けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(古い順)

101
北越急行ほくほく線「はくたか」はよく撮りに行きました。 多客期や代走で金沢ボンネットのH編成・Z01編成も動員され、681/683系の160km/h運転に負けず劣らず、130km/hの高速運転。 老体の489系が悪天候の中、130km/hで必死に峠越えしてトンネルを出て来る瞬間が好きでした。 2003年 大池いこいの森
102
在来線・狭軌ながら160km/h運転を実現した、北越急行ほくほく線内の特急「はくたか」。 犀潟を通過、JR信越本線から分岐。 ほくほく線進入、高架を駆け上がり右へ大カーブ。 北陸道を超える地点で制限解除! フル加速・高速進行! あの飛び立つような感覚と国内最高速の感動は、今なお忘れられない。
103
160km/h運転が注目された特急「はくたか」。 北陸本線・信越本線・上越線内も、最高速度130km/hの俊足。 北越急行681系2000番台/683系8000番台「スノーラビット」は、JR西日本「ホワイトウイング」と異なる、フロスティホワイトにクリムゾンとアクアブルーの帯。 美しいレッドは魅力抜群でした。
104
1989年・1990年秋にそれぞれ運転された、世界デザイン会議号の、EF65 1019牽引・レインボー+夢空間の豪華編成。 日光線日光まで入線しておりました。 ジョイフルトレイン全盛期は、このような電機牽引の客車バリエーションが楽しかったので、近年の電機+工臨・配給にはどうも力が入らない(;^_^A
105
副都心線開業を前に、有楽町線07系6編成が全て東西線へ転属。 西武池袋線飯能まで乗り入れ、7000系が大多数だった有楽町線~西武線直通では異色の存在でした。 2007年から10000系増備、今度は17000系登場を控え、近い将来7000系は消滅。 早目に撮っておいた方が良いですね。
106
七尾線から415系800番台が撤退間近。 1991年9月1日の電化開業前、この組成で七尾線電化に備えた車両回送が走ったのが先日のことのよう。 吹田で改造した七尾向け415-800は、9・10両自走で金沢入りしましたが、松任改造車は近畿圏からそのまま送り込みでした。 当時、最も珍編成だった記憶があります。
107
7月5日は、ナナゴの日? ならば1993年のED75牽引「サロンカーなにわ」。 大サロは、新津-(DD51 745)-会津若松-(ED75 727+711)-郡山-(ED75 711)-仙台と走行。 磐越西線が深夜、仙台に早朝着予定も、磐西の路盤トラブルで会津若松抑止。 DD51牽引は撮れず、代わりにED75牽引を早朝の磐西から2回撮影♪
108
1992年、特急「白山」の489系白山編成クハにATS-P取付工事を行うことになり、取付対象がボンネットだったことから、300・700番台の白山色クハは失職。 金沢K編成先頭車に順次組み替え。 片側だったり両端が白山色の「しらさぎ」「加越」「雷鳥(和倉7連)」などが暫定的に走りビックリでした(@_@;)
109
埼京線新宿開業日(1986年3月3日)撮影。 1985年9月の埼京線開業・川越線電化開業から半年経たずに新宿延伸。 後年の恵比寿延伸、りんかい線直通、相鉄線直通など、赤羽線時代からは別路線。 新宿開業記念で二種類のヘッドマーク取付。 ヒラヒラ柄は滅多に来ず、中学生だったから撮影に苦労したっけ。
110
ロクイチの台検。1987年、高校帰りに撮影。 もし、今なおEF5861が現役だったら、もっと各地へ撮影に出掛けただろうな、とたまに思う。
111
七尾線電化開業に向け、485系と415系800番台改造が相次いだ1991年。 スーパー雷鳥の7+3分割組成に向けた改造も進み、ようやくクモハ485-200先頭の試運転。 1991年6月11日 Mc485-200 出場試運転 試6263M 幕はまだ入っておらず、手製(紙)で「試運転 松任工場」を貼付け。 この変態顔好きだったなあ~
112
交流機好きなのでEF500量産化に期待するも、ED75置換えにEH500、EF81置換えにEF510となり、マンモス電機実用化ならず。 1991年2月15~16日、測定機器を取り付けて東海道貨物線にて1300t牽引試験。 電圧降下や誘導障害多発などトラブル続きで、僅か数年で試験終了~廃車。 EF500はカッコよかったなあ~
113
1989年から1992年までの多客期、急行「能登」が金沢で編成を半分に分割。14系寝台+座席車の4両編成で七尾線輪島まで延長運転。 といっても、わざわざ能登半島の奥までDE10牽引の同列車を撮りに行くことも無く、1990年・1991年2月に運転された「SLときめき号」の待ち時間ついでにバックショットだけ。
114
8月1日=EF81 パイチはキリが無い(笑) EF81 408(富山) 8550レ あつみ温泉~小岩川 1993年2月下旬から試験塗装存続で運用開始。 当初は北陸三県+新潟県の運用でしたが、3月中旬以降は順次運用エリア拡大。 これは701系甲種を秋田まで牽引、折り返し臨貨牽引。 この塗装は日本海に似合いました。
115
JR西日本 七尾線。1991年9月1日電化開業。 電化直後の9月は、毎週末「夢空間わくら」を和倉温泉まで運転。当時の長岡スター機EF81(138・139・127・152)が牽引。撮影に力を入れました。 ダイヤ乱れでスーパー雷鳥2本と離合、良い記録に。 同年2月は「SLときめき号」が運転されていたのに9月には電化。
116
28年前の今日、1992年9月6日。 JR西日本681系試作(プロト)編成が、7月27日の公式試運転後、初の性能試験。9連→6連減車(2M4T)。 年末の「ニュー雷鳥」(HS雷鳥)営業運転開始まで、試運転を徹底実施。 当時は485系の音が体に刷り込まれており、681系の走行音・駆動音を聞いた時、北陸新時代を実感。
117
2001年7月から僅か2年間、「しらさぎ」に専用カラーが登場し、683系投入までのリリーフとして活躍。 サンダーバード増発→スーパー雷鳥廃止→編成転用・衣替えして「しらさぎ」の接客設備向上。 あまりに短命かつバーコードデザインは馴染めず、数ある北陸特急塗装変更車でも印象が薄いですね。
118
台風による運用乱れで"かがやき/きらめき"編成が2本不足し、急遽、きらめき4号~3号を"スーパー雷鳥"R編成10連で運転。 この日は大阪→新潟行き雷鳥4029Mも、急遽金沢始発で"白山"編成にて運転されました。 当時の北陸特急はバラエティ豊かで、このような突発珍運用が撮れると嬉しかったものです。
119
あまり知られていませんが、JR西日本 金沢運転所に、トワイライト色のEF81 92が運転シミュレーターとして設置されていました。 前照灯・尾灯・EG灯も点灯し、ヘッドマークは本物。 本来のEF8192は田端運転所所属。 ローズピンク→北斗星色→カシオペア色と歩んだカマ。 写真当時は北斗星色でした。
120
東京メトロ17000系。 西武池袋線・東急東横線などで日中試運転開始。 私は、副都心線帯色の"ブラウン"より、有楽町線ルーツの7000系・07系に纏った"イエロー"が好き。 有楽町線ラインカラーが継続されていたらと、17000系・7000系に行先LED含めてイメージ加工。 07系は青/白の帯も入っていましたね。
121
スーパー雷鳥 三色混色編成。 基本編成に特急色701、付属編成にかがやき/きらめき色229を連結。 1992年2月9日、4004Mで2回目の三色が実現。 半面順光の新疋田へ撮りに出向いたら、北陸特有の不安定な空で撃沈。 短期間かつ、基本と付属の運用数ズレで三色10連(=七尾線混色7連)は少なかった珍編成。
122
「成田臨」という言葉の響きが懐かしい。 90年代、年始の休日は早朝(未明)から成田線へ。 ロクイチ・パック登板日は大混雑、とにかく寒かった。 12系・簡易和式・白樺のほか、ヌマ座・14系・浪漫なども入線し、牽引機もバラエティ豊か。 ポジフィルム・置きピン1枚切り。 アナログの真剣勝負でした。
123
楽天復帰の田中将大(マーくん)が、過去に西武ドームで投げた日の写真を探していたら、西武球場前駅で撮った野球臨に懐かしさ有り。 副都心線開業で帯色変更が進むメトロ7000系。 新宿線からの直通急行 前パン2000系。 双方とも優等種別、時代は三色LED。 右は3000系。7000系到着と入れ替わりで発車。
124
1990年前後、金沢運転所の車両が松任工場入場の際、運転所→(回送線)→東金沢→松任を試6260Mとして運転。 この日は、白山色+クモヤ441+スーパー雷鳥付属編成の凄い組成。 幕を"試運転"や"回送"にセットする際、現実で実現しなかった、白山編成300番台「かがやき」幕が一瞬登場。 楽しい時代でした。
125
七尾線が騒がしいですね。 みっともない。 羽咋ストレートに撮影者が集中しますが、他に良い場所は点在します。 学生時代に撮った、電化開業前後の写真。 ・"スーパー雷鳥" (きらめき色Tc先頭) ・電化前オイラン列車 (深夜→初電前入区) ・"夢空間わくら" ・電化開業記念ヘッドマーク 415系800番台