貴州省のチャーハン「怪噜飯」 変なご飯といったニュアンスの名前で、ジャガイモの千切り、中華ベーコン、大根の漬物などの具材を辛い味付けで炒めたもの。具材に特に決まりはないが重要なのはドクダミの根。名前とは裏腹にクセになる美味しさ。 #中国料理 via @TripInChina
山東省淄博の串焼き トルティーヤやタコスのような感じで焼いた肉を小餅(シャオビン)に挟んで食べる料理。店が7割火を通したものをテーブルで自分で再び焼く。使う調味料は人やお店によって違うが唐辛子はほぼ使う。調味料の付け方がいいですね。 #中国料理 via @TripInChina
海老とイカの海鮮粥 土鍋で作る海鮮粥。とっても手際がいいですね。最後に隠し味的に入れるのはピーナッツペースト(花生醤)とごま油だそうです。中国南部の海沿いの街の海鮮粥は安くて美味しいので、そういった土地へ食べにいきたい。 #中国料理 via @TripInChina
犬たちのお別れ(?)の動画だけど、背景の雪山のある雄大な大自然にとっても興味を惹かれます。チベット高原でしょうか。旅に出たい! #中国
空から何か降りてきそうな彩雲 あまりの美しさに言葉を失いますね!調べたら、頭巾雲(Pileus or Scarf cloud)と呼ばれる種類の雲が彩雲となったもので、8/21に中国南部海南島の海口市で目撃されたもの。この辺りはこうした彩雲が生まれやすいみたい #中国 via @Earthlings10m
具たっぷりの肉夾饃(ロウジャーモー) なに、この肉たっぷりは!こんなに量多いの初めて見た。食べたい!スパイス等とじっくり煮込んだ豚肉を、シシトウのような辛くない青唐辛子&パクチーと共に細かく刻んで白吉饃というパンに挟む。陝西省の名物 #中国料理 via @TripInChina
エジプトでただ一人残ったタイル職人 1800年代に欧州で始まった(陶磁器ではなく)セメントを用いた手作業のタイル作り。彼が言うようにまさにアート、美しい!ただ、1枚1枚作っていくのは大変な労力。同業者は皆んな辞めてしまい、現在残る職人は彼一人とのこと。 #エジプト
西安の「鶏蛋包」 極薄の生地に卵を落とし、塩胡椒をふって揚げるだけ。生地が薄いので揚げた時に外側だけカリッとサクサクの食感になる。薄く弾力性があるマレーシアのロティチャナイの生地に似ていて、小麦粉のグルテンの扱いが上手いですね。 #中国料理 via @TripInChina
巨大な雨柱 真っ黒な雲がうごめくように集まり、雨柱へと姿を変える様子。前方の青空がのぞく辺りとの対比もすごい。雨柱の下はまさにバケツをひっくり返したような状態でしょうね。うちの辺りもゲリラ豪雨で、近くの川が溢れています。困った。。。 via @GhostTrainPhoto
広東省の蒸しパン「宵村松糕」 もっちりプルプルで美味しそう!飲茶メニューで定番の馬拉糕(マーラーガオ)と同様に黒糖を使うが、小麦粉だけでなくタピオカ粉を1:1くらいの比率で加えることでこの食感になるそう。広東省湛江市呉川の名物とのこと #中国料理 via @TripInChina
河北省のロバ肉包み「驢肉火焼」 赤身で美味しい熱々のロバ肉を薄焼きパンに入れて包んだ料理。最初に脂身を入れていていいですね。ししとうのような青唐辛子も追加できる。中国でロバ肉をよく食べる省は山東、雲南、山西、陝西とこの動画の河北。 #中国料理 via @TripInChina
大河に咲く氷の花 氷の結晶が花のように。なんとも美しい光景!一つ一つがかなり大きいように見えますが、どのようにして形成されるのでしょうか?アムール川(=黒龍江)最大の支流で、中国東北地方黒龍江省を流れる河川・松花江とのこと。 #中国 via @ZhengguanCN
北京の城壁 1909年に撮影された北京。明、清の時代の城壁に囲まれている。わずか100年ちょっと前だが、まるで別世界のよう。以前シェアした1913年(大正時代)の東京の映像も和服姿の子供たちで溢れ、今とは全くかけ離れた世界だった。100年は実に大きい #中国 via @tongbingxue
鶏料理の上で蒸して作るパン ウイグル料理の大盤鶏(ダーパンジー)燜餅(または鶏肉燜餅)。鶏の出汁が出た汁が適度にしみって美味しそう。この料理に限らず、鍋肌で焼くパンなども、作ってるうちに味がつくのと効率との両立で面白い。 #中国料理 via @TripInChina
四川省の田舎のご飯 先に炒めたいんげん豆と自家製の腊肉(ラーロウ/中国ベーコン)、腊腸(ラーチャン/中国ソーセージ)をご飯と軽く炒めたもの。如何にも田舎飯といった感じでとっても美味しそう!こういうのが食べたい。手前は茶碗蒸しの蒸水蛋。 #中国料理 via @TripInChina
水上レストラン「ジャンボ」が沈没 経営悪化で閉店した香港の水上レストラン「ジャンボ」が、香港外の新たな地に移されるために曳航中、南シナ海で転覆して海に沈んだとのこと。かつての香港の象徴の一つが、最後にこんな形で消失してしまうとは寂しい。 #香港 via @SCMPNews
中華ハンバーガー「肉夾饃」 陝西省の名物・肉夾饃(ロウジャーモー)。スパイス等とじっくり煮込んだ豚肉を、白吉饃というパンに挟んだもの。最近ではパイのようにサクサクの千層餅もよく使われます。これは白吉饃ですが、普通より焼け方がこんがり #中国料理 via @TripInChina
陝西省の「油溌麺」 一般にビャンビャン麺を用い、薬味とスパイスをのせた上から熱した油を注いで香り立てる(これを油溌/ヨウポーという)油そば。勘違いされている方が多いが、ビャンビャン麺とは本来は麺の種類であって料理名ではありません。 #中国料理 via @TripInChina
路面電車と書きましたが、より正確にはケーブルカーのようです。 サンフランシスコのケーブルカーはこの映像よりも30年以上前の1873年に開業したそうです。線路中央の溝の下にケーブルがあるとのこと。下のリンクのYouTube動画を見るとどんなものか分かりやすかったです。 youtu.be/H_2URqlirgM
「叫化鶏/ジアオホアジー」 日本では乞食鶏という名で知られる中国江南地方の鶏料理。豚バラ肉や椎茸、ネギなどの具材を炒めて、鶏の腹部に詰める。それを蓮の葉で包んで、さらに泥で固めて焼いたもの。表面の色ツヤがとっても美味しそう! #中国料理 via @TripInChina
中国の手延べ麺ができるまで 動画0:20くらいから、まるで糸を紡いで布を織るかのようで、作業がとっても美しいです。まさに職人の技! #中国料理
武漢の朝食「三鮮豆皮」 米と緑豆、大豆を水に浸してミキサーでペースト状にし、それを焼いた上に溶き卵を流して皮を作る。その上におこわと具材(豚肉、椎茸など)を炒めたものをのせて、皮で包んだもの。見た目は地味だけど、これほんと美味しい。 #中国料理 via @TripInChina
野菜たっぷりの冷やし中華「凉麺」 麺よりも野菜の方が多いですね。具材を選んで渡すとお店の人が調味料を入れて混ぜてくれるみたい。南京にある重慶風凉麺のお店らしいが、本来の重慶のものから現地の味の好みに合わせて進化したものと思われる。 #中国料理 via @ZhengguanCN
卵で包んだ餃子「蛋餃」 餃子の皮の代わりに、卵に水で溶いたコーンスターチ(or片栗粉)を少し加えて焼いたものを使って餡を包んだ餃子「蛋餃/ダンジャオ」。オムレツのような餃子で美味しいです! #中国料理 via @TripInChina
ウイグル料理の「ラグマン」 たっぷりのトマトで炒めた具材を、手延べ麺にかけて食べます。肉は羊肉または牛肉(動画は牛肉)。後ろの方に麺を伸ばしている人がいますね。カシュガルのこのお店は10元。ラグマンは一般に麺のおかわりは無料です。 #中国料理 via @TripInChina