亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(いいね順)

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明日は、5月5日子供の日。 お菓子は、練り切り製「五月晴れ」。 最近は、めっきり鯉のぼりを見かけなくなりましたが子供の成長を願って。
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今日は、猫の日。 本日かぎり本店、京都伊勢丹店では「こたつねこ」をご用意しております。🐱🐈
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ゴールデンウイーク「京都旅行に行きたかった」と思っていた方に、京都の美味しいものを味わっていただきたい。 そんな思いで、各老舗専門店の協力を得て、実現した詰合せです。 ・一保堂茶舗 ・本家尾張屋 ・千丸屋 ・原了郭 ・本田味噌 ・亀屋良長 kameya-yoshinaga.com/?pid=159288809
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今日は七夕。 お菓子は錦玉製「銀河」。 夜空に願いを届けます。
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今日の京都は暑いです。 こちらは吉野葛製「夏木立(なつこだち)」を作っている所です。 葛を熱して、餡を包める固さで包餡し、茶巾で絞り景色をつけ、蒸して熱を入れると透明になります。 仕上げに井戸水をかけて冷やすことにより透明度が増します。 涼をかんじて頂ければ幸いです。
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生菓子は、秋を感じさせる粧いになっていきます。 お菓子は錦玉製「行き合い」。 青い夏の空と、茜色のさす秋の空が 入り混じる「行き合いの空」を表現しました。 「かめや女子和菓子部」の一品です。
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和菓子屋ではちょっと先取りで菓子を作ります。もう五月も終わり。 六月の声をきくと紫陽花の楽しい季節になっていきます。 こちらは琥珀糖でございます。 涼しげで一瞬暑さを忘れさせてくれます。
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先日封書で来たDM。 これ一枚だけで社名と電話、Fax番号の記載のみ。 おそらくふきんをコピー機でコピーしたものだと思います。インパクト大で思わず注文すると、お爺さんが車で配達してくださって物も良いし値段も破格でした。 「大量に生地仕入れてるさかい、いつでもお願いします」とのことでした。
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錦玉製「田歌」を仕上げているところです。 針金で水輪を作り赤くなるまで熱し、 寒天を溶かして模様をつけます。 仕上げは練り切りの早苗を植えて出来上がり。
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竹に犬で字面が「笑」に見えるので、昔からこの組み合わせは縁起物とされて来ました。 犬のココアと竹のミルクにお湯を注いでその名も「chocolate 笑(ショコラショー)」。 失礼しました。 kameya-yoshinaga.com/c/brand/satomi…
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祇園さんの献茶祭のうちのお菓子です。 菓銘は「祈り」。 壊れた二年半を経て日常へ戻ることをお祈りする気持ちで作らせて頂きました。 組んである左の錦玉が壊れた期間で右の真っ直ぐな錦玉で賑わった日常が戻ることを願いました。
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おはようございます。 今日は子供の日。 よい天気ですね! こちらは煉切製「五月晴れ」を作っている所です。 「青海波(せいかいは)」の木型で模様をつけています。 青海波は、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
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こちらは和三盆の干菓子なったキティちゃんの木型です。 岡山の菓子木型彫刻「京屋」の田中さんに彫って頂きました。 一つ一つが手彫りで、お顔のバランスが決まっていてとても難しかったそうです。
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11月から生菓子が変わりました。 練り切り製「林檎」です。 中餡は、皮ごと処理した紅玉を使った 「キャラメルりんご餡」です。 甘酸っぱくて人気の菓子です。
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本日から生菓子が変わります。 こちらは練り切り製「温もり」。 昨年の「かめや女子和菓子部」のお菓子がレギュラー入り。 おっさんにない発想です。 ※ご用意はピンクのみです。あしからず。
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あったし、思わず3個買ってしまった….。
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今日も暑かったですね。 水輪の琥珀糖。 目で涼んで下さい。
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おはようございます。 さあ、先祭り山鉾巡行です。
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めちゃくちゃ暑い日が続きますね。 お菓子は琥珀糖「宝箱」。 夏の海辺で拾ったシーグラス。 幼い夏の日の思い出が波の音と共によみがえります。
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梅田阪急にて。 おざぶに烏羽玉にしか見えない自分がいる….。申し訳ございません。
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ご好評を頂いておりますきなこガナッシュ餡ピスタチオ求肥の「うぐいす餅」を作っている所です。 作る工程も見た目も和菓子なのですが食べてびっくり!
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田植えが始まっているようです。 菓子は、「田唄」。 楽しげに田植えをする風景を二層の羊羹と練り切りで表現しました。 2年前かめや女子和菓子部が作ったもので、今では定番のお菓子です。 若い感性は素晴らしい。
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明日は、5月5日子供の日。 お菓子は、練り切り製「五月晴れ」。 最近は、めっきり鯉のぼりを見かけなくなりましたが子供の成長を願って。
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おはようございます。 京都の桜は満開です。 お菓子も満開です。
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「水無月」始めました。 京都では、6月30日に夏越しの祓えとして水無月を食べる習慣があります。 旧暦の6月1日に氷室より切り出した氷を宮中に献じた故事にならい庶民は氷に似せた水無月を食したそうです。 厄除けに是非!