亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(いいね順)

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この度「スライスようかん」に、 秋限定で「焼き芋」味が加わりました。 焼き芋に、生クリームと自家製キャラメルを合わせ、シナモンがほんのり香る一品です。 トーストすると、トロリと溶け、スイートポテトのようなリッチな味わいに。京都伊勢丹先行販売で本店、WEBなどは、9月7日からの販売です。
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10年ほど前に招待されて和菓子を作りにキエフに行きました。 日本文化に対する関心が非常に高く和菓子もとても美味しいと大好評でした。 本当に美しい街でした。百人一首が流行っているとも聞きました。 これはウクライナにある日本庭園です。 ウクライナの方々の安全を願ってやみません。
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今日はツイッターのお誕生日。 お菓子は外良製「つぶやき」。 コロナ禍に入り大変だった時にツイッター様、そして皆様に本当に助けて頂きました。 感謝を込めてお作りしました。 おめでとうございます。
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和菓子で「クリームソーダ」。 先ほど出来ました!錦玉羹・淡雪羹・さくらんぼです。11日から販売です。kameya-yoshinaga.com/?pid=152732469
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今年も琥珀糖に花火の刷り込みをあしらった「涼風(すずかぜ)」をご用意しております。 今年もまだ花火大会が中止ところが多いようです。ふー。 kameya-yoshinaga.com/?pid=161436673
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ハロウィンの生菓子は、これが精一杯です。目玉とか怖いのはちょっと...。 百貨店からの依頼で作りました。依頼が無ければ作っていませんでした。 いまでは人気の菓子です。感謝です。 外郎製で、中はキャラメルナッツ餡です。
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「特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~」 劇場公開記念のお菓子をお作りしました。 雪と花丸をイメージした最中は、丹波大納言の粒餡と青梅餡。刀剣付き。 刀剣男士の紋入りの京せんべいは、古代小麦の風味が広がります。 本店、京都伊勢丹店は6/1(水)からご用意しております。 kameya-yoshinaga.com/?mode=cate&cbi…
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猫を愛する皆さま、大変お待たせ致しました。昨年末にツイートし、大変反響の大きかった上用製「こたつねこ」のご用意ができました。発送可能。 猫愛が強過ぎる職人およびスタッフによってさらにブラッシュアップ。 職人Kがこんなに楽しそうに仕事をするのを初めて見ました。 kameya-yoshinaga.com/?pid=157568597
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こちらは外郎製「雲の峰」を作っている所です。 お手製の型で生地を抜いて入道雲を表します。なんども試作を繰り返してこの形になりました。 もくもくと積み重なる様を「峰」と表現するのが素敵です。 かめや和菓子部製
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外良製「送り火」を作っている所です。
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竹に犬で字面が「笑」に見えるので、昔からこの組み合わせは縁起物とされて来ました。 犬のココアと竹のミルクにお湯を注いでその名も「chocolate 笑(ショコラショー)」。 失礼しました。 kameya-yoshinaga.com/?pid=97389428
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こちらは、うちのお菓子の杜若(かきつばた)。ういろう製です。
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ものすごく暑い日が続きます。 お菓子は吉野羹と錦玉製「森の朝」。 朝の光が差し込み、朝霧に包まれた樹。爽やかな森な朝を表現しさました。
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紅玉が安定して手に入りだしました。本日より練り切り製「林檎」をご用意しております。 中餡は、白餡にキャラメリゼした紅玉を練りこんだ「キャラメルりんこ餡」です。 皮の美味しさも加えて紅玉丸ごとの恵みをどうぞ。 軸はシナモン入りの練り切りです。
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こちらは月鉾。 近くで見るとミシミシ音がなって迫力があります!
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こちらの生菓子は外良製「名月」。 栗餡にうさぎの抜き型で抜いた羊羹をつけて外良生地で包んでいます。 明日の中秋の名月はお月が見えたら良いですね。
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煉切製「春水」を作っている所です。春の川に流れる桜の花びらをあらわしました。 仕上げは「千筋(せんすじ)」で水の流れをつけて出来上がり。
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猫を愛する皆様、昨年大きな反響をいただきました 上用製「こたつねこ」を今年もご用意させていただきます。 最近猫を飼い始め猫愛マックスのスタッフを先頭に、愛情たっぷりにつくりました。新たたにきなこ色の トラネコも家族になりました! kameya-yoshinaga.com/?pid=166616285
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生菓子も夏から少しづつ秋の装いになってきます。 こちらは、錦玉製「行き合い」。 夏の空と秋の空が混ざり合う 「行き合いの空」を表現した 「かめや女子和菓子部」の一品です。
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こちらは「椿餅」を作っている所です。梅酒で風味付けした金柑を、黒文字で切りやすいように四つ切りにして白餡で包み、道明寺でさらにつつんで椿の葉で挟んで出来上がりです。 椿餅は、源氏物語のなかで蹴鞠をした後で供されるたお菓子として登場する様です。
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そろそろ田植えが始まっています。菓子は、「田唄」。 楽しげに田植えをする風景を二層の羊羹と練り切りで表現しました。 かめや女子和菓子製です。
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店にある明治から戦前の見本帳の中には、こんなケーキが登場します。 亡くなった祖母によると昔の職人は、ケーキが作れたとのこと。 うちに残っている明治の配合帳には、 沢山の西洋菓子のレシピが載っています。 鎖国が解かれて新しい菓子へのチャレンジ精神が時空をこえて伝わってきます。
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こちらは外良製「願いをのせて」。 七夕スカイランタン祭りをモチーフに。情緒豊かな夜空と幻想的なスカイランタンをイメージしました。
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寒さと共に落ち着いた京都です。 さて今年も椿餅をご用意しております。 このお菓子は、平安時代時代の源氏物語にも登場するほど歴史のあるものです。 うちでは、中に梅酒で風味をつけた金柑がしのばせてあります。 道明寺の粒の立ったもちもち感と白餡と金柑が相まって人気の菓子です。 #kameya
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和菓子離れがトレンドに上がっていますが、そうでもありますが、和菓子の魅力を発信して新しい和菓子ファンを獲得している一面もあることは確かです。 うちなんかは、「みんな知ってるしそんなこと説明せんでもわかってくれているやろ。」みたいな感覚で今まで発信と説明不足でした。そしてコロナ禍に