けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(新しい順)

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詳細は記憶に有りませんが、E231系のグリーン車を4両連結した東海道貨物線での試運転。 2003年3月11日
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特急「北越」というと、JR初期まで国鉄特急色485系特急(金沢・上沼垂持ち)という印象。 JR化間もなくJR東の上沼垂色が登場しイメージアップ。JR西は特急色6連O編成が基本でしたが、一時期「かがやき/きらめき」S編成と「白山」H編成の「北越」も登場。 注目はS編成+多客期ユニット増結の8連でした。
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1989年5月の数日間、スーパー雷鳥編成7連で代走した「かがやき」。 当時「かがやき」は4連で予備編成無し。「スーパー雷鳥」はデビュー直後7連に余裕あり。この代走となりました。 その後、スーパー雷鳥編成の「きらめき」代走も台風影響で一度確認しましたが、いずれも貴重な場面かと思います。
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トミックスから、「リゾート白馬」6両セット発売と聞きました。 リゾート白馬はR14系(リゾート14系)4連の実績が長く、ハネ付きは1994年夏・1995年春のみと記憶しており、印象は薄め。1995年7月の大糸線災害で列車も消滅。 TOMIXのコレ、シュプールやムーンライト組成種車として購入する方が多そう?
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EF64四重単が話題なので、異形式四重単でも。 1990年8月の吹田機関区撮影会に向け、EF66 110が、展示車両のEF30 21・EF70 70・DD13 381を牽引回送。 JR東西線開業前は、尼崎~塚本の神崎川といえば、手軽な朝の上り撮影ポイントでした。 今は、この写真の頃が想像つかないほど景色が変わりましたね。
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1992年2月、暫定的に短期で数回走った「スーパー雷鳥」三色混成10連。基本編成きらめき色229、付属編成特急色701を組込。 基本・付属の運用数が異なることから、両者併結日は極めて少なく、予測も難しい。 2月3日の回1107Mで初回が実現を後撃ち。組成のえげつなさは今でもよく覚えています。
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「シュプール号」全盛期はジョイフルトレインやブルトレ編成も使用され、信越方面はユーロライナー・スーパーエクスプレスレインボー・あかつきレガート編成等。 白馬方面はサロンカーなにわ・ゆうゆうサロン岡山・ホリデーパル・エーデル等が活躍。 JTに乗る良い機会で、撮っても楽しい時代でしたね。
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国鉄からJRに変わった1987年4月。 田町電車区で撮影会が有りました。 当時の最新鋭は211系。113系や165系は現役真っ只中。 185系「踊り子」も新型の部類でしたが、後発の251系は引退が迫り、伊豆特急にも大きな変化が訪れようとしています。撮影から32年、あっという間だなと感じます。
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仙台の新幹線総合車両センター(利府)で長年保存されている交流電機トップナンバーに不穏な噂。 国鉄末期とJR初期に、何度か個人で福島運転所(機関区)へ訪問。ED77・ED78・EF71 ・ED75・ED71の1号機・901号機やオリエント色707・711号機等を撮影。当時は個人でも快く対応して下さり、一人撮影会でした。
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京都鉄道博物館の白山色ボンネットは「スーパー雷鳥」のヘッドマークになりました。 ボンネット編成の代走は一定回数見られましたが、早々に消滅した非貫通クハ編成では私が知る限りこの時だけ。1992.4.24. 4009M 金沢駅21:48発。 当日は荒天で485系/489系運用が崩壊。電報手配で白山編成に差替え。
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489系 白山編成「能登」。早朝の高崎線・日の出直後の撮影。 1997年に特急「白山」が廃止されるまで「白山編成(白山色)」と呼ばれ、以後は「能登編成」と呼ばれるように。 京都鉄道博物館の白山色ヘッドマークは28日から「スーパー雷鳥」になりますが、馴染み有る「能登」を見たい方も多いでしょうね。
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東十条の線路沿いに高いフェンスが建てられ始め、いよいよお手軽撮影地も撮影不可か? 1980~90年代はEF58の回客や試客、手抜き撮影の団臨で重宝してよく通いました。 185系200番台フルフル色「草津」+「谷川」。フルフル塗装は1995年に4~5ヶ月程度で、うち新特急運用は2ヶ月程と狙うのが大変でした。
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2002年7月30日、上沼垂の485系3000番台 R2編成(はくたか編成9連)が団臨で初上京。ほくほく線対応でATS-P付の編成ゆえ、首都圏乗り入れが可能でした。 はくたかで北陸本線やほくほく線を疾走する姿に見慣れており、山手貨物線 品川付近を走る姿は新鮮。 後日、上野へも入線しています。
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白山編成(ボンネット組成)にATS-P取付が始まり、非貫通顔 白山色クハ489-300/700の両先頭車は金沢運転所K編成7連に組込。 まず米原方のみ白山色、追って直江津方も白山色の編成が誕生。しらさぎ・加越で運用し、七尾線和倉雷鳥と共通運用だった為、数回ながら珍編成7連雷鳥が走りました。
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上沼垂色485系4連が使用されていた頃の特急「みのり」。高田駅へ回送後、折り返し幕回しで色々なコマが出てくるのですが、「はつかり」にはビックリしました。 「みのり」は短命な割に使用車種が多彩で、189系や485ボンネット・3000番台・特急色・勝田色混色などが有りましたね。
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本日から、京都鉄道博物館展示の489系白山色ヘッドマークが「北越」に。 北越は、3000番台R編成投入前、金沢O編成6連の国鉄特急色編成を有し、白山編成・かがやき/きらめき編成・上沼垂色編成・カヌ9連R1/R2編成も定期運用で使用、暫定でスーパー雷鳥編成も使用され、北陸特急で最も多彩でした。
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金沢の489系 白山編成(白山色)といえば、車齢とは裏腹にATS-Pを取り付けてからというもの、東に西に北越急行に、とにかく運用範囲の広いマルチな編成でした。 TDL(東京ディズニーランド)臨で京葉線舞浜まで乗り入れ、回送で東京駅まで入線するなど、新たな活躍フィールドが見られたのも懐かしいです。
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京都鉄道博物館で展示中の489系白山色。 明後日11月7日から26日までは、第2期として「北越」のヘッドマークに変更。画像は30年前、倶利伽羅峠で撮影した写真です。 白山編成の「北越」「加越」は当時定期運用が有り、比較的馴染みのある異色な組み合わせで、「かがやき」代走は一度だけでした。
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本日の京急ダイヤ改正で、2100形快特「ウィングシート」誕生。ウイング?ウィング? 土休日に一部快特の2号車を300円で座席指定。駅で何これ?と知り観察。初日ゆえか混雑助長のお粗末感。 KQuick WEB限定販売&乗車可能駅限定。みさきまぐろきっぷに紐付けたら? 今後に期待し、風刺的に写真まとめ。
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北陸新幹線が不通になり、25日までJR東日本E653系使用の臨時快速を運転。 新幹線開業前、「はくたか」がほくほく線を通せない際は信越本線長岡経由で運転され、普段走ることの無い鯨波海岸をJR西日本・北越急行の681・683系が走っていました。 1997年迄の「あさひ・かがやき」リレーが懐かしい。
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北陸新幹線が窮地の今、米原経由の北陸入り需要が高まり、連日「しらさぎ」は満席らしい。 その昔、東海道新幹線米原で接続する北陸特急といえば「加越」「スーパーきらめき」と、名古屋始発の「しらさぎ」。「きらめき」は「かがやき」と対照的に閑古鳥、末期は「加越」との差別化も無くなりました。
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北陸新幹線E7系8本・W7系2本が長野で浸水。 首都圏 対北陸輸送。横軽経由・長岡経由・米原経由・北越急行経由。特にほくほく線は安定輸送でした。 この頃こそ、東京対北陸輸送の最盛期だった気がする。 明日から京都鉄道博物館で白山色489系がお披露目。 「はくたか」ヘッドマーク付きが見たかった。
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1997年 北越急行ほくほく線まつだい駅。 開業間もない時の写真で、今は大きく景色が変化。 1997年3月開業日から2015年3月最終日まで、「特急はくたか」という一つの特急列車を追い掛けた。 誕生時・引退時の感動、18年間の成長過程は今も脳裏に強く残る。 疲れた時は、この景色・路線が癒しの素か。
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681系試作編成(プロト)が先日廃車に。 1992年7月27日の9連公式試運転後、9月6日に初の性能試験を6連で実施。 登場当時、公式試運転~各種性能試験~初営業運転を徹底して撮り続けた事もあり、今回の廃車は実に残念。 485系王国だった北陸に新星の如く現れ、当時の感動と衝撃は今も脳裏に鮮明です。
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当時、朝一番の北陸特急だった「スーパー雷鳥12号」。 朝の貨物やブルトレ狙いで新疋田直線へ行くと、7時43分に通過する派手なコイツも良い被写体でした。 秋以降は影が掛かれど、晴天なら空気も澄んで陽も綺麗。太陽が昇って背後の山から陽が射すと、一気に列車を照らす朝陽が綺麗でした。