キャラメルりんこ餡」です。 皮の美味しさも加えて紅玉丸ごとの恵みをどうぞ。 軸はシナモン入りの練り切りです。
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今日から祇園祭が始まりました。 四条烏丸界隈では二階囃子が鳴り響いていました。こちらは函谷鉾。やっぱりお囃子をきくとンション上がります!
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まだまだ寒い日が続きますがもうすぐ節分。こちらは「厄除け招福しるこ」を作っている所です。 小豆の色は邪気を払うとされることから、関西では節分に小豆を食べて厄を祓う風習があります。 皆様の災いを除き福を招く様にとお祈りし鬼とお多福の焼印を押しました。 kameya-yoshinaga.com/c/recommend/se… #kameya
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こちらはお菓子のかきつばた。 ういろう製でございます。
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今日は寒いですね。 こちらは羽二重製「雪うさぎ」を作っている所です。 メレンゲの入ったふわふわの羽二重餅で餡を包んで羊羹の耳をのせ氷餅をまぶし、羊羹製の目を可愛い気持ちでつけています。 #kameya
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おはようございます。 まだまだ寒いですが和菓子屋では節分のお菓子が並んでいます。 こちらはきんとん製「鬼は外」を作っている所です。 赤と緑の餡の通す太さを変えて変化を出しています。(赤の方が細い。)仕上げに甘く炊いたごぼうを付けて出来上がりです。 #kameya
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6月16日「和菓子の日」に当店で修行していた2人が独立しました。 屋号は「兎亀屋(ときや)」。 上生菓子と干菓子のお店です。 生菓子の手作り体験もやっています。 初々しい、とっても綺麗なお店です。 場所は、御前下立売東入るです。 tokiyawagashi.com
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市役所前すごい雪。 皆様お気をつけ下さい。
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人気のキャラメルりんご餡を煉切りで包んだ生菓子「林檎」を作っています。りんご餡は甘酸っぱさが残るように紅玉を使っています。 仕上げに寒天をかけてつやつやに。 軸はシナモン入り煉切りです。
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お菓子は外郎製「送り火」。 今年は三年ぶりに五山の送り火が通常通り行われてます。
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今日の京都は蒸しました。 しかし季節は確実に移ろっています。 お菓子は外良製「露草」。 朝、草村をのぞくとお昼にはしぼんでしまう可憐で鮮やかな露草が咲いています。 儚さから秋の季語だそうです。
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お菓子はお先に桜の花が咲きました。
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おはようございます。 明日は七夕。 お菓子は錦玉製「銀河」。 夜空に願いを届けます。
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京都の和菓子屋を舞台にした和菓子愛あふれるアニメ「であいもん」。 登場するお干菓子を再現した「四葩の響」をご用意しております。和三盆と琥珀糖のお詰め合わせです。 同じ和菓子屋の後継として共感でき、何より和菓子と人との繋がりがグッと来て素敵な作品です。 kameya-yoshinaga.com/?pid=168126280
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竹水羊羹を流しているところ。 こぼさないようにそろりと。
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町を歩いていると桜の花を生けてあるのを良く見かけるようになりました。 お菓子は練り切り製「花重ね」。 桜を見る嬉しくなります。
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スターダムの女子プロレスラー 天咲光由さんのお誕生日にお母様から上用饅頭をご注文いただきました お母様はご近所さん。 天咲光由さんをイメージしてお作りした。喜んでいただけたでしょうか? 昨日は、京都で凱旋試合で勝利!、 応援してます‼︎
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亀屋良長では「醒ヶ井」の井戸水でお菓子を作っています。 京都市内は、昔から豊かな地下水の恵みを受けて食文化が育まれてきました。それが再来年にも着工が決定した北陸新幹線の小浜ー京都駅間の延伸によってどうなるかわかりません。 80パーセント地下を通り深さは40メートル、直径10メートルの
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今朝の今出川寺町を上がったとこの 本満寺さんの枝垂れ桜。 ほんとに綺麗、うっとり。
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生菓子はすっかり冬模様。 こちらは上用製「雪うさぎ」。 羊羹製の耳を付けて氷餅をまぶしています。ちなみに目も赤くそめた羊羹です。
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練り切り製「桜」を作っています。 手と三角ベラを使います。 生地の丸みを生かしてなるべく最小限の手数で形作ることを心がけています。 最後に練り切りを小さく丸めて 「しべ」を付けますが、京都では 「におい(にほい)」と言っています。