けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(いいね順)

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2007年に蓮田で撮影した211系の写真を見て違和感。 よく見ると、上野方3両編成+サロ2両+5両編成+5両編成の15連というチグハグ組成。 全く詳しくなく、なぜこのような組成なのか? サロの側帯デザイン、なぜ全く異なるのか? 211系のG車は、平屋+二階建てだったり、二階建て同士だったり、謎過ぎます。
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2003年 大池いこいの森を通過する「はくたか83号」 運転士に指差されているみたいで(笑) 信号喚呼です。 よく見ると、クハ489のスカート上部の塗装が少し剥げて、下地の白山色が見えています。 高規格路線、160km/h運転のほくほく線を、ボンネットが必死に疾走する姿は本当にカッコ良かった。
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東急・相鉄新横浜線の直通プロジェクト。 JR東海・JR西日本、そして阪急電鉄との共作CMやポスターには驚きました。 阪急さん? 横浜へ是非お越し下さい。 心よりお待ち申し上げております。 相鉄新横浜線 羽沢横浜国大駅にて (仮想妄想)
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20年前、2003年。 こんなのが走っても、多少混雑しても、譲り合って各人が調整して、思いやりの有る平和な撮影。 新秋津の無駄な騒動を見て辟易。
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昨日アップした、東北本線南福島の勝田区K26+485系3000番台ユニット試運転の撮影地現場写真。 列車だけの写真はこちらです。 なかなかの変態編成で痺れました!
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中学生の頃。 土曜は2限目の休み時間(10時半)に、学校の公衆電話から東京機関区へ電話。 私 「踊り子55号の機関車を教えて下さい」 当直「EF5861」(ガチャンっ!) ロクイチなら12時30分授業終了後、急いで沿線へ。 撮影後は品丼(品川丼)を食べたり。 思い出多き機関車と、鉄博でいつでも会える。
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EF58 89牽引「あけぼの」編成方転回送撮影で、常磐線北松戸に行った時。 後方から来た貨物はEF65 500番台牽引。編成もコキ・ワム・タキなど混成で味のある組成でしたが、都電7000形が2両挟まれているのにビックリ! もう30年近く前になるんだねぇ~(;^_^A
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1990年前後、金沢運転所の車両が松任工場入場の際、運転所→(回送線)→東金沢→松任を試6260Mとして運転。 この日は、白山色+クモヤ441+スーパー雷鳥付属編成の凄い組成。 幕を"試運転"や"回送"にセットする際、現実で実現しなかった、白山編成300番台「かがやき」幕が一瞬登場。 楽しい時代でした。
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詳細は記憶に有りませんが、E231系のグリーン車を4両連結した東海道貨物線での試運転。 2003年3月11日
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2004年7月20日、485系訓練車の勝田区K26編成が、青森の3000番台ユニットを挟んで試運転。(郡山~福島往復) 松川~金谷川~南福島界隈で撮影。この写真は同時撮影のコンデジ。 あれから16年近くも経つのか~
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これ、地味に好きだったな~ 485系3000番のヘッドマークアニメーション。 短命だった3000番台「雷鳥」は、羽をパタパタさせて可愛らしかった。 富山駅 2000年
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北越急行ほくほく線「はくたか」はよく撮りに行きました。 多客期や代走で金沢ボンネットのH編成・Z01編成も動員され、681/683系の160km/h運転に負けず劣らず、130km/hの高速運転。 老体の489系が悪天候の中、130km/hで必死に峠越えしてトンネルを出て来る瞬間が好きでした。 2003年 大池いこいの森
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在来線・狭軌ながら160km/h運転を実現した、北越急行ほくほく線内の特急「はくたか」。 犀潟を通過、JR信越本線から分岐。 ほくほく線進入、高架を駆け上がり右へ大カーブ。 北陸道を超える地点で制限解除! フル加速・高速進行! あの飛び立つような感覚と国内最高速の感動は、今なお忘れられない。
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北陸本線 松任~野々市を走る、特急「スーパー雷鳥」(笑) コラじゃなくて出場試運転。試9263M。1991.5.14. こんな時期の北陸本線が好きだったな~
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北越急行ほくほく線 2023年ダイヤ改正。 ・「超快速」「快速」運行取り止め ・最高速度110km/h→95km/hへ引き下げ ・えちごトキめき鉄道直通運転取り止め 1997年3月の開業から愛着が強い路線。 現況が痛いほど分かるだけに、これからも地域の足・巧みな新幹線接続を期待。 "Cho"Rap. 廃止は残念!
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福島駅の雑なスナップですが、200系とE3系LR編成初期塗装の連結って、案外短い期間だったのかも? 福島駅の異形式連結は、盛岡駅より歴史が長く、バリエーションも多い。 福島に馴染みが有り、今も降車時はつい覗いてしまう。 発メロ「栄冠は君に輝く」は、新幹線全駅の発メロで最もお気に入り。
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ジョイフルトレイン三社顔合わせといえば、こんなのも。 北近畿タンゴ鉄道「レインボーリゾート」、JR西日本「ゴールデンエクスプレス アストル」、JR東日本「カーペット気動車」の三種が連結して留置。 気動車JTも個性派揃いで楽しい時代でした。
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七尾線から415系800番台が撤退間近。 1991年9月1日の電化開業前、この組成で七尾線電化に備えた車両回送が走ったのが先日のことのよう。 吹田で改造した七尾向け415-800は、9・10両自走で金沢入りしましたが、松任改造車は近畿圏からそのまま送り込みでした。 当時、最も珍編成だった記憶があります。
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交流機好きなのでEF500量産化に期待するも、ED75置換えにEH500、EF81置換えにEF510となり、マンモス電機実用化ならず。 1991年2月15~16日、測定機器を取り付けて東海道貨物線にて1300t牽引試験。 電圧降下や誘導障害多発などトラブル続きで、僅か数年で試験終了~廃車。 EF500はカッコよかったなあ~
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北陸本線 3M1T 松任入出場は時に珍編成を組み、電動車不足や先頭車不足でクモヤ441-7がフル稼働。 当時は他に撮る人が居らず、倶利伽羅峠の撮影はほとんど1人。石動駅から徒歩か、3台だけ有ったレンタサイクルをよく借りました。 安楽寺へ行く途中にターバンカレーだかチャンカレが有ったような?
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E993系 ac@train。 2002年1月に甲種輸送後、川越電車区に配置。 首都圏各線区を試運転で走りました。 初めての試運転は、2002年7月4日の中央東線甲府まで入線と記憶しています。 当時は目新しかった、フルカラーLEDやHIDヘッドライト、連節車体。 4年間の試験後、2006年7月退役。郡山工場で解体。
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2002年7月30日、上沼垂の485系3000番台 R2編成(はくたか編成9連)が団臨で初上京。ほくほく線対応でATS-P付の編成ゆえ、首都圏乗り入れが可能でした。 はくたかで北陸本線やほくほく線を疾走する姿に見慣れており、山手貨物線 品川付近を走る姿は新鮮。 後日、上野へも入線しています。
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突然この顔がやって来ると、鉄道に興味の無い方々や友人はいつも大騒ぎでした。 でっかいタラコ唇、オバQだか深海魚だか得体のしれない風貌。まぁ、気味悪かったでしょうね。 広島支社フェスタは、1990年前後に何度か北陸地区へ。時には口をパクパク。その滑稽な造作、開発者の意図を知りたいです(笑)
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国鉄末期の1987年3月21日頃だったか、100系シャークノーズ顔の200系2000番台F52・F58編成が登場。 運用初日は福島に居たので、上下初列車撮影。 12両→13両→ダブルデッカー込16両と変化。 F→H編成となり、「スーパーやまびこ」を冠した東北新幹線のエース。 JR東日本唯一の"16両貫通編成"新幹線。
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最初で最後、トワイライトエクスプレス指定機のEF81が上京した1991年3月5日。 (客車は以後も何度か上京) JR西日本がPRの為、指定機EF81 104ごと上京させました。 朝の上越線経由で上京、日中はカートレイン浜松町駅で展示、夕方に上越線経由で宮原操へ戻りました。 当時、ATS-P本導入前で乗入れ実現。