けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(古い順)

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MAXといえばE1系。 E4系MAXといえば黄色帯。 MAXといえば「MAXやまびこ」。 「とき」でも「たにがわ」でもない。 連結相手は400系「つばさ」。E3系ではない。 400系は登場時の銀色で新カラーではない。 デビュー時を知っていると、この組成こそが私の中のE4MAX。 後ろの400系原色が分かりにくいね。
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西武の「ドラえもん」がどれだけ装飾を頑張っても、津軽海峡線の「ドラえもん」には見た目のインパクトで勝てない気がします。
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1991年9月1日 七尾線電化開業の裏で、485系特急「スーパー雷鳥」が、富山地方鉄道線 立山・宇奈月温泉へ乗り入れ開始。 これに先立ち、同年春以降、地鉄線内で485系入線試験・ハンドル訓練を実施。 クモハ485-200番台は幕が入っておらず、蛍光灯剥き出し。クハ481-300と側面は「試運転」表示でした。
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庭坂に30数年通い、凡その雰囲気は変わらなくとも車両は変貌著しい。 学生時代、ここに新幹線車両が通るなんて考えたことも無かったし、考えようも無かった。 1987年国鉄末期、学生スキーで栗子国際スキー場へ。 50系客車列車でスイッチバックを体感したけど、そのスキー場もスイッチバックも消滅。
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1991年撮影 シュプールユーロ赤倉志賀 2021年撮影 455系快速 (急行ゆけむり) 30年後、同じ地に立ち撮影するとは思いもよらず。 学生時代の関山はJR信越本線。現在は、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン。 機関車も客車も貨物も走らなくなったこの場所。 雰囲気は変わらず懐かしかった。
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「北越」イレギュラー4態。 R編成6連投入前は、基本、金サワO編成や新カヌT編成でした。 ・カヌ3000番台R編成9連:検査時限定 ・スーパー雷鳥R編成:代走・多客臨 ・かがやきS編成200番台(新潟方):短期間 ・白山H編成:一時1往復定期。夕~夜運転 意外と「雷鳥」に並ぶ車種の多さでした。
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「スーパー雷鳥」3色混色組成 一回目 1992.2.3. 東金沢-回1107M-富山-4004M-大阪で実現 1992年2月限定、一部期日に運転された3色編成。 基本・付属の運用数違いで延べ4~5日しか3色は実現せず、把握も大変でした。 このうち4日間は撮れたものの、初回は倶利伽羅峠へ行く気ながら間に合わず近場で。
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短命だった「しらさぎ」の"青さぎ"塗装。 「しらさぎ」485系K編成の老朽化から、683系投入完了までの繋ぎとして、「スーパー雷鳥」運用を降りたR編成が衣替え。 気付いたら終わっていた塗装でした。 スーパー雷鳥の都落ち感と、この塗装があまり好きになれず、然程撮らなかったことを後悔。。。
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かつて、北陸本線・七尾線では、485/489系使用の快速が運転されており、金沢→富山や直江津→富山、金沢→七尾など、特急運用の車両送り込みを快速で運転。 朝の運用は通勤で乗れる乗り得列車でした。 金沢に転属して来たクハ481-801もK編成組込時期に運用されるも、ほどなくスーパー雷鳥色に変更。
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北陸本線 3M1T 松任入出場は時に珍編成を組み、電動車不足や先頭車不足でクモヤ441-7がフル稼働。 当時は他に撮る人が居らず、倶利伽羅峠の撮影はほとんど1人。石動駅から徒歩か、3台だけ有ったレンタサイクルをよく借りました。 安楽寺へ行く途中にターバンカレーだかチャンカレが有ったような?
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EF81 114牽引 "シュプール妙高志賀" (回送) 北陸本線(現:えちごトキめき鉄道) 谷浜~有間川 1995冬シーズンの"シュプール妙高志賀"は「あかつき」編成を流用、レガート車14系も組込。 EF81牽引区間は深夜~未明運転。 直江津→糸魚川のリネン交換回送のみ朝7時台運転。何とか走行写真が撮れました。
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スーパー雷鳥色に塗装変更されたクハ481-801。 1991年、金沢転属後はO編成・K編成に短期間組み込まれ、すぐにR編成付属3連の大阪方へ編入。 変態顔の異端児が、まさかのスーパー雷鳥色変身に唖然としました。 3連付属で富山地方鉄道線へも入線しましたが、撮らなかった事が悔やまれます。
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キハ53 1000番台先頭の七尾線普通列車。 両運転台改造で3両のみの稀少車、七尾線電化後は高岡へ転属して氷見・城端線で活躍していました。 非電化時代の七尾線普通列車用カラーですが、両運転台とあって斜め線がハの字が特徴で、これが先頭で撮れた時は嬉しかったっけね~
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1997年3月、北越急行が開業。 特急「はくたか」用に金沢の485系V編成が2本用意されましたが、看板列車は681系。 次いで、見た目が新車然の485系3000番台R編成に人気が集まり、V編成は時に代走した489系ボンネットH/Z01編成よりも地味な存在。 アコモは良くとも、塗装が地味でしたからね。。。
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2007年に蓮田で撮影した211系の写真を見て違和感。 よく見ると、上野方3両編成+サロ2両+5両編成+5両編成の15連というチグハグ組成。 全く詳しくなく、なぜこのような組成なのか? サロの側帯デザイン、なぜ全く異なるのか? 211系のG車は、平屋+二階建てだったり、二階建て同士だったり、謎過ぎます。
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2003年の東大宮操。 まだ115系多数。211系も主力。E231は少数の頃。 波動用の183/189系が2編成。 波動用の485系が1編成。 波動用の165/167系は、オリジナル・田町カラー・新前橋カラー。 そして、見慣れぬ黄緑帯の車両・E993系。 東大宮操車場の留置車は、車両変遷が見えますね。
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1995年7月、富山地鉄で運転を開始した16010形(元西武鉄道5000系)。 同年4月には、JR西日本681系3連による「スーパー雷鳥宇奈月(サンダーバード)」が地鉄直通開始。 1995年8月、地鉄のニューフェイス並びを撮影。 明日はいよいよ、元西武10000系「ニューレッドアロー・NRA」号運転開始。 楽しみです!
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2003年6月 東北本線 ac@train E993系試運転 2002年から各線区で走行試験を繰り返しました。 上野方がフルカラーLED。 黒磯方が従来の三色LED。 フルカラーLEDの試験要素を兼ねた車両で、当時はくっきり鮮やかなLEDに感心。 今のE233などと異なり、シャッタースピード1/1000でも文字切れなし。
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昔のポジフィルムをデジタイズ中、20年前・2002年4月に東京駅で撮影したE926系East iが数枚有った。 スリーブを透過すると、右側に何か写り込んでいたのでデジタイズ。 100系新幹線とEF66が写っていました。 East i登場当初は東京駅でこんなシーンも有ったのかと、スナップ撮影していた事にビックリ!
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1997年3月~2001年3月は「スーパー雷鳥」と「はくたか」共存の4年間。 「かがやき」→「はくたか」へ発展した対東京輸送。 「雷鳥」→「スーパー雷鳥」→「サンダーバード」へ発展した対大阪輸送。 「かがやき」は新幹線に再発展。 「はくたか」も新幹線に愛称継承。 こんな北陸特急に浪漫がある。
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七尾線を走る特急「はくたか」(北越急行車SRE) ほくほく線内は160km/hの疾風。 強いオーラを放つ681系も、七尾線に入ると激変。 身軽な3両でちょこまか走る姿はユーモラスで、このギャップは「はくたか」の魅力の一つ。 JR車が来るか北急車が来るか、当時は賭け。 SREが来ると大当りでした。
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本日「3月23日」といえば、1986年3月23日の東京大雪を思い出す。 中学の帰り道、池袋駅で撮った山手線。 これを撮った頃、西武新宿線 田無駅で列車追突事故が発生して新宿線は不通に。池袋線が大混雑となったことまでは覚えています。 当時は205系も最新車。新型と大雪の珍しさでスナップしたらしい。
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「スーパー雷鳥」の端正なフォルムと優れたカラーリングは、歴代北陸特急の中でトップクラス。 俊足「かがやき」は何度も金沢⇔長岡で利用しましたが、「スーパー雷鳥」を関西⇔北陸で利用したのは数回。停車駅が増えてから金沢支社管内で20回ほど利用。 乗車時は"特別感・高揚感"が有りました。
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白山色両端ボンネットのH1編成が、1997年10月1日の長野行新幹線開業・「白山」廃止に伴い、11月13日に国鉄特急色となって出場。 1997年3月22日開業の北越急行ほくほく線。 「白山色」489系代走に続き、11月22日、遂に国鉄特急色となった直後のH1編成が臨時「はくたか」(81・82号)運用に。これは感動。
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区名札が田端運転所「田」から、尾久の「尾」へ。 機関車の名門基地が名称変更。驚きました。 稼働せずとも車籍が残るEF5861も所属は「尾」となり、新区名札を掲げる姿を見てみたい。 30代以下の鉄ちゃんは、ロクイチ未見で興味も無い方が多いでしょうね。 あの機関車が放つオーラは別物でした。