インド各地の冬の食べ物マップ 南北に長い国土を持つインドは、冬といっても寒い地域と全く寒くない地域があるので、温まる食べ物とは限らないはずです。ラダックの「スキュー/Skyu」というカレー味のすいとんのようなものしか食べたことないけど、色々と食べたい! #インド料理 via @thebetterindia
宝塚がインド映画『RRR』を舞台化するというから驚き。 「ナートゥ・ナートゥ/Naatu Naatu」はどうなるんだろうか、誰もが気になるところだと思う。ちなみに、動画はテルグ語版ではなく、「ナーチョ・ナーチョ」のヒンディー語版です。 #RRR #映画 via @netflix
綿あめ付きサンザシ飴の作り方 サンザシをりんご飴のように飴でコーティングしたお菓子「糖葫芦/タンフール」。それをさらに飴状の砂糖につけ、串を回転させた遠心力で綿あめを作り、サンザシ飴にからめたもの(以前の動画と同じ店主)。すごい技! #中国料理 via @ZhengguanCN
広東省の「腸粉/チャンフェン」 米を一晩水に浸してからミキサーでペースト状にしたものを薄く流して蒸した料理。卵や豚肉、時には海鮮などの具材が選べる。ステンレスのトレーを使うのが一般的な現在、昔ながらの竹を編んだ調理器具は珍しい。 #中国料理 via @TripInChina
中国古代の武器「縄鏢(じょうひょう)」 映画『モータルコンバット』のスコーピオンや『シャン・チー』のシャーリンが使っていた武器ですね。漫画『うしおととら』等でも使われているとか。作業着のまま演舞しているのがカッコいい! #中国武術 #モータルコンバット #縄鏢
おじいちゃんが作るおもちゃ 元大工さんだったおじいちゃんが、長年培った木工技術で孫におもちゃを作ってあげているとのこと。おじいちゃんは他にも大小様々なおもちゃを作っているけど、釘も接着剤も一切使わないのだとか。アヒルの足の再現が最高です! #中国 via @lsjngs
@Hyonchi1 気になって調べてみたら、人口ピラミッドの形状が全く異なりますね。1920年はまさに三角形のピラミッドのような形。子供が多いわけですね。それにしても、これほど年齢別人口の構成が変わってしまうとは!
超高速でワンタンを包む職人技 あまりに速すぎて包む左手の動きが見えない!どうやって皮のふちを押さえているのでしょう?黙々と包んでいく男性、まさに職人ですね。お店も繁盛しているので、きっと味も美味しいのでしょう。 #中国料理 #再掲 via @TripInChina
焼餅夾羊肉串 スパイシーな羊の串焼きをゴマをふったナンのような「焼餅(シャオビン)」で包んだもの。焼餅はタンドールのような焼餅炉子という専用の窯で焼き、ナンよりサクサクした食感。上海やその周辺、河南省など多くの地で食べられるみたい。 #中国料理 via @ZhengguanCN
中華ちまきの味付け分布 形状だけでなく味や具材も各地で様々。オレンジ色の中国北部地域は概ねナツメ(枣の字があるものがナツメ)を入れた甘い系、南部の緑色が豚肉やアヒルの塩漬け卵黄等を用いたおかず系塩味。黄色はその両方を食べる地域。どちらも美味しいです #中国料理 news.weather.com.cn/2019/06/319980… twitter.com/tetsuo_tk/stat…
ボリュームたっぷりのトルコスイーツ「キュネフェ/クナーファ」 焼いている時に上手く裏返してるのも見ていて気持ちいいけど、パウダー状のピスタチオを分厚いパテのようにして挟んでるのもすごい!半分に切った一切れでお腹いっぱいになりそう。食べたい!😋 #トルコ料理
モンゴルの骨割り競技 制限時間内に牛の骨を手刀でいくつ割れるかを競うもの。モンゴル民族の祭典「ナーダム」は、モンゴル相撲(ブフ)、競馬、弓射が行われるが、中にはこの骨割り競技が行われる場合もあるとのこと。内モンゴル自治区フルンボイル。 #中国 via @TripInChina
YouTubeに作り方がありました。 中国語ですが、字幕部分は「层=層、厘米=cm、个=個」という意味だと思って見ていただければ、あとは実際の折り方なので理解できると思います。興味がある方は以下のリンクからご覧ください。 youtu.be/2rIGE-OFoGw
辛いもの好きの度が過ぎたスイーツ 重慶や四川は麻辣(マーラー/痺れる辛さ)な味付けが有名だですが、甘いサンデーにまでラー油をかけてしまった重慶のスイーツ。美味しい? #中国料理 via @TripInChina
広東スイーツ 🔻鮮奶紅豆麻薯(牛乳小豆もち) 🔻芝麻糊(黒ごま汁粉) 🔻姜撞奶(生姜ミルクプリン) 🔻双皮奶(ミルクプリン) 🔻亀苓膏(亀ゼリー) 姜撞奶は、生姜汁に温かいミルクを注ぐと生姜の成分でゲル化し、5分ほどでミルクプリンになる #中国料理 via @ZhengguanCN
ミントとドクダミの根 注目してほしいのは唐辛子ではなく、ミントと薬味のドクダミの根。動画は貴州省で、同地でミントがどれほど食されるか不明だが、お隣の雲南では一般的な食材。ドクダミの根も雲南、貴州、四川では食材としてよく使われる。 #中国料理 via @TripInChina
熱々の「肉夾饃/ロウジャーモー」 中華ハンバーガーとも呼ばれる肉夾饃。これに使うパンは、昔ながらの白い見た目の「白吉饃」と、近年好まれるパイのようなサクサク食感の「千層餅」があるが、この動画は千層餅。肉夾饃は西安がある陝西省の名物 #中国料理 via @MyChinaTrip
スイスの観光列車の眺め ワイドビューしなのに乗った時に、眺めがいいなと思ったけど、全くその比ではないですね。しかも窓の外にはこんな景色が広がるのだから最高。丸い方がベルニナ急行(Bernina Express)で、角が氷河急行(Glacier Express)? #スイス via @sovereignty_btc
中国版もやしお好み焼き「豆芽煎餅」 豆芽(ドウヤー)とは豆の芽なのでもやし。煎餅(シエンビン)はお菓子のせんべいではなく、クレープのようなもの。鉄板を使う点も日本のお好み焼きに似ていますね。福建省の小吃/シャオチー(=軽食)です。 #中国料理 via @TripInChina
箸1本で作る山西省の麺「剔尖」 柔らかい生地を箸1本で細長く削ぎ取り、湯の中に入れていく刀削麺もびっくりな作り方。剔尖の剔は「削り取る」の意。また、麺の形から撥魚とも呼ばれる。動画では茹でた麺を炒めているが、まぜそばのような食べ方も #中国料理 via @TripInChina
薄い壁のような岩山 一体どのようにして形成されたのでしょうか?ここだけ隆起するにしても、周りが沈下したにしても崩れなかったのが不思議ですね。しかも、こんな岩にもかなり大きな木が生えるという植物のたくましさ!重慶巫渓県にあるそうです。 #中国 via @TripInChina
焼き小籠包「水煎包/シュエジエンバオ」 羽根を作るための小麦粉を溶いた水を泡立て器で混ぜるようにしてかけていくのが面白い。きれいな黄金色の焼き目が食欲をそそります。1個0.5元(10円)とのこと。小麦産地で粉物料理が豊富な河南省の鄭州市 #中国料理 via @TripInChina
NZに現れた環状の虹 虹を端から端まで全体を見渡せるだけでもレアだというのに、環状となった虹を何も遮るものもなく上空から見渡せるなんて。こんなのに出会ったら感激で鳥肌モノですね!ハロ(日暈)ですら嬉しいのに。2017年にAnthony Killeen氏が撮影 via @Rainmaker1973
豆腐の中華卵とじ シンプルなのに美味しそうですね。赤いタレはラー油のようなものみたいです。 #中国料理 via @TripInChina
ガチョウの燻製「嵐谷熏鵝」 ガチョウ1羽丸ごと中華スパイスで煮た後、唐辛子、花椒などのスパイスを塗る。大きな中華鍋の底にもち米、茶葉、ローリエなどを入れてスモークしたもの。武夷山のある福建省の名物とのこと。蒸気と煙が食欲を誘う。 #中国料理 via @TripInChina