けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(リツイート順)

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西武 E851電機さよなら運転。 試運転含め、色々なポイントで撮影しました。 これは所沢到着後、折り返し小手指へ回送されるシーンで、E851のPP。 西所沢~小手指は今も撮影に訪れる区間。 私鉄電機+JR客車が通ったなんて、今でも信じ難い。
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最近、新潟色115系が2編成復活して人気のようですが、私にとって新潟色はこのカラーリング。 一部は上越線高崎口まで運用に入り、5両編成という珍しい編成長で走る運用も有りました。 この日は「日立80周年記念号」撮影で、この写真は前座のオマケ撮影でした。
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1989年5月の数日間、スーパー雷鳥編成7連で代走した「かがやき」。 当時「かがやき」は4連で予備編成無し。「スーパー雷鳥」はデビュー直後7連に余裕あり。この代走となりました。 その後、スーパー雷鳥編成の「きらめき」代走も台風影響で一度確認しましたが、いずれも貴重な場面かと思います。
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最初で最後、JR金沢駅高架後の有火SL入線。1991.2.5. 入試単9904レ 七尾線電化を9月1日に控え、最後の「SLときめき号」運転に伴ってC57 1とC56 160が金沢入り。 2月6日からレトロ客車牽引で試運転を行いましたが、5日はC57+C56の重単試運転。重単ではこの日この時限りの、金沢駅高架後ワンシーン。
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2003年6月 東北本線 ac@train E993系試運転 2002年から各線区で走行試験を繰り返しました。 上野方がフルカラーLED。 黒磯方が従来の三色LED。 フルカラーLEDの試験要素を兼ねた車両で、当時はくっきり鮮やかなLEDに感心。 今のE233などと異なり、シャッタースピード1/1000でも文字切れなし。
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大井川鐡道で、元西武E31電機重連のEL急行代走。撮りたいねぇ! 2010年3月28日の、西武「さよならE31電気機関車」イベント。 当時西武公式では、横瀬⇔西武秩父で三重単運転と発表。未発表ながら、その前座となる武蔵丘→飯能→横瀬の101系廃車回送牽引が当然メイン(笑) 撮影会も素晴らしかったです。
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160km/h運転が注目された特急「はくたか」。 北陸本線・信越本線・上越線内も、最高速度130km/hの俊足。 北越急行681系2000番台/683系8000番台「スノーラビット」は、JR西日本「ホワイトウイング」と異なる、フロスティホワイトにクリムゾンとアクアブルーの帯。 美しいレッドは魅力抜群でした。
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京都鉄道博物館で展示中の489系白山色。 明後日11月7日から26日までは、第2期として「北越」のヘッドマークに変更。画像は30年前、倶利伽羅峠で撮影した写真です。 白山編成の「北越」「加越」は当時定期運用が有り、比較的馴染みのある異色な組み合わせで、「かがやき」代走は一度だけでした。
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京急大師線・産業道路(東門前~小島新田)地下化切替。 1月26日の新駅内覧で見た通り、凡そイメージ通りに撮れました。 試運転上下・初営業運転列車上下を撮り、1429編成の記念マークを数カット。 今日も本線運用だった「120年のあゆみ号」延長中の1521編成。この地下新線を走る日は近いようです。
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京都鉄道博物館の白山色ボンネットは「スーパー雷鳥」のヘッドマークになりました。 ボンネット編成の代走は一定回数見られましたが、早々に消滅した非貫通クハ編成では私が知る限りこの時だけ。1992.4.24. 4009M 金沢駅21:48発。 当日は荒天で485系/489系運用が崩壊。電報手配で白山編成に差替え。
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区名札が田端運転所「田」から、尾久の「尾」へ。 機関車の名門基地が名称変更。驚きました。 稼働せずとも車籍が残るEF5861も所属は「尾」となり、新区名札を掲げる姿を見てみたい。 30代以下の鉄ちゃんは、ロクイチ未見で興味も無い方が多いでしょうね。 あの機関車が放つオーラは別物でした。
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1991~2007年まで活躍した、勝田電車区485系訓練車K26編成。 クハ481-26・モヤ484-2・モハ485-61・クハ481-17の4連組成、国鉄特急色に訓練車の文字と白線が入り、クハ481-17は赤スカート。 神出鬼没に走り回り、各地撮影会でも引っ張りだこ。 最も印象に残る活躍は、3000番台ユニットを挟んだ時かな。
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ロクイチの台検。1987年、高校帰りに撮影。 もし、今なおEF5861が現役だったら、もっと各地へ撮影に出掛けただろうな、とたまに思う。
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台風による運用乱れで"かがやき/きらめき"編成が2本不足し、急遽、きらめき4号~3号を"スーパー雷鳥"R編成10連で運転。 この日は大阪→新潟行き雷鳥4029Mも、急遽金沢始発で"白山"編成にて運転されました。 当時の北陸特急はバラエティ豊かで、このような突発珍運用が撮れると嬉しかったものです。
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新年早々、こんなのが走らないかなあ~😅 1992年2月の短期限定だった三色スーパー雷鳥。 基本・付属の編成数が1本異なり、三色10連組成を狙うには線路端や金沢運転所で実地確認後、運用表に当てはめたり先の予測をしたり大変でした。 当時、金沢支社通達に組成予告通知が出た時は目を疑いました(笑)
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EF200-1は1992年と1993年に新鶴見で撮影した以外、長野への展示回送とEF65 1065との重連以外、撮った記憶が無い。 EF200の貨物運用も2017年まで撮った記憶が無く、福山通運の56レで20年ぶりに撮った程度かも。遂に引退ですか。 登場時の白ベース塗装にインバーターハイテクロコの文字が新鮮でした。
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特急「みのり」は、短命の割には編成長・車種・混色が色々有りました。 この写真は登場直後の1997年3月。当時は「遂に新カヌ485系も4連特急になってしまったか」と驚いたもの。 6連だったり、3000番台R編成を充てたり、ボンネットで走ったり、189系で運転されたり、実にバラエティ豊かな列車でした。
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七尾線電化開業に向け、485系と415系800番台改造が相次いだ1991年。 スーパー雷鳥の7+3分割組成に向けた改造も進み、ようやくクモハ485-200先頭の試運転。 1991年6月11日 Mc485-200 出場試運転 試6263M 幕はまだ入っておらず、手製(紙)で「試運転 松任工場」を貼付け。 この変態顔好きだったなあ~
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1991年撮影 シュプールユーロ赤倉志賀 2021年撮影 455系快速 (急行ゆけむり) 30年後、同じ地に立ち撮影するとは思いもよらず。 学生時代の関山はJR信越本線。現在は、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン。 機関車も客車も貨物も走らなくなったこの場所。 雰囲気は変わらず懐かしかった。
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1997年3月~2001年3月は「スーパー雷鳥」と「はくたか」共存の4年間。 「かがやき」→「はくたか」へ発展した対東京輸送。 「雷鳥」→「スーパー雷鳥」→「サンダーバード」へ発展した対大阪輸送。 「かがやき」は新幹線に再発展。 「はくたか」も新幹線に愛称継承。 こんな北陸特急に浪漫がある。
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4月1日、秩父鉄道で電気機関車13重連+客車4両の団臨が運転されたようです。 秩鉄は今やカラフルな電機が多く、これだけのオリジナル色を13機連ねるのは現場の苦労も有ったかと思います。 瀬戸大橋線開業前の機関車入線試験を超えるスケールは、集まったファンを魅了した模様。 #エイプリルフール
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NHK金沢放送局の鉄道動画で「急行 能登路」が紹介されています。 金沢発、輪島・珠洲・蛸島行き。 穴水から先の乗車経験は有りませんが、七尾線DC急行は記憶に濃く残っています。 七尾線DCは一般色と急行色が有り、電化開業を機に急行色は黄色塗装に変更。 能登中島のお立ち台も懐かしいです。
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当時、朝一番の北陸特急だった「スーパー雷鳥12号」。 朝の貨物やブルトレ狙いで新疋田直線へ行くと、7時43分に通過する派手なコイツも良い被写体でした。 秋以降は影が掛かれど、晴天なら空気も澄んで陽も綺麗。太陽が昇って背後の山から陽が射すと、一気に列車を照らす朝陽が綺麗でした。
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多客期のムーンライト高知は12系2両を増結し、岡山からはムーンライト山陽14系4両を連結して早朝に京都へ戻って来ました。 EF58 150のついでに撮った写真ですが、今見るとジワジワ来る(笑) 当時、天王山と呼ばれるアングルで、寛大だったあの頃。 とにかく駅から遠く、阪急で行った記憶あり。
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北越急行ほくほく線開業の一週間後・1997年3月30日に撮影した、上沼垂485系3000番台R1編成「はくたか」。 まつだい~十日町の信濃川橋梁を渡り終え、十日町駅へ進むところ。 「はつかり」で3000番台の顔は見ていたが、塗装が新カヌのマリンカラーとなり、北陸筋でHIDヘッドライトも新鮮でした。