卵を流し込んで焼いた薄焼きパン 「鶏蛋灌餅」という河南省信陽市の小吃(軽食)で、朝食としてよく食べられるもの。小麦粉に熱した油を加えて混ぜた「油酥」を生地に塗って折り畳むことで、焼いた時に真ん中が膨らみ卵を流し込む空洞ができます。 #中国料理 via @ZhengguanCN
山東省の煎餅(ジエンビン) 漢字で書くと煎餅だが、「せんべい」ではなくトルティーヤのようなもので、肉や野菜などを包んでラップサンドのようにして食べます。最近は小麦ではなく、ライ麦や蕎麦、トウモロコシのものや、野菜で色付けしたものも #中国料理 via @TripInChina
1930年代の上海 路面電車が行き交う広い道路。場所は外灘近くと思われる。道に大きく張り出した看板や幟がたくさんあるのも興味深い。モノクロで撮影された映像をAIでカラー化したものと思われる(フレームも補間され滑らかになっている)。 #中国 via @tongbingxue
筏の回収装置 水墨画のような風景を眺めながらの川下りで有名な広西チワン族自治区・桂林の漓江。筏で川を下れば、それを上流に再び運ぶ必要がありますが、有名な観光地とあれば旅行客も多く、筏も大量。そのため、こんな装置が必要になるようです。 #中国 via @TripInChina
⬆️ちなみに、自分が使っているものは中国で購入したものですが、Amazonのこの商品とほぼ同じです(たぶんこれも中国からの輸入品)。 これはこれでとても良いのですが、動画のものの方がコンパクトですね。 amazon.co.jp/dp/B07PHN5Z5T/…
カラフルな「果蔬煎餅」 中国の甘くないクレープ「煎餅果子/ジエンビングオズ」。その中でも生地に野菜や果物を使ってきれいに色付けしたものが果蔬煎餅(グオシュージエンビン)なのだと思います、たぶん。このお店のはさらに華やかな見た目になっていて面白い。 #中国料理
これ、黄色い部分が全てアワ/粟です! モンゴル族の青年の作品で、黒い台の上にアワを一面に敷き詰めて背景とし、何もない人の部分の形を変えながら400枚のコマ撮りで作り上げたもの。踊っているのはモンゴル族の舞踊とのこと。素晴らしい! #中国 #内モンゴル自治区
チベット高原の山々を眺めながらの朝食 贅沢な景色を眺めながらの食事。山が雪に覆われた冬の快晴の日なんか、もう最高だと思う。場所は四川省のアバ・チベット族チャン族自治州小金県にある村。彼らは民宿を営んでいて、旅行者が泊まれるみたい。 #中国 via @ZhengguanCN
高級カップラーメンの屋台 牛肉麺のカップラーメンを、本当に肉を煮込んだスープで作ってくれる。インドやタイなどでもそうですが、本来安いインスタントラーメンを豪華に仕上げてくれる屋台があって、面白いですよね。 #中国料理 via @MyChinaTrip
湖北省の「三鮮豆皮」 豆皮の由来は、米に緑豆を加えて水に浸しミキサーで糊状にした生地を焼いて皮にするため。皮に卵を流し、おこわと具材をのせて包む。熱干麺と並んで湖北省武漢の定番朝食メニューの一つ。見た目は地味だけどすごく美味しい。 #中国料理 via @TripInChina
断崖絶壁を走るインドのバス インド北部ヒマーチャル・プラデシュ州。自分もスピティやキナウルなどをぐるりと1周する道を数回走ったけど、まさにこれと同じでした。落石、土砂崩れも多く、重機が所々で待機していて意外と早く除去に来てくれた。 #インド via @VertigoWarrior
チベット僧たちのバスケ大会 法衣や民族衣装など、ユニフォームや洋服以外で行うスポーツは惹かれるものがあります。青海省の貢巴寺とのこと。アムドの貴徳だろうか。いずれにしても高標高。青い帯でチームの目印を付けているようですね。 #中国 via @tongbingxue
蘭州牛肉麺(蘭州ラーメン) 注文後に手延べした麺を牛肉&牛骨を煮込んだスープに入れて出す麺料理。一般に回族などイスラム教徒のハラルのお店。蘭州拉麺という呼び方もあるが、その場合は甘粛省の蘭州人ではなく、一般にお隣青海省出身者の経営。 #中国料理 via @TripInChina
「霉豆腐」 豆腐を蒸した後に発酵させ、唐辛子や花椒などのスパイスと塩で漬けたもの。「霉」とはカビの意味。「腐乳」とも言います。発酵食品なので少し慣れが必要かもですが、慣れるとほんと美味しい。白粥とこれが1、2個あれば十分満足です。 #中国料理 via @ZhengguanCN
インカ帝国から続く草の吊り橋 アンデス山脈のアプリマック川(アマゾン川水系)にかかる吊り橋で、500年以上前からあるそうです。毎年近隣住民がこうして草を編んで綱とし、古い橋から新しい橋に架け替えるとのこと。ケチュア族の民族衣装も素敵! #ペルー via @Rainmaker1973
トルコのチーズパイ「ボレック/Börek」 チーズの量がすごい!前回のはチーズではなく肉が入ったボレックだったけど、チーズ好きなのでこのチーズの方を食べたい!サクサクしたパイ生地を叩く音が堪らない。めちゃくちゃ美味しそう!😋 #トルコ料理
インド武術の軟剣「ウルミ」 インド南部の古武術カラリパヤット等で使われる非常に柔らかい長剣。coiled swordと呼ばれるだけあって、剣はコイルのように巻かれた状態から演武が始まっていますね。非常に難易度の高い武器だという #インド #武術 #鬼滅の刃 via @PrinceKalari
協調するカメたち🐢🐢🐢 丸太が揺れ始めると、カメたちが少し移動して頑張ってバランスをとっているのに、残念ながら逆効果で、一匹、また一匹と脱落していくのが何とも可愛いです。 via @RebeccaH2030
綿あめ付き「糖葫芦/タンフール」 サンザシをりんご飴のように飴でコーティングしたお菓子。そんな糖葫芦に、串を回転させた遠心力で細い糸状の飴を作り出して巻きつけたもの。機械で綿あめを作る原理と同じですが見事です。イチゴもあるそう。 #中国料理 via @TripInChina
綿飴のような雲 草原に浮かぶ雲はなぜこうも低いのだろうか?こんなにもボリュームたっぷりではないものの、地上に落ちてきそうな雲をたくさん見ました。内モンゴル自治区フルンボイル草原。 綿飴と書いたけれど、みなさんは何に見えますか? #中国 via @TripInChina
焼き肉まん「水煎包」 焼き立てを食べたい!似たようなものに「生煎包」がある。水煎包は焼き工程の最後に水を入れて蓋をするので羽根ができる。生煎包の餡は豚肉だが、生煎包の餡は豚肉に限らず野菜のものも。ただ、例外も多いので区別は難しい。 #中国料理 via @ZhengguanCN
夏の中国スイーツ 中国の時代劇ドラマ『夢華録』に出てくる春水生というお菓子とのこと。センソウ(仙草)の葉や茎から抽出した成分(デンプンとペクチン)でゼリー状に固める。ライチやヤマモモを使っていて美味しそう!青い色はチョウマメの花を使っています。 #中国料理
豆腐のスイーツ「茉莉酒醸豆花」 絹ごし豆腐よりも柔らかい食感の豆花(トウファ)。そこに、米麹で作るお米主体の甘酒「酒醸」とジャスミンの花(茉莉花)をのせたスイーツ。白玉団子のようなものは串に刺したライチ(今が旬)。夏らしいデザートですね #中国料理 via @ZhengguanCN
火鍋の素で作る「重慶烤魚」 魚を先に焼いて(=烤)から(焼かずに揚げる場合も多い)調理する。このように火鍋の素を使うのは簡易的な調理法。諸葛孔明がこの料理を愛したという言い伝えから「諸葛烤魚」とも呼ばれる。見た目ほど辛くないです。 #中国料理 via @ZhengguanNews
巨大化したレタス 葉っぱを少しづつ摘みながら食べていったら、すくすくと巨大化しました。先ほど測ってみたら高さ130cm、実際には根元が曲がって伸びているので、まっすぐだと140cmもありました! でも、普通に柔らかくて美味しいですよ。 #巨大植物