けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(リツイート順)

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SLときめき号 津幡駅発車 1990年。 1991年9月の七尾線電化開業を控え、1991年2月を最後にSL運転は無くなりましたが、C571とC56160が重連でレトロ客車を牽引する冬の北陸の風物詩。とても良かったです。 左の白山編成は「北越」。白山色クハは早々にボンネット統一となり、非貫通クハは短命でした。
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「スーパー雷鳥」の端正なフォルムと優れたカラーリングは、歴代北陸特急の中でトップクラス。 俊足「かがやき」は何度も金沢⇔長岡で利用しましたが、「スーパー雷鳥」を関西⇔北陸で利用したのは数回。停車駅が増えてから金沢支社管内で20回ほど利用。 乗車時は"特別感・高揚感"が有りました。
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実質、七尾線直流電化の記念列車様相となった「夢空間わくら」。 1991年9月1日に直流電化。上野発和倉温泉行きで同月の週末に4回運転。 JR西日本路線ながら、JR東日本のEF81と客車が初入線。EF81入線自体も初。 当時は会社間の垣根なく、弾力的な運用が多かったな~
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キハ52 125。1992年 福井駅。 越美北線で快速運転開始直後に撮影。 同年秋、糸魚川へ転属して大糸線へ。 2011年まで18年間活躍後、いすみ鉄道へ。 現在も活躍中で、車歴は波乱万丈。 大糸線色と勘違いされる方が多いのですが、これは越美北線カラーです。
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EF55 1+EF58 89+EF58 61 スーパーエクスプレスレインボー Hi8ムービーが出てきました。 上越線 1996年5月
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EF64四重単が話題なので、異形式四重単でも。 1990年8月の吹田機関区撮影会に向け、EF66 110が、展示車両のEF30 21・EF70 70・DD13 381を牽引回送。 JR東西線開業前は、尼崎~塚本の神崎川といえば、手軽な朝の上り撮影ポイントでした。 今は、この写真の頃が想像つかないほど景色が変わりましたね。
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平成初期までのJR山手線恵比寿駅をご存知なら、現在の恵比寿駅は全く別の駅と感じるでしょうね。 「山手線駅構内変化しすぎランキング」で1位を取れる気がする(笑) 1991年(平成3年)3月5日、「トワイライトエクスプレス」が専用機EF81104と共に上京。 上越線から追っ掛けし、山貨・恵比寿通過シーン。
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2001年7月から僅か2年間、「しらさぎ」に専用カラーが登場し、683系投入までのリリーフとして活躍。 サンダーバード増発→スーパー雷鳥廃止→編成転用・衣替えして「しらさぎ」の接客設備向上。 あまりに短命かつバーコードデザインは馴染めず、数ある北陸特急塗装変更車でも印象が薄いですね。
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えちごトキめき鉄道甲種。 梶屋敷下り方の早川橋梁で撮影。 ここの撮影は、1997年3月22日の北越急行開業日に、上沼垂485系3000番台「はくたか」初列車・1007M以来、実に24年ぶり。 2015年、JR北陸本線が"えちトキ・日本海ひすいライン"となり、1~2両の気動車が行き交う今、ホットな話題でした。
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特急「北越」1号 (1051M)は、上沼垂車9連の運用。 金沢6時過ぎ発車→夜に戻って来る為、なかなか金沢支社管内で撮影する機会が無かった編成。 新カヌ車9連というと「雷鳥」「白鳥」の印象が強く、上沼垂色と呼ばれていましたが、登場時は「北越色」「グレードアップ北越」と呼ばれていましたね。
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ポジの探し物をしていたら、西武 E851電機さよなら運転の試運転ポジを発掘。1996.5.24. E851形が12系客車を牽引して西武池袋線・秩父線を走る大イベント。最初で最後の客車入線・牽引。 この吾野は、Laviewにしろ40000系にしろ、秩父線入線の新形式試運転やイベント列車運転時はお約束ポイント。
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埼京線が恵比寿止まりだった頃、赤羽か十条から勤務先の恵比寿まで埼京線通勤でした。 帰りは100%座れ、行きも新宿を過ぎたらガラガラ。 恵比寿最強だった時代を堪能。 快適な埼京線通勤も、りんかい線直通・湘南新宿ライン開業で、一気に恵比寿はランク外扱い(ToT) 快速・恵比寿の幕が好きでした♪
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上沼垂色485系4連が使用されていた頃の特急「みのり」。高田駅へ回送後、折り返し幕回しで色々なコマが出てくるのですが、「はつかり」にはビックリしました。 「みのり」は短命な割に使用車種が多彩で、189系や485ボンネット・3000番台・特急色・勝田色混色などが有りましたね。
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1997年 北越急行ほくほく線まつだい駅。 開業間もない時の写真で、今は大きく景色が変化。 1997年3月開業日から2015年3月最終日まで、「特急はくたか」という一つの特急列車を追い掛けた。 誕生時・引退時の感動、18年間の成長過程は今も脳裏に強く残る。 疲れた時は、この景色・路線が癒しの素か。
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海外電機が「カシオペア」を牽引したようです。 銀ガマだと編成美が整いますねm(__)m ドイツDB103オリジナル色の方が、日本の国鉄特急色と似通っている分、私は好みですm(__)m #エイプリルフール
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キハ53 1000番台先頭の七尾線普通列車。 両運転台改造で3両のみの稀少車、七尾線電化後は高岡へ転属して氷見・城端線で活躍していました。 非電化時代の七尾線普通列車用カラーですが、両運転台とあって斜め線がハの字が特徴で、これが先頭で撮れた時は嬉しかったっけね~
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#ED76 7/6だからED76か。 昨日、日帰りで木古内へ行っており、懐かしい釜谷の大カーブも行きました。 もうED79・ED76551や客車が通ることも無く、485系はつかり・北斗星・トワイライトも懐かしいです。 二度、北海道へ現れたスーパーエクスプレスレインボー。初回の1990年9月23日はED76551が牽引。
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特急「北越」というと、JR初期まで国鉄特急色485系特急(金沢・上沼垂持ち)という印象。 JR化間もなくJR東の上沼垂色が登場しイメージアップ。JR西は特急色6連O編成が基本でしたが、一時期「かがやき/きらめき」S編成と「白山」H編成の「北越」も登場。 注目はS編成+多客期ユニット増結の8連でした。
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北越急行ほくほく線開業後、上沼垂持ち485系3000番台R編成の「はくたか」一往復は、R編成の検査代走で時折ATS-P付のT5編成を充当。 T5編成はP付で首都圏にもよく来ていました。 代走は簡単に撮れないものでしたが、新カヌ色に紅のヘッドマークはよく似合いました。 富山駅 1007M
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東急・相鉄新横浜線 直通プロジェクト。 東急・相鉄・東武・東京メトロ・都営・埼玉高速に加え、JR東日本・東海・西日本、さらに阪急も加わって大盛り上がり! 「新横浜には行かん!」と啖呵を切った西武。 盛り上がりに嫉妬、孤立感に駆られたか。 西武40000系 準急海老名 羽沢横浜国大にて(妄想)
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JR西日本 七尾線。1991年9月1日電化開業。 電化直後の9月は、毎週末「夢空間わくら」を和倉温泉まで運転。当時の長岡スター機EF81(138・139・127・152)が牽引。撮影に力を入れました。 ダイヤ乱れでスーパー雷鳥2本と離合、良い記録に。 同年2月は「SLときめき号」が運転されていたのに9月には電化。
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1989年・1990年秋にそれぞれ運転された、世界デザイン会議号の、EF65 1019牽引・レインボー+夢空間の豪華編成。 日光線日光まで入線しておりました。 ジョイフルトレイン全盛期は、このような電機牽引の客車バリエーションが楽しかったので、近年の電機+工臨・配給にはどうも力が入らない(;^_^A
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1989年12月・北陸本線南今庄駅で撮影した普通列車。 当時、敦賀界隈の一部普通列車は475系・413系・419系を使わない気動車運用が有りました。敦賀色に塗り替えが進む中、国鉄カラー車が運用に入ることもあり、DCに興味が無かったのでついで撮影だった事が悔やまれます。
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8月1日=EF81 パイチはキリが無い(笑) EF81 408(富山) 8550レ あつみ温泉~小岩川 1993年2月下旬から試験塗装存続で運用開始。 当初は北陸三県+新潟県の運用でしたが、3月中旬以降は順次運用エリア拡大。 これは701系甲種を秋田まで牽引、折り返し臨貨牽引。 この塗装は日本海に似合いました。
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1989年、富山駅で並ぶ485系ボンネット「雷鳥」と「しらさぎ」。 当時はごく当たり前の光景でしたが、向日町車ボンネットのヘッドマーク直付けが終わる頃。 光線も悪く何かのついで程度に撮影したものですが、見返すと、何でもないような事が幸せだったと思う。